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古代遺跡へタクシー・チャーター [旅 外国]

午前中、オアハカから車で30分ほどのモンテアルバン遺跡に行くことになり、乗り合い
バス停に向かいました。

DSCN8733.JPG朝ごはんを食べて急ぎます

なんと、バスは出発したばかり。次は1時間以上後。
短い滞在で時間のロスをしていられない。


切符売り場を離れ、通りかかったタクシーを停めて、モンテアルバン行き交渉開始。
今思えば、オアハカは流しのタクシーでも大丈夫だったな。

すると、乗り合いバス停にいた、切符売りの遣り手婆が私と運転手のお兄ちゃんとの
間に割り込んできた!そして勝手に交渉を始め、私の豆ノートに値段を書き込んでくる
ではありませんか。
おそらくマージンをタクシーの兄ちゃんからせしめる魂胆だろうけど、強引な展開に
お兄ちゃんはきょとんとしている。

「いやいや、ちょっと待って!おばちゃんええから。関係無いねん[むかっ(怒り)]。(大阪弁)」
と、おばちゃんをくるっと返し背中を押して切符売り場に帰っていただいた。

結局、モンテアルバン往復と入り口で1時間待ってもらう約束で300ペソ(1800円)で
交渉成立。あの遣り手婆は500とか言ってたな。ホンマ油断ならん。


さあ、無事モンテアルバンに向かいますが、お兄ちゃんとは100%言葉が通じません。
なのに、お兄ちゃんはスペイン語でしゃべりまくってきます。
私が必至でスペイン語本を見ている間、つれあい、「ソイ・ハポネス(私は日本人です)」
とか、どうでもいいことを言って、なんの足しにもなっていません。

筆談した結果、だんだん分かってきました。
彼の主張は、現地に付いたら先に半金の150ペソが欲しい、ということでした。
そうよね、広い遺跡界隈でバックレられる可能性あるもの。日本人そんなことしないけど、
言われてみたらそうだわね。

DSCN8686.JPGツアーもあります
DSCN8682.JPG世界遺産です
DSCN8696.JPG人が少なくよろしい
DSCN8705.JPG
DSCN8701.JPG天体観測用の建物
DSCN8702.JPG古代の競技場らしい


結局、モンテアルバン遺跡の入り口で私たちを降ろし、半額の150ペソを受け取り
走り去ったタクシー。

本当に来てくれるか、私たちの方が不安になっていたところ、きっちり約束の5分前に
迎えに来てくれた運転手のアリエル(21歳子持ち)。

最初から誠実そうな顔をしていたから、タクシーを止めた、ってのもある。
帰りはオアハカの街中の好きな場所で降ろしてくれ、写真を撮って別れました。

きっと、帰ったら、「今日は変なハポネスを乗せた」、とか言ってんだろうな。

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たまにはラブリーB&B [旅 外国]

オアハカ近郊には先住民族の村が点在しており、それぞれの民族が作った手工芸品が
有名。
短い滞在では郊外の村のマーケットを訪れることはできないので、せめて先住民族の
手によるステキな雑貨に囲まれて過ごしたい。そしてオアハカの手料理も味わえる、
B&Bに泊まることにしました。

オアハカにはそんなセンスの良いB&Bがたくさんあるんです。

私たちの止まったB&B、Estancia de Valenciaは、オフシーズンのプロモーション料金
(40%オフ)で1泊90USドル。割引がなかったら結構いいお値段なんですよ。

DSCN8646.JPGDSCN8649.JPG
こっぱずかしいまでのデコレーション、たまにはいいか

DSCN8648.JPGカワイイたんすとテラスへのドア
DSCN8650.JPG専用テラスからの眺め

DSCN8645.JPG泊まった人どうしてたんだろ?

見た目重視なので、居住性は二の次かな?ミニマムな設備とアメニティ。
蛇口からは錐の糸ほどの細さの水しか出ない!カルシウムがこびりついているんです。
カギの先でガリガリして、石灰質を取り除きちゃんと出るようにしました。
・・・こんなことあちこちでやってるな。
DSCN8655.JPGDSCN8660.JPG

DSCN8651.JPGDSCN8653.JPG

リビングは共有スペースで、オーナーは近くのご自宅にお住まいなので、チェックインの
時に待っていてくれます。

ミネラルウォーターとコカコーラは飲み放題。
3部屋あるうち、1部屋はアメリカ人夫妻が滞在していました。

DSCN8658.JPGDSCN8661.JPG

このステキなB&Bで2泊します。

DSCN8676.JPG最初の日のセッティング

何が辛いって、このテーブルで見知らぬ外国人と向き合って朝食をとることよ。
B&Bはこういうのが売りともいえますが、言葉が通じても気づまりだ、ってのに、
つたない英語でこの距離、けっこう厳しゅうございました。
翌日は、アメリカ人ご夫妻が早朝出立だったので、お目にかからずホッとしました。
もう、話すネタもない、という・・・。

でも、メキシコに来て、ろくにメキシコ料理を食べていない私たち。
B&Bで朝からメキシコの名物料理をいただきましたが、これはよかった。

DSCN8677.JPGメキシコの前菜はフルーツ

DSCN8679.JPGオムレツ・アボカドソース

2日目のテーブル・セッティングはブルー。
食器はタラベラ焼き。

DSCN8729.JPGヨーグルトも前菜に付く

DSCN8730.JPGトルティーヤの中はチキン

レタスが敷かれていて、巻き巻きトルティーヤの上にアボカドソース。意外とあっさり
だけど、けっこうなボリューム。
朝食準備の間にホットチョコレートをいただいたものだから、もうパンは無理。
アメリカ人奥さんも、昨日パンはもちろん、お料理も残してたから、無理しなくていい
のね。

チェックアウト時は、お支払いも済ませているので、テーブルにカギを置いて出ていく
だけ。素敵なオブジェや雑貨を持って行く人いないのかしら?
日本人ですら、温泉旅館の小さなお軸を持って帰る人がいたそうだけど。

オアハカのB&Bって、そういうことを気にしない、おおらかで人好きな富める人が
営むんだろうな。

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長距離バスでオアハカへ [旅 外国]

プエブラ滞在を終え、次の町オアハカへは長距離バスで向かいます。
旅行前にチケットは予約済みなので安心。

しかし当日はW杯決勝リーグ、メキシコ戦の最中。お願いしたタクシーがちゃんと来るか
心配でしたが、意外と人々は落ち着いていました。

DSCN8618.JPGクローゼットは便利

無事、郊外のバスターミナルCAPUに到着。町からは結構離れていて70ペソを支払う。
宿で料金を確認していたからいいけど、メーターのない車なんだよな。

CAPUはプエブラの中心部より北にある巨大バスターミナル。
いくつかある大きなモニター前では大勢がW杯メキシコ戦を観戦中。バスに関係ない人も
相当数いる模様。

切符売りのお姉さんも、窓口の向こうでお手てがお留守状態。時おり頭を抱えている。

DSCN8620.JPGDSCN8619.JPG

オアハカまでは4・5Hほど。

DSCN8621.JPGDSCN8622.JPG

1等バスだけにとてもきれいで、乗車時に飲み物とイヤホンが配布されました。
飲み物いろいろの中からお水を選択すると、「よしよし」てな感じで運転手さんが2度
うなずく。身体を心配してくれているのかしら?メキシコ人はみんなソーダ。

Wi-Fiは使えるようで全然使えません[たらーっ(汗)]

DSCN8633.JPG荒野にサボテン
DSCN8638.JPGメキシコは広い
DSCN8641.JPG峠をいくつか越えます


バスは見ごたえのある荒涼とした大地、山岳地帯を経てほぼ時間通り、オアハカの町の
入り口、北東にある1等専用バスターミナルに到着しました。

2等バスやその他バスを利用すると、町を中心に反対側のあまり治安のよくないエリア
にある大きなバスターミナルに到着します。

DSCN8664.JPGこの町名オブジェが好きね

オアハカの標高は1550m。人口約52万人でメキシコの都市で先住民族の割合が最も
大きい。
メキシコシティの国際空港の名前にもなっているベニート・ファレスは、メキシコ初
の先住民族出身の大統領。オアハカは彼の出身地でもあります。

DSCN8663.JPGサント・ドミンゴ教会

メキシコはどこを旅しようと悩んだ結果、メキシコ文化を凝縮した町と言われている
オアハカに決めました。
旅の途中で「どこに行ったの?」「どこに行くの?」と、聞かれたとき、「オアハカ。」
と答えると、みなさん、「いい選択だ!」とおっしゃいました。

DSCN8749.JPG街並みも美しい

こじんまりとした街だけど、観光地化されていて歩きやすい。
近くに先住民族の村がいくつかあり、モンテアルバンという遺跡もあり、見どころの
多い町。おススメです!
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選挙の日はご注意 [旅 外国]

軽く高山病なのか、昼に食べたメガトン級のサンドイッチのせいか、胃の具合が芳しく
ありません。

プエブラ散策でお腹を空かせましょう。
レセプションのお姉さんおススメの観光ポイントを片っ端から訪問します。

DSCN8584.JPGDSCN8586.JPG
カテドラルの中はキンキラキン[ぴかぴか(新しい)]


素朴な民芸博物館は、私設なのか、第一日曜日でも有料でした[たらーっ(汗)]

DSCN8590.JPGDSCN8599.JPG

DSCN8594.JPGDSCN8593.JPG
DSCN8597.JPGDSCN8598.JPG
                                  コワイ・・・

中庭のある古いお屋敷の、建物自体が展示品。お金持ちの住まいが寄付されて保存されて
いる感じで好ましい。



ところで、メキシコってコーヒーの産地らしいのに、ホテルのコーヒーは湯のように
薄いし、休憩したコーヒー専門店のコーヒーもかなりイマイチ。『イタリアン・カフェ』
って名前がダメだったのか?
そもそもみんなコーヒーなんか飲んでおらず、超甘激デカ生クリームトッピング飲料を
飲んでいます。



夜はこれまたホテルのお姉さんおススメの、ソカロに面したビールが美味しいという
レストランへ。観光客向け、ってことですね。

DSCN8581.JPG街のおへそ・ソカロは中央広場

「ワインありますか?」と、聞くと、「ない。」という。
ないんかい、まあいいわ、「じゃあその美味しいというビールでいいや。」と言うと、

「ビールもない。」

「ええ?????」

あーだこーだとやり取りしていると、今日は選挙があり、アルコールはレストランでも商店
でも販売禁止のようなことをおっしゃっている様子。

「うっそーーーーー!?」

ビールが飲めないのにビヤホールにいる理由がない。
ゴメンね、と店を出て、途方に暮れる。

あれ?さっき日用雑貨店で、つれあいがウィスキーの小瓶を買ったよ。
そのお店に行ってビールでも買って部屋で飲もう。
と、再びホテル近くの日用雑貨店に行くと、さっきいた兄ちゃんがおらず、オーナー夫婦
らしきおふたりが店番。

ビールをレジに持ってきた私たちに、
「あー・・・。」
と、奥さん。(奥のご主人に「旅行者だから売ってあげてもいいんじゃない?」と聞いた
模様だけど、「ダメ」との答え)
「残念ながら、売れないのよー。」

えー、さっきの若いにーちゃんは、うっかりしていたのか?緩いだけなのか?

結局、高山病のせいか私は少々胃痛気味で、食欲もない。昼のあのサンドイッチのせい
もある。
具沢山スープでも食べて、今日は休もう。つれあいはウィスキーもあるし。



カジュアルなお店に入って、スープとサラダを注文。

DSCN8613.JPGタイルが可愛い店内
ダメもとで、ビールはあるかと聞くと、やっぱり「今日はダメ。」と言われる。

「私たち旅行者だから、選挙関係ないし、なんならパスポートも持ってるよ!」
と言っても笑って却下。メキシコ人、意外と真面目。っていうか、飲ませているのが
見つかったらペナルティがあるんだろう。

DSCN8611.JPGベジタブルスープ
DSCN8612.JPGチキンのスープ

ああ、美味しい!!!

私のスープには鶏肉のほぐし身などが入り具沢山。
つれあいのチキンスープは干しエビの出汁で薄いお雑炊のようにお米が入っている。
めちゃくちゃほっとする味。
あとはサラダをひとついただいて、ヘルシーな夕食終了。

お隣に行列するお店があります。熱いガラス越しに見ると、チュロスです。
熟練の技でチュロスを揚げる職人さん。

DSCN8610.JPGこれはテクニック要るよ

ホットチョコレートとチュロスはメキシコのテッパンおやつらしい。
え?もちろん、食べることはありませんでした・・・。


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旅先で蚤の市 [旅 外国]

日曜日の朝、旅先の町で骨董市が開催されていることがあります。
だいたい、土曜日に日本を出発して日曜日には帰る旅なので、最初の訪問地で迎える日曜日
は最初で最後のチャンス。

プエブラに行くことにしたのは、メキシコシティの国際空港から直行バスで2.5Hほどで、
都合がよいことに加え、骨董市もポイントでした。


さて、到着翌日、朝ごはんを食べて、いそいそと出かけようとすると、フロントの唯一
英語の話せるお姉さんが、「骨董市や民芸市は10時くらいからよ~。」と教えてくれ
ました。
だいたい早朝から開催されると思っていたのに、それは意外。

DSCN8522.JPG揚げトルティーヤの中は豆のペースト
DSCN8523.JPGディップはアボカドとチリ2種
DSCN8525.JPGトルティーヤ保温ケースが可愛い
DSCN8521.JPGメキシコはコーヒーの産地なのに
コーヒーが薄すぎてエスプレッソを頼んだら、追加料金だった・・・。
総じて、美味しいコーヒーには出会えなかったメキシコ。

DSCN8520.JPGフルーツもいまいちだった


郊外のチョルーラ遺跡から戻り、やっとプエブラ観光です。

DSCN8531.JPGカラフルな建物
DSCN8535.JPGちょっと西部劇のセット風


お昼時になったので、ホテルの近くの賑わうお店で食べたのがこちら。

DSCN8576.JPGトルティーヤが黒い、中身はビーフ

DSCN8578.JPGポークカツにヒゲヒゲはチーズ

DSCN8573.JPGDSCN8574.JPG

予想以上に大型のサンドイッチがきました。
完璧に二人でひとつでよかったです。もちろんほとんど残しました。
大きさにやられて、食欲も失せるというパターン。


楽しみにしていた骨董市は、思ったよりも商業的で、規模が大きかった。
近くには、民芸品の市もたっていて、お土産ものには困りません。
プエブラ名産の焼き物はタラベラ焼きといい、旅の始まりに大きなものは買えないので、
小さなリングホルダーをお土産に2つ買いました。
いつになくお土産をたくさん買ったので、ご紹介はまた後ほど~。

DSCN8582.JPG見ているだけで楽しい
DSCN8583.JPGおみやげ物も売ってます

まあね、いつものように、地元骨董市で買うことなんてないんですけど、日本のコインや
お札、古いガラクタが売られていて面白かった。

シチリアのパレルモなんて、ほんとの家のガラクタ(しかも大型:コンロとか、テーブル
とか)が売られていて、プエブラの骨董市はまだ触手が動く方。

欠けていなければ買いたいような焼き物もいくつかありましたが、金継ぎが似合うタイプ
ではなかったし・・・。

プエブラの街はメキシコシティに近いと言うこともあり、人口も148万人となかなかの
規模です。
昨日レストランでお話しした家族は、週末にメキシコシティから車で遊びに来ている
とのことだったので、週末のマーケットは、住人以外でにぎわっているのでしょう。

地元の人が多いエリアも散策。市場は活気があります。

DSCN8600.JPG大きな唐辛子を干して発酵させた?
DSCN8601.JPG独特の香りがします
DSCN8602.JPGライムをレモンという
DSCN8604.JPG何にでも入っているチーズ

魚市場もあり、生ガキがスタンドで売られていましたが、やめておいた方がよさそう。

DSCN8568.JPGカギは警戒の意思表示?

開店前の商店のシャッターには、どこもアホほどの鍵が。
やっぱりこのあたりがメキシコなんですね。

DSCN8580.JPGあちこちにステキな建造物

そうそう、第一日曜日のために、街で一番大きなアンパロ・ミュージアムは無料でした!
プエブラ、メキシコの文化、歴史を展示した立派な内容で、見ごたえあり。
ミュージアム・ショップで一目ぼれしたロバくんは、先住民族の手作り。

DSCN8606.JPG紺色なんてしゃれてる!

いつからか、海外に行ったら必ず姉に、飾り棚に飾るオブジェを買っています。
一度、全部紹介するのもおもしろいかも。

ロバくんは午年の姉のお土産にしよう(ロバと馬とは違うけどね)。
他にも動物の魅力的な手作り人形がいろいろありました。

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出窓猫 [お気に入り]

近所の通りに猫がいるんです。

本物の猫好きのつれあいは、どんな不細工な猫でもやさぐれた猫でも嬉しそうに近寄って
行くけど、私はカワイイやつしか相手にしません(毒)。

一戸建ての1階、レースカーテンがかかっている出窓が定位置。
他の野良猫と接触することのない完璧な家猫。

そいつのためだけにその家の前を通ることにしてるけど、なかなか会えない。




いた!!!



昼寝しているところを邪魔したら、最初は不機嫌そうな顔。

IMG_2645.jpg寝起きで悪い顔

でも、好奇心にはあらがえなくてすぐゴキゲンになるところが甘ちゃん座敷猫。

IMG_2652.jpgコチョコチョ

IMG_2656.jpg肉球・・・

一回触りたいんだけど、温室育ちのようでしてその機会はなさそう。



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チョルーラ行き鉄道は使えない [旅 外国]

メキシコは全土に遺跡が点在しています。
プエブラ郊外にあるのはチョルーラ遺跡と言って、どんな遺跡なのか知識も持たず、
行ってみました。

DSCN8545.JPG遺跡にリス

鉄道があるらしいので、まずは中心部から北西方面に離れた駅まで歩きます。
ところがこの鉄道が全く使えません。
9時過ぎで、すでに次の列車は15:00台とか。

DSCN8537.JPG駅はピカピカ立派ですが


仕方がないので、鉄道駅から南に少し歩いたところにある郊外行ミニ・バスターミナルへ。
6ポニエンテか8オリエンテか忘れましたが(いい加減)、とにかく、郊外の大バス
ターミナル(CAPU)まで行かなくても、そこからチョルーラ行バスが出ています。

ボロボロの白いバスが出発を待っており、車掌さんが
「チョルーラ!チョルーラ!チョルーラ!!!」
と叫んでいるので、すぐ分かりました。

DSCN8538.JPGけっこうな乗車率

7ペソ(42円)だったかな?乗り込む際に二人分を支払って、すぐ出発。
鉄道で時間をロスしたので、よかった~。

乗っている間、他のお客さんが「ピラミデに行くのか?」と聞いてくれ、40分ほど
乗って着いたときには、色々な人が「着いたよ、ここだ。」と教えてくれます。

遺跡に行くのは観光客くらいで、バスはその後まだまだたくさんの人を乗せて
チョルーラの町から離れて行きました。

DSCN8539.JPG素朴なお菓子が売られている

道行く人にチョルーラ遺跡の写真を見せながら尋ねると、「あー、ピラミデ!」と
方向を教えてくれます。10分ほど歩いて遺跡入り口に到着。

そして、チョルーラ遺跡入り口に立派な鉄道駅がありました。

DSCN8540.JPGDSCN8541.JPG

帰りの便は16時台、そりゃそうよね、プエブラ発が15時台だったからそれが折り返す
のよ。これが使えると便利なのに、なんのためにあるんや。しかも観光客の多い日曜日。


そうそう、第一日曜日なのでチョルーラ遺跡は無料らしい。ラッキー[るんるん]
ルーヴル美術館とかプラド美術館とか、世界各国第一日曜日は無料のこと多し。

DSCN8542.JPGDSCN8549.JPG


ピラミッド内部を見学した後、ぐるっと回って埋まったピラミッド側に出る。
ティオティワカンの大ピラミッドより大きいそうですが、ほとんど埋まってます。

チョルーラはメキシコ最古の都市で、遺跡は2300年以上前のアステカ文明の頃のもの
だそう。
その上に征服者の象徴、レメディオス聖母教会がある、という。
現在では、この教会がメキシコ有数の巡礼地になっているそうです。

DSCN8547.JPGピラミデ頂上に黄色い教会

ピラミッドから見渡すプエブラの町、彼方にはポプテピピックじゃない
ポポカテペトル山が見えます。
ポプテピピック(アニメ)ってメキシコからインスピレーションを受けたんじゃない?  同じような発音の地名がいくつか、ちなみにメキシコシティの地下鉄で前を歩く女の子のリュックにポプテピの缶バッジが!マニアだわ~

DSCN8554.JPGしょっちゅう噴火してます

大きな駐車場に面した広場の一角にはお土産物屋さんがひしめき合い、シーズン中は
かなりの観光客か巡礼者が押し寄せるみたい。


非常に便利な場所にあるくせに使えない鉄道の駅員のお姉さんに、腹いせにしつこく
プエブラに戻るバス停を聞く。
バス停はなく、駅前の賑やかな交差点をバスが通るので、手を挙げてそれに乗れ、と。

しばらく待つと、パレードがやってきました。その後ろにまたボロボロのバスが
渋滞に巻き込まれながらやってきます。

DSCN8561.JPGマリア様のお神輿を担いでいる
バスに乗り込み、往路と同じ金額を二人分渡すと運転手さんはうなづく。
来た道とは違うようなルートで、けっこう乗り降りする人がいます。

DSCN8565.JPG車いすの人は無料、って無理やろ?
お昼過ぎ、プエブラ到着。うまい具合に午前中をチョルーラ遺跡観光に充てられました。


行ってよかったかは微妙な遺跡でしたが、公共交通機関を利用して地元の人と接したり、
普段の生活が垣間見れたり、それだけで楽しい経験となりました。
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メキシコ料理発祥の地 [旅 外国]

旅の始まりプエブラは、無形文化遺産・メキシコ料理発祥の地とのこと。
そのプエブラでの初めてのお食事は日本から飛行機、バスを乗り継ぎノンストップで到着
したので、ちょっと控えめオーダー。

DSCN8513.JPG突き出しチップスとディップ

おー、初・チップス。パンもある。

この後、旅の間中、トルティーヤ、チップス攻めが続きますが、私殆ど食べてません。
風月堂のゴーフルと本高砂屋のエコルセ以外、乾きものは嫌いなのね。
子供のころ、家で九官鳥を飼っていて、その子のエサがカリカリの小さなボールを
水に浸けてふやかす、というもので、以降、乾きものが胃の中で膨らむことが想像されて・・・。
つまり見ただけでおなかいっぱい。

DSCN8512.JPGマイルドな野菜スープ

メキシコ料理はスープのバリエーションも豊富。
そしてスープの中にアボカド入ってます。他のお料理にもアボカドがとても多用されて
いて、市場でも見かけたアボカドは、日本で出回っているモノより小さかった。
アボカドの入ったディップは代表的なサルサ・ベルデ(緑のサルサ)。

DSCN8514.JPGポークのトマト煮込み

メキシコで多用されるこのチーズは次に行くオアハカが原産とのこと。
モツァレラチーズのような、弾力がありさっぱりとした塩気の少ないチーズ。
これは私いけます。

お店に入ったのは夜の9時過ぎ、この夜は食べるのはこれくらいにしまして、
白のグラスワインを飲んだ後、このお店の名前を冠したカクテルを注文したんです。
カウンターにレモン色のカクテルが並んでいたので、それが来ると思ったら、

でーーーーん!


DSCN8515.JPGなんじゃこりゃー!ウルトラ甘いわ!

ご覧の通り、激甘ハイカロリーカクテルでした。

このお店、〇球の歩き方にも載っていて、ハイシーズンには行列もできる人気店とのこと
でしたが、お味の方はまあまあでした。
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長期水やりシステム改良版 [ウチの植物たち]

一番の懸念事項だった、植木の水遣り。

なにせ、いつもの夏の旅行はまだ梅雨時期なのに、出発前に梅雨明け!!!
そんなアホな~~~[がく~(落胆した顔)]

DSCN8486.JPGDSCN8491.JPG

DSCN8493.JPGこちらは余裕で無事

さて、8日後自宅に戻り、靴も脱がず裏庭に回ると、「あれ?!」
鉢の上の土が湿っている・・・。

ああ、またお向かいの奥さんだ~[黒ハート]
可哀想な鉢たちを見かねて、いつもお水を遣ってくれるありがたい助っ人。

水やりシステムのペットボトルにはまだ水が半分以上残っているものもあり、よほど
マメにお世話してくださったと見受けられる。

よって、実験の結果は分からずじまいなのであった・・・。
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一気にプエブラへ [旅 外国]

「リメンバー・ミー」は5月に観たけど、これからメキシコ気分を上げるためにもう一度
観る。
主人公の少年、ミゲルの表情が豊かで、音楽と家族のつながりを描いたすごくいい映画。
危ないイメージが先行しているメキシコは、元来そういう愛にあふれたところらしい。

DSCN8496.JPGひと眠りしたら、もうここまで!
DSCN8499.JPG「リメンバー・ミー」原題は「COCO」

成田を16:35に出て12時間45分、15:20に無事メキシコ・シティ、ベニート・フアレス
国際空港に着きました。


メキシコ・シティには帰り滞在するので、バスで一気にプエブラに向かいます。

ターミナル1の国際線到着ロビーから1階の出発ロビー階に降りて、建物中心部(多分、
国内線エリア)あたりにあるバスターミナルから一等高速バスに乗ります。

メキシコは1等バス、2等バスで、出発・到着するターミナルが変わります。
1等の方が、治安のよいエリアにある設備の整ったターミナルで、その分お値段も倍、
もっと?

DSCN8501.JPGお水とクッキー付き
DSCN8503.JPGプエブラ行きは他社もあり

2時間半ほどでプエブラの”クアトロ・ポニエンテ”ターミナルに到着。
定額タクシー窓口があり、70ペソで中心部まで。
メキシコは流しのタクシーは乗らない方がよさそうです。ボッタくり、強盗、誘拐、
物騒な話がいっぱい。そのため、空港やバスターミナルには、定額タクシー窓口があり
ます。


プエブラ2泊の宿は、クラシックなHotel Marqués del Ángelです。
朝食付き1泊1室約13,500円。
今回の旅は、というか、この頃の旅では、我々もだんだんいい歳になってきましたので、
行程上(早朝発や駅近くなど)の縛りがなければちょっといいホテルに泊まるように
なってきました。
メキシコは物価が安いので、ホテル選びも楽しいです。

DSCN8507.JPGDSCN8510.JPG

すごく広い!古いお屋敷をリノベーションした中庭に面したお部屋です。
こんなに広いのだから、ソファでもあればいいのに、これがない。
この部屋に合うクラシカルなソファが用意できないのかしら。

DSCN8517.JPGDSCN8528.JPG

いつも行くヨーロッパ方面と違って、メキシコの時差がどれくらいか、いま日本は何時
なのか、なんて考えるのは時差ボケの原因なので、気にしない。
往路しっかり寝たからか、まだまだ元気。ご飯を食べに出かけます。

といいつつ、ここはメキシコ。小さな観光の街なので、治安はよいとは聞いていましたが、
ホテルを中心に、1ブロック限定でビビりながら夜道を歩く。
けっこう人通りはあるので大丈夫そう。

21:00すぎなので締めるお店も多い中、賑わうお店を発見。

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