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お年寄りとお人形 [旅 日本]

3泊4日の温泉旅の途中、行程上都合がよかったので、ずっと気になっていた高橋まゆみ人形館を訪れました。

IMG_1577.jpgステキな人形館です

飯山線の線路沿いにあり、最寄り駅は北飯山駅。
飯山線に乗ったことがあるけど、ローカル線の旅では、なかなか途中下車できない。
一度降りたら次の電車がいつになるか・・・。鉄子と観光は相反するものなのです。


お人形はとても素晴らしかった。
世代の違う家族、特におじいちゃんやおばあちゃんを主役にしたシーンを、セットの
ようにディスプレイしています。凝った小物を専門に作る人もいるよう。


高橋さんの制作過程のビデオなどを見た後、ミュージアムショップに移動して、
おじいちゃんとおばあちゃんのお人形のポストカードを見ていると、なぜか涙が
こみあげてきた[もうやだ~(悲しい顔)]

それらポストカードは、農作業をする姿や農閑期に夜なべして内職する姿、高橋さんが
テーマとする働き者のおじいちゃんやおばあちゃんのお人形を、実際の野原や田んぼで
撮影したもの。


善良で誠実な、誰に自慢することもなく、目立つことも考えない、家族のためにひたすら
働く普通の農家のおじいちゃんやおばあちゃんの姿を見て、複雑な気持ちに襲われました。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんを思い出したわけでもなく・・・。

昔の人々は、たいしたこともない事に対して”いいね!”を得るすべもなく、ただ自分に
課された仕事を真面目にこなしていくだけの毎日で人生を終えていた。
そんなおじいちゃんやおばあちゃんの日常を人形で再現しているいくつかの場面。

溢れそうになる涙をなんとか堪え、つれあいに見つかっていたら、本泣きしていただろう
から、何もなかったように、また人形を見に戻りました。
後で泣きそうになった話をしたら驚いてたけど[たらーっ(汗)]

IMG_1579.jpg静かな町にお寺がいくつもあります


近くの飯山城址に行くと、敷地内に立派な弓道場がありました。

IMG_1580.jpgこちらは士農工商の”士”ね

かなり高齢と思われるおじいちゃんたちが競技中。
決められた所作どおり、それも競技中のメンバー全体で連携するように動作が進んで
行きます。
相当なキャリアを積まれているようで、まさに武道の世界。
若い子たちが競技しているより、いいものを見せていただきました。
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ひなびた温泉が好き [旅 日本]

熱いお湯が嫌いだし、人の多いのもかなわんと、山奥やへき地の温泉ばかりを訪れて
いますが、温泉ラバーとしましては、草津を知らないわけにはいきません。



が、しかし、やっぱり思った通りの場所でした。

IMG_1610.jpgIMG_1595.jpg

人があまりに多く、国内外を問わず若者がアトラクション的に訪れる場所のようです。

お湯はスバラシイ。熱くてすごいパワー。
久しぶりに味わった、目に入ると激痛もののお湯でした。

そして宿代は高く、その代わり若い人向けの素泊まりの民宿も、街には遅くまで営業する
飲食店もたくさんあります。

普通の宿の宿泊客の平均年齢も低い。
一泊二食付き1万5千円以上の宿代で、岩魚も鯉でもなく刺身こんにゃくが供されたのは
初めて。努力しなくてもお客さんが来るからでしょう。

お湯なら草津温泉に負けないところはいくらでもあります。
得心いきましたので、もう二度と行くことはないだろうな。




妙高高原の燕温泉。こっちの方が断然好み。
宿のお風呂も素晴らしいけど、無料の野天風呂がスバラシイ。

IMG_1565.jpgIMG_1568.jpg

こちらは混浴でハードル高し。つれあいだけ入浴。

IMG_1562.jpgIMG_1553.jpg

妙高高原は紅葉の名所。
早朝から、山を目指してたくさんの人が訪れます。

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湯治のはずが [旅 日本]

ふるさと納税をして頂いた自治体の感謝券を使って、四万温泉に行ってきました。

東京駅八重洲口から群馬県・四万温泉までの往復バスと、温泉宿2泊(1泊2食付き)で
2名分合計、なんと42,720円!交通費込みですわよ!
国内外のツアー客が利用する塩素循環風呂の大箱ホテル利用なら、もっと安いツアー
があるかもしれませんが、宿を吟味できるのもうれしい。

IMG_7535.JPGIMG_7540.JPG

泊まったのは、四万温泉でも有名な積善館
宮崎駿が「千と千尋の神隠し」のインスピレーションを得たと言われる温泉宿は
いくつかありますが、そのうちの一つとのこと。

平日泊まると1泊2食付きで7000円ほど(休日前の上昇率がすさまじい)の宿泊料金
ですから、食事はお弁当レベル。”食事は食治”、なんて謳っていますが、野菜が少なく
味付けもけっして薄くはありません。
2泊目は献立のバリエーションがないのか、かなり偏ったラインナップに。
まあ料金が料金だし、湯治宿と言ってもほとんどの人が1泊なので仕方がありません。


特筆すべきは、お酒などの飲み物は持ち込み自由というところ。
温泉旅館は概してアルコール飲料で儲ける節があるので、安上りで大変けっこう。
私のワイン1本とつれあいの焼酎920ml.、好みのレモンサワー2缶、せめてビールは
現地調達。アルコール以外もなんでも持ち込んでもいいそうです。

あとは、この日のために用意した本を2~3冊と編みかけの手袋を持ち込んで、
2泊3日の湯治に臨みました。


初日10:40に八重洲口を出発し、13:30くらいに宿に着きます。
つれあいが宿の主人の館内案内ツアーに参加している間、私は温泉街を散策。
その後、ゆっくり温泉へ。
激安旅館ですが、高級なお部屋もあり、館内のすべての温泉に入ることができます。
ちょっと遠いですが、広い露天風呂のある温泉は申し分なし。
その他に、歴史ある独特の湯舟を持つ元禄の湯や、貸し切り湯もすべて源泉かけ流し。

IMG_7514.JPG浪漫の廊下というらしい

なにより私たちが泊まった質素な部屋は、床下に源泉が流れており、一日中ポカポカ。
安い部屋でも、暖かい、というだけで心は満たされます。

まあこんなもんか、という夕食を済ませ、飲みかけのお酒を部屋で飲みます。

IMG_7516.JPG揚げ物のお魚が怪しい


東京駅の大丸で、四万温泉までのサービスエリアで食事休憩の際食べるお弁当に加え、
お漬物なども購入しています。
食事が足りないといけないので、栄養調整に納豆まで持参しました。


翌日は、朝ぶろの後、8:00から大食堂で朝食。温泉粥がなかなか美味しかった。
2日目は朝食も夕食もサラダは省略されてしまうのが、解せない。
ちなみに、食事は朝8:00~9:00、夕食は18:00から19:00と時間厳守。


朝食を終えた後は、運動のため3時間ほどウォーキング。

IMG_7517.JPGIMG_7529.JPG

重要文化財のお寺や四万川ダム、四万温泉の温泉街入り口まで下り、引き返して
手打ち手切りのお蕎麦で昼食。

IMG_7533.JPG葱のみのかき揚げだったけど

部屋に戻り、本を読んでまったり過ごします。
なぜか編み物をする気には全然ならない。せっかく持ってきたのに編んだのは一段
だけ。
そうしてゴロゴロついでに昼寝までしているうちに、けっこういい時間。

また温泉に入り、晩ごはん。2泊めの夕食は先にも述べた通り、野菜がなくて味の
濃いお料理ばかりでちょっと辛かった。この宿で連泊はないな。
翌日、10:00のチェックアウトまでゆっくり部屋で過ごし、10:45発のバスで
帰路に着きました。


早朝からのトレッキングをはさんで温泉宿に連泊することはあったけど、なんにも
しない滞在だというのに、2泊3日はあっという間でした。
そして、温泉に入りすぎて身体の脂が抜け気味、入浴後、お風呂(高級棟)備え付け
のアメニティの化粧水などを適当に付けて肌が荒れてしまいました。
そして食べ過ぎは防げても、お酒は飲み過ぎ(つれあい)。

湯治というにはやや不健康な3日間。
やはり湯治というと5日くらいは滞在しないとね。
自分たちの心構えが悪いのを棚に上げて、リピートはないな、という結論に達した
ビギナー向け湯治旅でした。
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見ていて辛い世界遺産候補 [旅 日本]

もう4日ですが、遅ればせながらあけましておめでとうございます。


長崎・五島列島3泊4日の旅、私の実家2泊、つれあいの実家1泊、神戸の友達の1泊、
最終日、お世話になった大阪時代の会社の支社長とのお食事を終え、長い帰省の旅から
戻りました。

IMG_7234.JPG


美味しいものを食べようと訪れた五島列島には沢山の教会が点在していました。
ロマンチックな存在かと思えば、それらは、迫害され、身を隠しながら信仰を続けた
キリシタンが作った悲しい歴史を物語るもの。
五島列島や天草の教会群が、世界遺産候補となっているそうです。
訪れた教会の前には、どこもその教会の成り立ちや迫害の歴史を物語る看板が立って
いて、見ていて辛くなるものばかり。


ぼちぼち新旧旅行のご報告も追ってアップしつつ、皆様本年もどうぞよろしくお願い
申し上げます。

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熊も出た、藤七・玉川・御生掛温泉 [旅 日本]

お盆休みは宮城、秋田、岩手を3泊4日で旅してまいりました。

初日は仙台に泊まって、街遊び。
最近、温泉宿ばかりでなく、地方都市に泊まり、美味しいものを食べて、夜を楽しむという
コースも取り入れています。

そして翌日、盛岡に移動し、レンタカーを借りて八幡平へ。
主旨である、温泉宿に泊まってトレッキングを楽しむ旅開始です。

八幡平.pngオレンジの辺りが八幡平エリア
IMG_6072.JPGトレッキング中の大池周遊路

盛岡駅から2時間ほど走って、初日は藤七温泉に宿泊。
知る人ぞ知る名湯ですが、施設がボロボロ。食事はバイキング。
バイキングでもいいけど、出遅れた人の分がないくらい質素な量・・・。

IMG_6027.JPGご来光が見られる露天風呂

翌日、次の宿泊予定の御生掛温泉に車を停めて、トレッキングに出発。

IMG_6046.JPGIMG_6059.JPG

途中、解放感ありすぎの露天風呂の横を通過。丸見えです。
これまた有名な、蒸けの湯。
もうね、このへんすごい温泉だらけなんです。

IMG_6039.JPGIMG_6081.JPG

いいお天気に恵まれて、大自然の中、おたまちゃんや蛇に遭遇しながら、気持ちよく歩く。
しかし、熊にも遭ってしまいました。

道を聞いた宿の人とか、色々な人に「熊鈴持ってる?」って聞かれて、だんだん不安には
なっていたけど、まさかホントに熊に遭遇するとは[あせあせ(飛び散る汗)]。熊鈴って飾りじゃないのね。


幸運にも、自治体職員のお兄ちゃんがいたからよかったけど、山の中で出遭っていたら、
パニくっただろうな・・・。

「このあたりの熊は襲わないんですか?よく襲われて亡くなっているけど・・・。」

と、お兄ちゃんに聞くと、
「うーん、襲わないですねえ。」
とのこと。

子育て時期や春先など、季節にもよるのかもしれないけど、八幡平の熊は襲わない
らしい・・・。

恐る恐る熊が横切った道を通り過ぎ、通り過ぎた後も警戒MAX。
関西弁の大声でしゃべりながら歩く。(熊鈴より話し声が効果があるとのこと)


軽いトレッキングに終わり、宿の駐車場に戻って、まだお昼過ぎ。
せっかくだから、車で玉川温泉に行って、立ちより湯をしよう。

IMG_6101.JPGIMG_6108.JPG

玉川温泉はすごかった。
こちらは割あい深刻な病状の方が、神頼みのように治癒を願って訪れるという温泉。
源泉が噴き出す山肌の近くの小屋の中で療養している方々や、立ち入り禁止の岩場に、
筵を敷いて寝転がっている人もいます。

お風呂はこれまた独特。源泉100%の湯舟に入るとチクチクして入っていられない。
50%の湯舟に浸かったり、20倍くらいに薄めた温泉を飲んだり(その後歯が溶ける
のでうがい必須)、いつもいくのんびりとした温泉とは違う雰囲気に圧倒される。
こういう湯治もできる療養型の温泉って、露天風呂がないんです。
私は露天がなくても泉質重視で満足ですが、つれあいは露天重視(チャラいよ)。

トレッキング中、湿原近くで、タイツの上からも容赦なく刺す藪蚊に悩まされたけど、
そのあと入った玉川温泉のパワーでかゆみがない!すごい殺菌力なのかも。

一日で、藤七、玉川、御生掛温泉に入るなんて、湯ただれもおこすわ。

IMG_6127.JPGIMG_6146.JPG


そしてマイルドな御生掛温泉で、寝る前4回目の入浴。
木造の建物に、泥湯、箱湯、蒸し湯、打たせ湯、に大小の湯舟が歴史を感じさせる。
別棟には、今もにぎわう湯治部があって、源泉が流れる床暖房完備。通年営業なので、
真冬に来てみたい。
交通費がかさみそうだけど・・・。


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熊野の千枚田 [旅 日本]

日本は山岳地形ですから、あちこちに千枚田があります。
それは熊野地方にもありました。

IMG_4997.JPG水が豊かなのね

三重県熊野市の内陸部。対向車とすれ違うのもギリギリの細い道を抜けて、山奥にぽっかり
現れる丸山千枚田。
水源は湧き水のようで、田にそそぐ水がザブザブと道に流れ出しています。

IMG_4994.JPG少しずつ田植えの準備が始まる

訪れたのは5月5日。
14日からは田植えが始まり、観光客は立ち入ることができないとのこと。

真剣にお手伝いするなら、見せてもらえるかもしれないけど、使いモノにならない
だろうな~。
作業の後も、使いモノにならなくなりそうだし。


田舎の人は田舎を卑下するけど、こんな桃源郷のような場所で生活することは、どんなに
すばらしいことだろう。
不便なだけに、受け継がれている生活の知恵や道具があって、回りの景色もずっと変わら
ない。

人って、それがどんなに貴重なものか、素晴らしいものか、って多くの人に分かってこそ、
満足するものなのよね。
都会に住んでいるから、セリーヌのバッグとかジミー・チュウのサンダルとが欲しく
なるんであって、田舎で毎日長靴を履いて、籠をしょって生活していると、そんな10万円
の靴なんて要るわけもない。
たまに山を越えて町まで映画を見に行っても、指輪はハリー・ウィンストンである必要は
1ミクロンもない。
そして、自分もそういうことに踊らされているひとりであるという・・・。

5月最後のある日、そんなことを考えながら、そろそろ緑が濃くなりつつあるであろう千枚田
のことを思いだしていました。

ま、猿もカラスもキラキラしたものが好きだから、ダイヤモンドに目がくらむのは仕方ない?

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小辺路を歩く [旅 日本]

ゴールデンウィークは実家に帰省し、母の一周忌を終え、後半は温泉に泊まりながら
熊野古道の小辺路を歩きました。

路線バスの休憩で飲泉しかしたことのなかった、念願の津川温泉に前泊し、8時前にスタート!

IMG_4882.JPG高野山から続く小辺路・果無(はてなし)峠越え

IMG_4878.JPGこの階段がすでに美しい

熊野古道ってね、民家の軒先を通ったりするんです。
休憩できるようにしてくださっていたり、そのお宅のおじちゃんとお話ししたり。
ホントに、ここ通っていいの?みたいな場所を古道が通っています。

IMG_4895.JPG古道沿いの小さなMY田んぼ

こんなに家の敷地内を見知らぬ人が歩くなんて、大丈夫かしら?
しかし、ゴールデンウィークというのに、本当に人がいません。
相変わらず日本一人の少ない世界遺産じゃないか、って思います。
十津川温泉を出たとき、私たちの後に出発するであろう人たちが2組。
2時間ほど歩いたら、高野山から歩いてきた人を一人追い抜き、その後ゴール地点の車道から
近いあたりで散歩のような数組とすれ違うくらい。

IMG_4890.JPG十津川を臨む

IMG_4930.JPGいいお天気でよかった!

かつて、雨水だけで稲を育てたという天水田跡が、熊野の雨の多さを物語っています。

IMG_4915.JPG天水田跡

古道のど真ん中でお弁当を食べても差し支えありません。
水場もいくつかあるので、美味しい沸き水を補給できます。
(箱根の山は、水場がなくてきつかったな・・・)

IMG_4924.JPG直前に汲んだ湧き水と入れ替える

まさかあそこまで?と、あんなに遠かったピークにたどり着きました。

IMG_4935.JPG果無とは不思議な名前

おじちゃんにおススメされた分岐10分先のブナ平は断念し、先に進みます。

IMG_4936.JPGいろいろな時代の石仏があります

熊野川が見えてきた!
日本一降水量の多いエリアですから、川幅はとても広い。

IMG_4943.JPG

かつて本宮大社は熊野川の中州にありましたが、1889年の洪水発生時に流失してしまい、
現在の場所に移築されました。


IMG_4947.JPG尾根を歩くのは本当に気持ち良い


前日の夜はかなり雨が降ったため、川の水が濁っています。
しかし、熊野の山は多くの雨を吸い込み、古道は乾いてさえいました。

IMG_4967.JPG青が美しい

900mほど登り降りるコースでしたが、誰もいない歴史ある美しい古道を歩くのは贅沢の極み。
こんなところ、他にありません。

今年、初めて行ってみようと思っている尾瀬、すごい人なんだろうな・・・。
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応援しています! [旅 日本]

それまでは毎年、九州を旅していたのだけど、2013年に屋久島に行った後、時間が開いて、
そろそろ行きたいと、計画していたところでした。


九州は、人も土地も大好き。
恵まれた大自然と、おおらかな人々。

一時孤立した阿蘇の温泉に泊まったこともあるし、美しい湧き水の里や熊本城も訪れました。
日奈久の温泉民宿のおじいちゃん、おばあちゃんは大丈夫だろうか?

2012GW九州 156.JPG

ケンイチI-PHONE 644.JPG

まだまだ厳しい状況が続き、ご苦労が多いと思いますが、陰ながら応援しています。
復興するには相当な時間がかかるだろうけど、九州のみなさんが元気になったら、
もっともっと九州に足を運ぼう。




こんな危険な状況なのに、原発を止めないなんて。
もし、さらなる地震で最悪な状況になったら取り返しがつかないのに、どうして大丈夫と
言えるんだろう。

https://www.change.org/p/%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?source_location=discover_feed

インターネットで署名しました。

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ルーツのあるところ [旅 日本]

何度か訪れている熊野は祖母のふるさと。
よく考えると、私にも4分の1、熊野の血が流れていることになります。

熊野古道を歩いたり、紀南の海を見ると、言いようのない安らぎを覚えるのは、そのせいかしら。

しかし、おばあちゃんの兄弟の孫たちが、今も熊野にいるというのに、一度も会ったことすら
ないんです。そんなことを考えていると、寂しくなってきた。
このまま時間が過ぎると、手がかりもなくなり、もっともっと会えなくなりそう。

祖母も母もいなくなった今、残る手がかりは叔母のみ。
ゴールデンウィークに会ったら聞いてみよう。

そんな熊野をまた訪れる予定。

全体熊野.png和歌山と奈良と三重をまたぐ

kumano.png最高の温泉があちこちに!

http://www.hongu.jp/kumanokodo/


今度は高野山から熊野本宮大社を結ぶ小辺路を、途中の十津川温泉から歩きます。
前回と比べて、歩くのも1日でかなり少ない距離の17キロだけど、高低差は900mほど。
そう考えると、中辺路はアップダウンが少なく、よかったな。

十津川温泉や川湯温泉に泊まって、熊野の大自然を満喫してきます!
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湯ノ花温泉 [旅 日本]

会津田島で途中下車。
お昼は、国立市から地元南会津に戻ったご主人が営むお店で、パスタと牛筋肉のワイン煮込み、
そしてワインを少々いただきました[黒ハート]
美味しいお料理にワイン無しではもったいない~。

FullSizeRender.jpgポロネギとベーコンのパスタ

食後は、すぐ近くにある、ご主人おススメの旧南会津郡役所を見学。
会津田島はこのあたりでは比較的大きな町。
旧街道らしい通りに、古い商店や歴史ある造り酒屋が並んで、なかなか風情あるところです。

IMG_1042.JPG役所の隣に保存されています


さあ、また列車に乗って、次の駅から路線バスで湯ノ花温泉へ。

IMG_1040.JPG会津高原尾瀬口で下車


個性的な温泉めぐりだと、3泊もすると、だんだん湯疲れが溜まってきます(何のために温泉
に行っているのか?)が、南会津のお湯は、全体的にとってもマイルド。

最後の一泊、湯ノ花温泉の素晴らしい所は、その小さな集落に、公衆浴場が4つもあること!

IMG_4464.JPG男女分かれて、一番入りやすそうな弘法の湯

IMG_1030.JPGバリバリ混浴の、石が突き出る石湯

石湯から出てきた地元の女性とすれ違いました。
入ってみたいけど、ガラッと戸を開けたらそこには湯舟。そもそもハードル高すぎだし、
公衆浴場はやっぱり地元の人のためのものなんだなあ。

IMG_1034.JPG天神の湯

冷まし湯のためかしら、桶にたくさんお湯が汲まれているのが微笑ましい。

私たちはお宿の温泉を満喫。そして、家族経営の手作りで心のこもったお料理をいただきます。

IMG_1025.JPGFullSizeRender (2).jpg

IMG_1022.JPG食材が本当によいのです

3日続いた純和食の朝ごはんもこれで最後。ありがたくいただきます。





今回の会津を含め、震災後も福島の温泉地を訪れています。
旅の途中、自分たちは美味しい野菜や果物を喜んで食べているけど、会社の友達にお土産に、
福島産と書かれたものを渡すとなると、神経を使う。特に子供のいる人には。
会社のおじさんなんて、震災後福島の温泉に行ったと話したら、「死ぬぞ~。」って本気で
言っていたくらいだから・・・。

福島の内陸の温泉宿の送迎車から、大量の除染土が積まれた空き地を見て、そこから放出
される放射能の事を考えると、とめどなく広がり続ける汚染にやるかたない気持ちになる。

人間が制御できないものに手を出したりしてはいけないのに、また再稼働させたり、他国に
まで輸出したり。
人口も少なくなって、電力消費も落ちていくはず。技術の輸出は、他の産業もある。
儲かる、潤うと、恐ろしいことに手を染めて、今の日本の格差社会があるのなら、推し進めても
それがさらに顕著になるだけじゃない?


健全な日本経済を作っていこうとする若者は出てきてくれないのだろうか?
車も彼女も要らない今時の草食男子は、どちらかというとそんな感じじゃない?エコな感じの。


そもそも、立派な人物というのは、寡黙で人前に出ることを良しとしない。
目立ちたがり屋は中身のない奴が多いし、ベラベラおしゃべりな奴は軽薄な人が多い。

それに加えて、権力欲が強くて好色で、って・・・。

政治家って言う職業が、日本人の国民性に向いていないんだと思います。
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