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女ひとり屋台に挑戦 [旅 外国]

去年の11月に行った台北旅、最後の記事を。

宜蘭日帰り旅から台北に戻って、駅直結のホテルに荷物を置きに戻りました。
三人旅で泊まった同じコスモスホテルのシングルルームに移ってチェックイン。
窓無しシングル、1泊約1万円。

DSCN7532.JPG窓無しまったく問題なし!

ひとりで食べる晩御飯はどうしようかな。

ひとり鍋専門店に行こうか?この旅で汁麺はまだ食べていないな、なんていろいろ
考えるけど、いかんせん、残りの台湾通貨が心もとない。
庶民的な飲食店はカードが使えないし、ひとりで高級中華料理店に行くこともない
から、両替はするまでもない。

てなわけで、歩いても帰られるところにある、気になっていた牛肉麺のお店に行く
ことにしました。
いまだかつて台北でタクシーにぼられたことも、いやな目に遭ったことも一度も
ないけど、台湾では女性一人ではタクシーに乗らない方がいい、とのことなので。

MRT西門で下車。日曜日なのにまだ夕方早い時間のせいか、若者で大賑わいの
西門街を北上します。繁華街を過ぎると街並みはだんだん寂しくなり、猟奇殺人が
起こりそうな公園の横やシャッターが閉まった通りを歩くけど、女性も歩いている
し大丈夫そう。

牛肉麺通りと呼ばれるほどあちこちにお店があるエリアにたどり着きました。

DSCN7533.JPGDSCN7534.JPG

あ、ハードル高い・・・。

テイクアウトもあるようで、ヘルメットをかぶったままオーダーする人や、常連さん
でにぎわう屋台。
一瞬ひるんだけど、ここまで来て食べて帰らねば。

思い切って調理台に近づき、牛肉麺(小)を指差してオーダー。
お姉さんがなんかワーワー言うのだけど、きっとここで食べるのか持って帰るのか
と言っているようなので、ビニールカーテンの中を指差すと、うなずき、中で待って
いろとのこと。
ぶっきらぼうだけど、気のよさそうなお姉さん。

DSCN7541.JPG牛肉麺(小)

ホルモンが入っているものとか、牛とホルモンのハーフ&ハーフとかあり、小さな
おかずも冷蔵庫に入っていました。麺は手切りではないけど自家製で、うどんの
ような太さ。

DSCN7537.JPGDSCN7542.JPG

食べ進めるにつれ、トッピングでまた味を変えていくのが美味しい。
トッピングはお酢、高菜のお漬物的なもの、味噌的なもの、もみじおろしかと
思ったら、大根じゃない!かなり辛い!ホースラディッシュか!?
隣のお姉さんは生のニンニクを何個もガリガリと噛みながら麺をすする。なかなか
豪快だ。

すね肉がゴロンゴロン入っていて、小で充分満腹。
味はまあまあ。でもここで食べたという、かなりの達成感。


台北駅方面まではちょっと大通りで暗い道もあるけど、人通りもあるし、駅裏の
ビルの一階に連なる商店もまだ開いています。

ホテルに戻り、フロントで、明日は早いから支払いを済ませたい、とお願いすると、
モーニング・コールもしてもらえることに。これで4:30起きでも安心。
翌朝は、テープじゃなく、台湾人スタッフの日本語でのモーニングコールをいただき
ました!

久しぶりの半日一人旅、寂しいと思う暇もなく、台北旅を終え帰国の途に就きました。
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台北でうな重ランチ [旅 外国]

最終日の早朝、Kちゃんを空港行のバスが出る台北駅まで送り、駅裏で胡椒餅の朝ごはんを
食べた後、公園で太極拳や武道を指南するおじいさんのレッスンを見たり、台北駅界隈を
ぶらぶら散策。

一足先に、お昼の便で東京に帰るつれあいを空港行バスに乗せる前に、早めのランチを取る
ことにしていました。

向かったのは中山エリアにある肥前屋といううなぎ屋さん。

IMG_6774.JPGうなぎ屋さんはちょくちょく見かける

11:00からのオープンだけど10:00過ぎに、あれ?と店内を覗くと、どうぞどうぞと招いてくれる。
行列の店なので、着席して待たせるみたい。
さすがに1時間も前から待つのもなんなので、中山エリアの繁華街をぐるっと散歩しました。
このあたり、誰を相手にするのか、日本人向けのお店が並ぶ歓楽街の様子。
一昔前の農協のツアーのおっちゃんたち?日本人駐在員?
夜は相当怪しいと思われるエリアです。

そして早めにお店に入り、着席してメニューを拝見。
その間、どんどん席はうまっていきます。

IMG_6778.JPGああ、うな重(小)が約800円

そして、日本でもご無沙汰のうな重(小)をふたつとう巻きをひとつ。

FullSizeRender.jpgほぼ完ぺきです

うなぎ以外にも美味しそうな和食がずらり。
相席した大阪から来たおじちゃんは、滞在中毎日来ているとのこと。

お昼早めに伺うのがポイントね。
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宜蘭半日ひとり旅 [旅 外国]

11月に行った旅の続きをば。

台北三人旅の最終日は、航空券の関係もあり、私ひとり台北に残り、ひとり旅を楽しもうという
ことに。ちょっと気になっていた宜蘭という東海岸の町へ出かけました。

宜蘭という町、このところクレアトラベラーや他の雑誌でも特集記事を見かけます。
葱やお米、果物など農産物が豊か、さらに日本統治時代の建物を大事に残しているらしい、
という情報もあって、ちょっと行きたいと思っていたのです。
なにより、トンネルができてから、台北から高速バスで1時間20分ほどというアクセスの良さは、
午後からの半日旅に好都合でした。

DSCN7451.JPG台北駅前バスターミナルから

昼前、早々につれあいとランチをとり、空港行バスに乗せて別れた後、台北駅北側の高速バス
ターミナルで宜蘭行のバスに乗り込みました。
2:1並びの座席なので、知らない人と密着する心配もなく、居眠りしているうちに
宜蘭バスターミナルへ到着。高鐵宜蘭駅から少し離れているので、駅まで歩きます。

DSCN7453.JPG立派な駅舎は裏玄関?

町は駅の反対側。連絡通路を探していると、おばちゃんが中国語で話かけてきました。
もちろん英語も通じませんが、まわりに何にもない駅で、探していると言えば連絡通路だろうと、
察してくださり、駅職員に話して通行証を貰ってくれました。
なるほど、駅の中を通り抜けていくのね。

DSCN7458.JPG通行証で反対側へ

DSCN7459.JPG駅前広場は賑やかな遊園地の様

早速、鉄道駅横にあるインフォメーションセンターへ町の地図を貰いに行きました。
宜蘭の町、実際行ってみると、日本語の地図もなく、日本人観光客には対応していないと感じ
ました。日本語の宜蘭県の大きな地図はありましたが、参考にはならず。

「漢字が分かるから大丈夫!」と、もらったA4サイズの地図も、中国人観光客向けだからか、
食べ物や店の情報がほとんど。
これなら地球の歩き方の宜蘭のページをコピーしてきた方がよかったな。

DSCN7461.JPG日本家屋を利用したカフェ

丸く町を囲んでいた城壁が今は道になっている宜蘭。

その中に、お寺や市場、町が形成されています。
まずは日本統治時代に作られ、今は設治記念館として公開されている建物を見に行きました。

DSCN7467.JPG純日本建築が残っています
DSCN7479.JPGDSCN7477.JPG
DSCN7472.JPG日本人はいない

DSCN7495.JPG街並みはごく普通

市場には野菜や果物がたくさん並んでいます。白菜は小ぶり。

DSCN7501.JPG宜蘭葱は白ネギ
DSCN7504.JPGかんきつ類いろいろ

まだ明るいうちに、今度は鉄道で台北に戻りました。
台北に着いた頃はもう日も暮れかけ。
食事もせず、町を散策したのみの宜蘭の町でしたが、訪れた感想としましては、日本人受け入れ
はまだまだこれからかな、という感じでした。
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こっちの勝ちだ。 [旅 外国]

台北3日目は、朝はお粥、昼は小籠包、永康街を散策した後、にぎやかな街にも行って、
シャンプーマッサージ。王道のコースです。

夜ご飯は、ネットで調べて気になっていた隠れ家的な食堂、茶蘭家厨に行ったのだけど、
お店の人はオープン前だというのに招じ入れてくれ、日本語メニューを出してくれました。
お料理はとても美味しかったのだけど、いかんせん、お酒はビールしかなく、白いご飯を
食べる気にもなれず、不完全燃焼。
常連さんは飲みかけのワインのボトルを持ち込んでいたけど、初・訪問の旅人には無理と
いうもの。
さくっと食事を済ませて、タクシーで通化夜市まで移動しました。

IMG_6759.JPG臨江街夜市と交差する通化夜市

近くには普通の商店街もあり、週末ということもあり大賑わいの夜市かいわい。
まずはチープな雑貨が所狭しと並ぶ、生活百貨店を目指します。
ステンレスの小さなポットやプラスチック製品、ふせんや封筒などの文具類が、とても安く
売られています。(デンタルフロスもここで買うと、watson'sの70%くらいだった)
ハッキリ言って、ほとんどが百均レベルの品物。その中から珍しいものを探す。

そして軽めの食事にしていたのは、最大の目的があったから。

高級食材、宜蘭葱を使った小籠包のお店、正好鮮肉小籠包。

IMG_6760.JPGオープンは17:00から

メニューは小籠包と酸辣湯のみ。
家族らしき人々がひたすら小籠包の種を作り包んでいる横で、どんどんお客さんが注文
していきます。

IMG_2236.JPGFullSizeRender (2).jpg

8個で90元!300円ですよ!
葱の甘さと瑞々しさが包まれて、ウマイ!
ヘチマ小籠包は、それはそれで美味しかったけど、コストパフォーマンスは圧倒的にこっちの
勝ちね。
夜からオープンの上、お酒は無し。なので夜食に食べるしかないな。
夜食でもひとり1セイロ楽に食べられます。酸辣湯は頼まなくていいでしょう。


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やっと小籠包 [旅 外国]

限られた日程で、行動範囲に無駄のないようにするには、行きたいところ、食べたい店にすぐ行く
というのが、なかなかに難しい。

台北旅2日目というのに、このままでは今日も小籠包にありつくことができない、そう思い、
2日目のお昼、ホテルで予定してもらっていた台湾料理店をキャンセルして向かったのはヘチマ
小籠包で人気の蘇杭點心店。
MRTで古亭駅下車。少し北に歩いた羅新復路二段沿いにあります。

IMG_2025.JPGきれいになりたてな感じ

3人で、やいのやいの言って、ヘチマ小籠包×2、ノーマル小籠包×2、あと好きな小さなおかずを
2品に落ち着く。

IMG_2028.JPG「待て。」の図

IMG_6730.JPGこの緑の山菜チックな和え物がウマイ

ヘチマの小籠包は、エビとヘチマが入っていて、繊細な味わい。
ノーマル小籠包は、お肉だけど上品なお味。
ヘチマの小籠包は、エビが入っていると言えども、ひとセイロ1000円ぐらいする。ノーマルは
500円くらい?鼎泰豊級ですよ。普通のお店よりかなりお高め。でもお客さんはひっきりなし。

この旅、初・小籠包は、まずまずのお味でした。


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朝からパーコー(排骨) [旅 外国]

台北での朝ごはん2食目は牛肉粥。
龍山寺にほど近い、周記肉粥店にやって来ました。

IMG_2049.JPGお粥以外のおかずもあります

IMG_6714.JPGお粥専用システムキッチン

店内はお客さんがぎっしり。
空いた奥のテーブルを見つけ、通路沿いのせわしない席ではありますが、素早く陣取ります。

IMG_6710.JPG地元の人もたくさん

テーブルにオーダー用紙があったので、お粥欄に3、と記入。
あとは、青菜を1、と。

するとおばちゃんがやってきて、注文をチェックした後、「×〇▽@~◇:×~!」と何かを指差して
強く勧める。
他のお客さんも、お粥以外のおかずを食べているし、イチ押しみたい。
「うんうん、じゃあ、それください!」と、お願いする。

IMG_2045.JPGほとんど液体

お粥は、香港で食べた白いのと違って、お米が少なくサラサラあっさり。すっごく美味しい!
お肉の出汁でコクは充分だけど、臭みが全くなく、ほうじ茶の茶粥に近いくらい。
これならもう一杯いけるな、と思いながらいただいていると、来ましたパーコー(排骨)。

IMG_6715.JPG中央が排骨

三枚肉を茹でたか蒸したかで余分な脂を取り、サックリ上げたもの。
朝からちょっときついかな、と思ったけど、これまたサクサクジューシーで美味しいこと!

豆ノート紛失でメモが取れず、確か3人で500円くらいだったような。安いわ~。
また食べたーい。


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酸っぱい白菜つけもの鍋 [旅 外国]

台湾で食べたかったもの。それは、酸菜白肉鍋。発酵の進んだ白菜のお漬物をベースにした
お鍋です。

IMG_6705.JPG炭と空調で火加減がおもしろい!

何軒かあたりを付けていたお店は、昼間フロントで予約の電話をしてもらうも、金曜日の夜という
こともあって軒並みアウト。
店名だけ覚えていた最後のお店でようやく予約できました。

後から分かったのだけど、予約されたお店は、思っていた場所とは違う、郊外のお店。
同じような名前のお店があるのね。評判のお店にしては、なんかおかしいと思ったのよ。
だから予約できたというのもある[たらーっ(汗)]
マッサージを受けてから、大慌てでMRTに乗って行きました。


夜市に行って、まだ何か食べようと思っているので、目的の酸菜白肉鍋のみを食べたい。
こちとら、予約の時間に遅れて滑り込んだ勢いのままなもんだから、「これ、これください!」
とオーダーしても、まったく言葉の通じないお店のスタッフの男子、ニコニコするばかりで
いまいち手ごたえがない。
おそらく、肉はどれにするかとか、具材の何らかの選択をする必要があるはずなのに、
それの聞き取りもない。

そして誰かを呼びに行って、出てきたのがオーナーらしきおじさん。
言葉が通じると安心したら、とんでもない。おじさんのすすめるのは私たちが食べたい鍋ではなく
串焼き。
「モンゴリアン・バーベキュー」を連呼する(結局分かったのはそれだけ)おじさんに、
「いやいや、ちゃうちゃう。バーベキューはええねん。鍋や鍋。白菜鍋!」と必死で遮る私たち。

やっと希望のお肉を選択するために連れて行かれたのかと思ったら、まだバーベキューのお肉が
並ぶカウンター。もういつになったら鍋が食べられるのか?訳が分からん。

結局、お鍋のセットについている具材なのか、出てきた料理はサービスの突き出しなのか、
自由に食べられるごはんやデザートがあるとか、そんなことの説明もなく、ただ、悩むほど種類の
あるタレだけは取ってもいいんだということしか分からないまま、ひとまず美味しくいただきました
酸っぱい白菜つけもの鍋。
酸味もやわらかく、マイルド。細い千切りの白菜のお漬物がたっぷり入っています。

IMG_2059.JPGIMG_2058.JPG

IMG_2066.JPGモンゴリアンバーベキューの漬けダレ


もともとは中国内陸部のお料理で、きっと羊のお肉が使われるのだろうけど、台湾で食べられて
いるのは、牛豚羊にシーフードなんでもあり。

羊肉が好きなつれあいを無視して、豚肉をチョイス。これが無難だよ。

おじさんが勝手に持ってくる練り物の団子やオプションの具材を断るけど、おいしそうなイカの
ようなすり身だけは、もらっとく。これはやっぱりおいしかった。

IMG_2054.JPG牛肉を追加しました

隣のテーブルのお客さんは、麺のようなものを入れていたけど、オプションかな。

ビールを1本と、得体の知れない韓国の13℃くらいの甘いお酒(甘いのしかない)を2本飲んで、
3人で1万円くらいだったかな?ちょっと高いような気がしました。やられたか?
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迪化街は楽しい [旅 外国]

朝ごはんを食べたのち、迪化街(ディーホワジエ)へ。
台北は暑いところだから、夜遅くまでみなさん活動するせいか、朝がとっても遅いんです。
9:00から開いているところなんて、市場かお寺。普通のお店なんて、14:00からオープンてとこ
もあります。
いつも午前中のプランに悩むところなんだよなあ。

比較的開店時間が早いのが、、迪化街の問屋さん通り。
MRTを下車して、北の端から歩いて回ります。

IMG_6676.JPGいろいろな問屋さんが並ぶ

砂糖や豆類、コーヒー豆を扱う問屋さんの店先で、本格コーヒーをいただいて、まずは作戦
会議。(作戦会議が多い)

IMG_6678.JPGIMG_2080.JPG


まずは、鉄なべやまな板を扱うお店で、すき焼き鍋は重いから諦め、お箸と小型の竹製のまな板、
木製の小皿を購入。ここはTVで見たお店だと思う。

Kちゃんは、自分も含め友達用の婦人科の症状に効く漢方を求めて。
カウンセリングを日本語でしてくれるようなお店はなく、丸無視の主人とまだ積極性のある奥さん
が営む漢方屋さんで、ゼスチャーを交えて信じられないくらい大きな黒々とした丸薬を購入。
私は絶対飲見込めない。
Kちゃん、これは友達に飲ませるとのこと。あの子なら飲めそうだ・・・。


歴史ある迪化街には、普通のお店の間に、おしゃれな店も増えています。
が、チラと除く程度。だって日本のモノも多いし、けっこうなお値段です。

Kちゃん続いて、市場方面へ行って、カラスミ、ナッツ類、ドライフルーツと、王道ショッピング。
つれあいも、大袋入りのピスタチオを購入して、試食した残りまで貰って帰る。

私はと言えば、永楽市場という布問屋があつまるビルもあって、クッションとオットマンカバー用
の生地を探したかったのだけど、時間的に断念。多分いいのなさそうだし・・・。

タクシーで買ったものを一度ホテルまで置きに帰りました。そして台北駅裏でランチ。
今日もまだまだ食べるべきものがありますので、ごく軽く、ワンタンスープ3杯と、小さなおかず
2皿。三人分で合計550円ほど。

IMG_2077.JPGさっぱりあっさり

台北といえば、やっぱり台北駅の裏。おしゃれなお店があちこちできても、私はこのあたりが
好きなんだよなあ。
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阜杭豆漿で朝ごはん [旅 外国]

3泊するホテルに朝食は付けなかったので、初日、MRTに一駅乗って、話題の阜杭豆漿
朝ごはんを食べに行きました。

FullSizeRender (4).jpg豆乳鍋のような、おかず味

こちらは、地元の人、旅行者問わず人気のお店。いろいろな雑誌でも取り上げられています。

MRTは以前はモノレールみたいな感じだったけど、今は路線も増え、ほとんど地下に。
3人とも、EasycardというPASMOのようなチャージ型交通カードを300元で買いました。
香港のオクトパスカードと違い、これはデポジットでカード代が戻ってこないタイプ。
200元分の交通カードとして使え、路線バスや空港行のリムジンバス、コンビニ、でも支払い
可能。MRTの駅窓口で購入しました。
有効期限はなく、2年間使用しないとロックがかかりますが、チャージすると解除されるとの
こと。

Easycardで乗車するたびに乗車賃が20%割引になって、一番短い区間だと18元(60円)。
めちゃくちゃ安い[exclamation]
今回は縦横無尽にMRTを利用しました。次に行くときもEasycardを忘れないようにしよう。


そうそう、朝ごはん。善道寺という駅でMRTを降り、駅上の雑居ビル2Fにあるフードコートの
一角に阜杭豆漿(フーハンドウジャン)はあります。一角というより、半分以上の面積だけど。
いつもビルの外まで行列ができていて、休日ともなると、待ち時間が大変だそう。
平日8:00に並び始めて30分くらい待ったかな。

IMG_6667.JPGIMG_2089.JPG

やっと頼んだメニューはこちら。

IMG_2085.JPGほんのり甘い豆乳
FullSizeRender (5).jpg玉子焼きサンド2個は多すぎた
IMG_6672 (1).JPGちょっと固い葱焼?

あとは、胡椒餅をひとつ。
頼み過ぎたのでお腹いっぱい。それにオーダーミスも。
豆乳が独特で美味しかったけど、玉子焼きサンド以外はまあまあ。
玉子焼きサンドが大きかったので、豆乳2種とで充分でした。
話題のお店だから行ってみたけど、1時間並んでまで食べるほどでもないかな。

あらかじめ、いつものリング式豆ノートに注文内容を記入してトレイに乗せていたのだけど、
おばちゃんが持って行って見ながら用意したもんだから、豆ノートが帰ってこなかった!
みなさん、メモは切り取って渡しましょう。
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台北海鮮居酒屋 [旅 外国]

関西空港から一足先に台北に着いた神戸の友達Kちゃんは、台北駅すぐのホテルにチェック
インした後、中山エリアにある有名蒸し餃子屋でのランチを済ませ、故宮博物院へ。
相変わらず、長いブランクを感じさせないフットワークです。

夕方、成田から台北に着いた私たちは、やっとホテルでKちゃんと合流しました。

積もる話もほどほどに、早速MRTで予定していた海鮮居酒屋なるお店に向かいました。
海鮮居酒屋は、熱炒と呼ばれていて、今回訪れるのは行天宮近くの吉林路ある
紅翻天生猛海鮮です。
この通りにはあちこちに熱炒があり、どのお店もネオンサインが賑やかしい。

FullSizeRender (2).jpgなかなか新鮮!
この中から魚を選んで、調理法を指示します。
一応値段は書かれていますが、お店によっては値段があいまいで、心配な場合もあり
ます。
「出来上がったお料理がこの値段?大丈夫?」と、確認して、出来上がりを待ちます。

せっかくなので、陳列している海鮮を注文したけど、魚介以外の肉料理や屋台料理の
ようなメニューもいっぱい。
食べなかったけど、ごはんはセルフで食べ放題、使わなかったけど、各種たれの
コーナーもあります。台湾の人、たれが好きなのね。どこでもいろいろ用意されて
います。

FullSizeRender.jpg牡蠣は小粒でウマイ

とりあえずオーダーした、カキのフリット、アサリ蒸し、日本人の好きな空心菜の
炒め物。

基本的にみなさん、お酒はビールしか飲んでいないようだけど、レジの奥には、
高級ウィスキーなども並んでいました。特別な宴会にはそういうお酒も飲まれるよう
で、やっぱり台湾の人は、普段は酔うほどお酒を飲まないのです。

IMG_6643.JPG石狗はのどぐろ?約1300円

出来上がった魚の姿蒸しは、さっぱりしているけど、仕上げに葱の上にかけられた
油が香ばしくコクが加わってほのかな甘みすらあり、めちゃめちゃおいしい。
2匹でも食べられたな。
日本人が忘れた古き良き日本精神をもった台湾人もいるようだけど、頭は右向きだね。あ、蓮舫さんもサンマは右向きだった。

IMG_6631.JPGIMG_6654.JPG

ビール1本は注文し、ビールがダメな女子は缶チューハイを持ち込み。
お代金は3人分2600円(缶チューハイ除く)。安!


ここで台湾のお酒事情。
いろいろなネット情報を調べてみても、飲酒事情はいまいち分かりませんでした。
実際に行ってみて、台湾や香港、中国では、人前でベロベロになるほどお酒に飲まれる
ということは、もっとも恥ずべき事との慣習があるので、街で酔いつぶれたり、騒いで
いる姿を見たことがありません。
庶民的な食堂や屋台では、ビールすらもおいていないお店もあります。

おしゃれなバーがあったとしても、ビール専門店とかカフェ・バーみたいなところ。
たまにバーらしき店を見かけることもあるけど、ちょっと怪しかったり。

駐在外国人が通うような高級な飲食店やホテルは、紹興酒やワインを置いています。
中山エリアには日本人駐在員を相手にするような繁華街もあり、日本料理店も
たくさん。

コンビニで買えるビールや缶チューハイ以外のお酒は、ワンカップ日本酒、サントリー
角瓶はアリ。あとは、異常にアルコール度数の高いコーリャン酒や、得体の知れない
お酒がありました。基本的に缶チューハイ系は全部甘いもの。
お茶も甘けりゃお酒も甘い。食事とお酒を楽しむ習慣がないので、それも仕方ない
のか。
そういうわけで、美味しいお食事も、どうも不完全燃焼なんですよね~。

今度はホワイトリカーでもいいから紙パックで持って行って、ホテルでウーロンハイ
に調合して、持ち込みのお茶のように飲むしかない、なんて、吞兵衛三人で話して
いました。


話は元に戻って、実はまだ食べられたけど打ち止めにしたのは、第2ラウンドのため。

散歩がてら雙城夜市まで歩き、適当な屋台で串焼きを3本ほど買って、水餃子のお店
で一緒にいただきました。これくらいなら、お腹に入ります[わーい(嬉しい顔)]
この水餃子、有名らしく、周りに日本人だらけ。日本人同士で椅子を譲り合い、
水餃子を2皿(一皿10個入り)オーダー。お店のおじちゃんも日本語で対応して
くれました。

IMG_6656.JPGIMG_6657.JPG
IMG_6658.JPG小皿の生ニンニクがパンチあり

台北旅、基本、昼と夜は毎食2回です(メイン軽め+小吃)。つまり一日5食。
でないと、ノルマが達成できない。
Kちゃん、昼も夜も餃子、気にしていません。

この後、タクシーで崋山1914という商業施設にあるバーを目指しました。
が、運転手さんもいまいち分からず、ここだろう、と着いた施設内は一部建物内に
灯りがあるくらいで、他はすっかり真っ暗。
ガイドブックでは華々しく取り上げられ、その中にあるバーは25:00まで営業って
書いていあったのに。

台北では最先端の商業施設がどんどんできるけど、中に入っているお店の価格帯は高い。
地元の人が日常的に行くとは思えないから、営業時間を短縮したのかもね。

というわけで、初日だし、Kちゃんも朝が早かったし、既に22:00だし、ホテルに
戻っても罰は当たるまい、と、真っ暗な施設を後にしました。

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