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リガに到着 [旅 外国]

タリンを8:15に出て、途中2時間半ほど乗り継ぎ時間があり、ラトビアの首都・リガに
着いたのは15:00過ぎ。
駅前はレトロなトラムが行き交っています。

DSCN7800.JPGリガの大きな駅舎

DSCN7835.JPGレトロな路面電車

リガ駅からホテルまでは歩いて10分ほど。駅構内から出て旧市街へは地下道を歩く必要が
あります。

DSCN7801.JPGなんて可愛いお花なの?
DSCN7802.JPG日本にある色合いと随分違う

レストランのテラス席に掛けられているハンギングバスケットのお花が可愛い。
後で弟に聞くと、フクシアとのこと。色合いが日本の着物みたい!

石畳をガタガタ歩いてホテルに到着。
DSCN7811.JPGDSCN7804.JPG

かなり前もって予約した(今回のどのホテルもそうなんだけど)人気のホテルは、
1泊約9400円という宿泊費のわりに、一応の体裁は整うとてもちゃんとした宿で
ホッとする。

まだまだ明るい。旧市街も小さい範囲です。
荷物を置いて、ショッピングセンターのスーパーや、近くを散策します。

IMG_1025.JPGDSCN7817.JPG

さすがに疲れたので、夜ごはんはホテル併設のレストランを利用しました。
味はまあまあ、サービスはおざなりなツーリスティック・レストラン。
前菜とスープ、メインをひとつ。シェアすると言うと、「オーケー!シェアしたいのね!」
と言いながら、2つ持ってきたいい加減なウェートレス。しかも1時間近く待たせて。
さつまいもとチーズのグラタン的な付け合わせがヘビーすぎてほとんど食べられなかった。

疲れていなかったら食い下がってどうにかしたけど、ウェイトレスの悪意すら感じる態度
に、呆れて気力が萎える。こんな日もあります。

DSCN7812.JPGIMG_1017.JPG

DSCN7809.JPGキノコのスープ

DSCN7810.JPG付け合わせがヘビーすぎるサーモン料理

ある程度都会的なリガの街。
他にもあって、ちょっと油断ならない印象が残ります・・・。
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タリン街歩き~後編 [旅 外国]

タリンでは2泊、実質は丸一日の滞在でした。

緑いっぱいの郊外から、歌の祭典帰りの人々としばらく歩き、トラムに乗って中心部に
戻りました。

IMG_0938.JPG日照時間が長いのでお花も元気

お昼はつれあいの強い希望で、例によって中華料理の方向だったのだけど、一度ホテルに
戻った時、近くにアジア料理のレストランがあったので覗いてみました。
いぶかし気に伺う私たち、「覗いてないで入りなよー。」と、店長らしき人に招き入れら
れる。

アジア料理と言うのは危険です。
一昔前は、世界各国どの町にも中華料理があり、ある程度の味でハズレがありません
でした。
しかし、中国人も豊かになった今、たくましく出稼ぎに来るのは、日本でもそうですが、
ネパール方面の人々。
そして、カレーばっかりでは受け入れられないので、アジア料理店と称して様々な国の
ポピュラーな料理を作ります。
中国人や韓国人が、外国の街で、変な日本料理を出して稼ぐのと同じです。
そんなわけで、非常に気持ちの悪いアジア料理を食べてしまい、このダメージを後に
ひきずることになるのです。

IMG_0918.JPGIMG_0917.JPG
野菜炒めと麺料理を頼んで出てきた2品。食べられなくもない味・・・、色もまるカブり

時代も変わりつつあります。外国で中華を食べたいなら、赤や金色の中華料理の看板を
出しているお店を選びましょう。


そんな長い前置きをしつつ、晩ごはんは、メールで予約していた評判のお店、
Rataskeave16を訪れました。お店の名前は住所みたい。

IMG_0970.JPGIMG_0964.JPG

予約のない観光客がひっきりなしにやって来ては、断られて去っていきます。

IMG_0965.JPGIMG_0967.JPG
パンは酸味のある黒パン、スープはトムヤムクン風なエスニック味

バルト三国では、けっこうアボカドが多用されているんですね。
サラダはシーフードだったかな?

IMG_0966.JPGIMG_0969.JPG
ステーキは可愛いサイズだった

例によって、前菜ふたつにメインひとつをシェア。お酒はしっかり、ボトルワインと
グラスビール。
ポーションが少なかったので、メインをふたつでもよかったけど、いかんせん、昼食が
あれでしたので、いまいち食が進みません。

愛嬌のある元気な若いスタッフが多く、洗練されたお料理を出すレストランでした。


まだまだ明るいし、でもけっこう歩いたし、明日は次の国ラトビアへの移動。
ホテルの近くでお酒でも仕入れて、お部屋で飲もうかな。
こういう場合、あの、いまひとつな部屋はテンションが下がるなー。

IMG_0892.JPG駅の裏の再開発エリア

ホテルの隣に、酒屋がありました。タトゥーショップと言い、駅裏の治安を低下させる
要素ですわね。昔からあるのでしょう。

IMG_0974.JPG北欧諸国と比べるとゆるいです
IMG_0973.JPG手に取って見ることはできない

IMG_0971.JPGタトゥーショップは、件のアジア料理店の隣

テンションがいまいち上がらないまま、ワインを飲み残し、明日に備えることにいたし
ます。
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タリン街歩き~前編 [旅 外国]

夏の時期、バルト三国と日本の時差は、たった6時間。
フライトも往路10時間、復路9時間と、短めのせいか、わりあいよく眠れました。

少しパラパラと雨が降っていますが、この季節、バルト海沿岸は雨が多いそう。
それより、とっても寒い!あらかじめ分かってはいたけど、日本の3月末くらいか?

早めに起きて、ホテルの8時からの朝食にはまだ早いので、駅のキオスクで朝ごはんを
採る。コーヒー2つにパニーニで、800円くらいだったかな。物価、けっこう高いです。
ショーケースのパニーニは焼いてくれるのかな、と思ったら、冷たいまま。
せめてチンしてくださいよ。サービスも悪い。

DSCN7697.JPGヘルシンキその他国際航路が発着する

まずは港に行ってみよう。
港の周りには、市場やショッピングセンター、土産物屋が並んでいます。

DSCN7693.JPGDSCN7692.JPG
DSCN7695.JPGオレンジジュース生絞り自販機、一杯1.4ユーロ

市場の一角で、オレンジジュースの自販機が気になって飲んでみる。
モロッコやギリシャで飲んだような味、とは、いきませんでした。



市場では、ロシア人の店が多いらしく、写真は遠慮しないといけないのに、うっかり
カメラを構えて、おじさんに怒られました。
バルト三国の人々はお互いの言語より、ロシア語の方が理解できるらしい。
良くも悪くも、ロシアの影響が大きいのです。

DSCN7702.JPG港からタリン旧市街へ
DSCN7707.JPG雨に濡れる石畳って、きれいです

まだ早い時間なので、お店もオープン前。しかし、お店は10時や11時オープンのところ
が多く、暑い国じゃないのに、スタートが遅いのが不思議。

いろいろな細い道を歩いた後は、歴史博物館に入りました。

DSCN7710.JPGDSCN7709.JPG
DSCN7714.JPG手の込んだ細工のかぶり物はお姫様の冠かしら?

DSCN7725.JPGIMG_0943.JPG

城壁に登ったり、歴史あるカフェでお茶したり、お土産物屋さんをのぞいたり。
カフェではコーヒーとエスプレッソ・ダブル、一番甘くなさそうなお菓子を一つ。
柑橘風味のクリームが入ったパフ・クレームは、シュークリームとは似て非なるもの
でした。

IMG_0949.JPGIMG_0956.JPG

そうそう、民族衣装のスカートを買う気満々だった私。
本物の民族衣装を扱うお店は少なく、あっても小物やおみやげ物に加工されています。
そして、やっと見つけたスカート(下の写真のようなね)は、生地の厚みがかなりあって、
日本で着るには重すぎる。

IMG_0960.JPG大きなお祭り(歌の祭典)が開催中だった

この織物のクッションカバーが可愛かったのだけど、決め手に欠けて迷っているうちに、
別の支店に行ったら既に閉店時間に!ああ、痛恨。
けっこういいお値段だったから、日本でもあまり変わらない値段で買えるかも…。


DSCN7738.JPGトラムは近代的
DSCN7737.JPG表示も分かりやすい

トラムに乗って、郊外のカドリオルグ宮殿に出かけました。
パスを購入するまでもなかったので、一回乗車ひとり2ユーロはちょっと高い。
運転手の後ろの料金ポケットに、カランと硬貨を入れると、停車時に切符やお釣りを
入れて戻してくれます。ここはアナログ。

DSCN7736.JPGDSCN7735.JPG

ちょっと間延びした日本庭園も!

郊外は緑がいっぱい。
5年に一度あるエストニアの歌の祭典の予備軍なのか、学生の歌の祭典があり、ステキな
民族衣装をまとった老若男女が会場を後にしていました。
いろいろな民族衣装が見られて、すごくよかった!
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エコノミーなホテル [旅 外国]

バルト三国の旅から戻って、仕事が忙しい上、日本の想像以上の暑さにショック状態。
むこうでは、息が白かったから・・・。
と、言い訳をしつつ、バルト三国旅行記アップしてまいります。



フィンランドのヘルシンキから35分のフライトでタリンに着きました。

IMG_0887.JPG小さなプロペラ機は後方から機乗

タリンの国際空港は小さい。到着後表示に沿って一階へ。出たら、すぐタクシー乗り場。
悪徳タクシーもあると聞いたけど、メモっていた優良タクシー会社を確認して、タリン駅
近くのホテルまで8.6ユーロは、意外に安かった。
お釣りをチップにして10ユーロで、さい先良いスタートです。

DSCN7686.JPG見た目は可愛いのだけど

ラトビアへは鉄道での移動なので、ホテルは駅すぐのエコノミーホテルにしました。
石畳の上を荷物を引きずるのは辛いし、朝8時過ぎの列車に乗るとなるとなおさらの
こと。

DSCN7683.JPGDSCN7684.JPG

しかしねえ、2泊するには寂しいホテルでした。
2階に上がって廊下の一番奥の非常階段から1階に降りるという、日本人には絶対見つけ
られない位置にある201号室。2と付くからには2階と思うじゃない?
部屋は建て増しエリアなのか裏側に位置し、無料Wi-Fi電波も届かない。
トリプルルームのツインユースなので、お部屋の面積だけは広かった。

少々簡素なお部屋ですが、清掃は行き届きタオルやシーツがパリッと清潔だったのが救い
です。
冷蔵庫はあり、湯沸かしポットはなし。TVのリモコン(!)とドライヤーはフロントに
借りに行く必要があります。
もちろんシャワーオンリーの浴室には、壁に固定された液体石鹸だけがアメニティ。

DSCN7688.JPGDSCN7690.JPG
2階つきあたりの表示のないドアを出て階段を下る・・・

もう一度同じ行程の旅をするなら(しないけど)、また泊まるってもいいというレベル
かな。今度は正面側の、狭くてもいいから普通のツインルームにしよう。
タリンはけっこうホテル料金が高いから、1泊8000円弱はとても魅力的な価格。

朝食は付いていなくて、当日の朝でも食堂でひとり5ユーロ支払って食べられます。
土日は8時から、平日は7時から。よくあるように、オープン直後は準備はできていません。
でも、自由度の高いのはとてもいいですね。


駅の裏と言うのはあまり治安が良くないのが普通だけど、白夜の影響でいつまでも
明るく、再開発で市場が新しいショッピングセンターにリニューアルしており、人通りは
多いんです。

店じまい前の市場を散策したのち、スープなどの軽い食事をして、早めにホテルに戻り
ました。

IMG_0894.JPGIMG_0898.JPG
シーフード・スープだけのつもりが、全然軽くない食事
IMG_0899.JPGIMG_0897.JPG
:スープだけでいいと言う私を横に、オーダーしまくったつれあい

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やっぱりね。 [旅 外国]

エストニアの鉄道会社から無事返金されました。

20.34ユーロ返金のうち、戻ってきたのは10.34ユーロ。
受け取り側(私)の手数料は無料だけど、向こうの手数料が10ユーロかかってました。

無題.png

やっぱりそうよね。


というわけで、バルト三国の旅から戻ってきました。

DSCN7721.JPGエストニア・タリンの街

向こうでは息が白かったのに、日本のこの暑さ。
ぼちぼちご報告させていただきます・・・。
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外貨の返金 [旅 外国]

相変わらずやってます。

エストニアの鉄道会社のオンラインチケットで券種を間違って買ってしまいました。

英語バージョンがあったけど、肝心の券種の単語がエストニア語のままで、早割り的な
ものだと思って買ったチケットが、よくよくHPを見ると、証明書提示が必要な特別割引
チケットだと分かりました。すんなり買えるっていうのが問題よね

えらいこっちゃ、と、払い戻せるか、駅で交換できるか、などについて、HPの返金
リクエスト・フォーマットや、会社のメールアドレス宛に手当たり次第に問い合わせしま
した。旅行直前と言うのに。

エストニアチケット.pngエストニア人はすごい

ラテンの国ならこのまま放置されること間違いなしだけど、さすが北欧諸国の一員と
みなされている国だけあって、時差を差し引いて勤務開始時間すぐくらいに返信が!

しかも、私のネット・フォーマットからの問い合わせと、メールの問い合わせをちゃんと
同一案件とみなし、コピペでまとめての返信。
チケットをキャンセルし、返金するので、銀行と口座番号を知らせてくれ、という的確な
指示。

ああ、すごい。さすがにスカイプを発明した国。

さて、クレジットカードで購入したけど、クレジットカードへの返金はできないらしい。
そうなると送金ということになる。

送金手数料、すごいのではないでしょうか?

調べてみると、外貨預金口座を持っていれば、日本の銀行にも送金してもらえ、受け取る
際の手数料も不要とのこと。


スイフト・コードという銀行の国際コード、銀行番号、口座番号、名前を伝えたのは
いいけど、向こうの手数料は大丈夫なのか?
スカイプ的な無料の送金方法があるのかしら?

あっという間に送金完了のメールが。ちゃんと送金確認書も添付されています。


正しい鉄道チケットも購入したし、準備完了。
返金されたら銀行からまずメールが来て、受け取り手続きをするらしい。
ちゃんと返金されるか、結果が分かるのは旅行から帰って来てからのことになりそう。

便利な時代になりました。が、どうなることやら。
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やさしい人々 [旅 外国]

台湾は、地方都市の方が日本人に親切な人がさらに多い、と、昨年行った台北のお茶屋の
おじさんが言っていました。
それは、人口の多い台北と違って、地方都市は本省人の住民の割合が多いから。

IMG_0493.JPG往路のピーチアビエーション

今回、台湾南部の3都市を訪問したどのホテルのスタッフも、とてもフレンドリー。
小さなホテルでは片言の日本語が話せるスタッフが必ずおり、施設内ですれ違うお掃除の
スタッフもニコニコ。


市場の屋台では、あまりのハードルの高さに、”どうすれば注文できるのか・・・”と、
呆然とたたずむ私たちに、忙しく調理するお兄さんが、メニューを出して来て(地元の人
はメニューなど見ない)対応してくれました。

IMG_0627.JPGIMG_0626.JPG
IMG_0623.JPG台中第二市場の王菜頭粿糯米腸

出来上がったお料理を持ってきてくれたとき、入れるべき薬味の量まで教えてくれた、
店員さん。
こんなディープな飲食店にも、ちょくちょく日本人が訪れているのね。




そして、それは地方都市だけではありませんでした。

台中から新幹線に乗り、深夜便で台北・桃園空港から帰国する時、新幹線の高鐵桃園駅
からのMRTが終了しており、桃園空港まではバスに乗りました。
旅の最後で気が緩んでいたのか、間違って第2ターミナルで下車してしまいました。
車内の英語アナウンスも電光掲示板表示も無かったとはいえ、痛恨のミスです。

初めての、時間ルールに厳しい国際線LCC利用ということもあり、大慌て。
桃園空港のターミナル間の移動など何度もしているし、スカイトレインにも乗ったこと
があるというのに、焦って、道行く人に尋ねまくりました。

みんなが教えてくれるターミナル間シャトルバスのバス停には、23:40で終わりとの
張り紙が。

ターミナル間移動手段は、もうないのか!?

まさかそんなわけはない(そんなわけありません)と、確実な情報を得るために、
前から歩いてくる、いかにも航空会社勤務というような、絶対英語が話せるであろう
スーツ着用の洗練された若い男性に(おそらく必死の形相で)、

私「すみません!ターミナル1には、どうやって行くことができますか!?」
男性「バスがあると思うけど・・・。」
私「バスはもう終わっているんです!」

案の定、パーフェクトな英語でスカイトレインのことを教えてくれたイケメン君。
ふたり連れだったけど、もう一人のおじさんは視界に入らなかった。エヘ



その後も、スカイトレインの乗り場を進む道すがらも尋ね続けていると、
「バスで行け。」「バスは24H走ってる。」
など、いい加減な情報や英語が通じないとか、私を安心させる回答は得られません。
なにせスカイトレイン乗り場が辺鄙なところにあるため、なかなかたどり着けない
のです。(乗ったことあるっちゅーのに)


すると!
さっきターミナル2の入り口で尋ねたイケメン君がわざわざ走って来るではありませんか!
彼は、息を切らせ、スカイトレインの乗り場について、詳しく教えてくれました。

24:00も過ぎてやっと仕事を終えて帰るところなのに、広い空港の中を違うフロア
まで探して追いかけてきてくれた、このやさしさ[もうやだ~(悲しい顔)]
街の人に親切にされることは多い台湾だけど、かっこいいお兄ちゃんまで親切とは!


20歳若かったら、恋に落ちていたかもしれない[黒ハート]。(ちなみにつれあいは横に立ってる)


結局、チェックインタイムを90分前までと50分前までを勘違いしていたので、なんとか
間に合いました。

気を抜いて、飛行機に乗り遅れそうになったけど、最後まで、台湾の人々のやさしさに
触れた旅でした。
ちょっといい思い[揺れるハート]もしたし。

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台湾的新幹線 [旅 外国]

利用客数が伸びず、経営が危ぶまれているという、台湾版新幹線に乗りました。

台中から台北の桃園空港まで、高速バスで行くと約2時間20分。
これ、逆の経路で3時間30分ほどかかったことがあるので、帰国日は渋滞のない新幹線
を使うことにしました。

新幹線なら、高鐵(新幹線)台中駅から桃園駅まで40分。

問題は、新設された高鐵駅までのアクセス。

台中は、新烏日駅という台鉄(在来線)の駅が、高鐵・台中駅になります。
台鉄・台中駅から新烏日まで、普通電車で10分ほど。
便数も20分に1本くらいあります。

台鉄・新烏日駅から高鐵・台中駅までは、歩いて4~5分くらいと、そう遠くありません。

IMG_0642.JPG台鉄台中駅から高鐵台中駅へ
IMG_0643.JPGほう、新幹線駅だわ

IMG_0656.JPGIMG_0653.JPG

IMG_0675.JPGガラスを割って脱出?

プラットホームもピッカピカ。見た目もオレンジ色の新幹線。

しかし、ガラガラです。指定も自由もどちらも乗車率10%に満たないかも。
木曜日の夜でも、東海道新幹線ならビジネス客でかなりの乗車率であろうことを
考えると、ビジネスではほとんど利用されていないのか?

台中から桃園空港まで自由席で520元(約2000円)。日本の新幹線料金を考えると、
破格に安いので利用しましたが、所要時間を鑑みても、現地の人には高いのか?
ちなみにバスは片道240元(往復450元)。

台中駅前のインフォメーションでも、桃園空港へのアクセスを聞いたスタッフには
新幹線の選択肢は皆無でした。
現地の人にすれば、”いかに対象外”か、と言うことでしょうね。



乗ればあっという間に桃園駅。

高鐵・桃園駅から桃園空港までは、かなりあります。
従来はバスしかありませんでしたが、先ごろやっと完成したMRTが高鐵・桃園駅
を経由するので、便利になりました。

が、23:15くらいで、もうMRTは運行を終了していました。
結局、バスの出発を30分くらい待って桃園空港に着いたのは、時間ギリギリ。


なになに?台湾の旅行会社経由で、外国人優待料金(20%オフ!)の前売りがあるとか?
空港MRTがある時間なら、利用価値アリの台湾新幹線です。
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台中で再会 [旅 外国]

2年半前の台湾横断路線バスの旅の際、始発駅豊原のバスターミナルで知り合い、標高
3200m地点のバス停でお別れしたおじさまがいました。

またいつかお会いしましょう、と言ったものの、前回の台北旅行の際はムリだったので、
今回台湾南部の旅の際、お目にかかりたい旨メールしてみたら、とても喜んでください
ました。


あの時は、私たちがお正月旅行なもんだから、帰省しないのかな?と思っていたけど、
台湾では元旦のみが祭日だから、ふつうの週末。
今回も、自分たちがゴールデンウィークだからと、軽くお茶でも、と、お誘いして
しまいましたが、思いっきり勤務中です。
それでは、夕食を、と、おっしゃってくださり、申し訳ないことに、お仕事を早く
片付けて、台中郊外から電車を乗り継いで会いに来てくださいました。

IMG_0589.JPGIMG_0613.JPG

おじさまは、定年後、外国で農業技術の指導をされた後、現役時代取引のあった台湾企業
に請われ、特別顧問として技術指導や日本との橋渡しをされています。

台湾統治時代に台湾に渡った建築家のお爺様は、台湾の原住民研究の第一人者。
日月潭にある民族博物館にはお爺様の銅像があるそう。
その関係で、おじさまは台湾で生まれ。
ウィキで調べたら、お父様も後年は日本の大学の学長をされていたみたい。

そんな学者肌の方と、われわれ関西のアホな夫婦、それなりに話が盛り上がり、いろいろ
興味深いお話に驚き、感心し、おじさまも楽しそうにしてらっしゃいました。
多分、おじさまにとって接することのないジャンルの人間だったことでしょう・・・。

地元の安い食堂で、と言ったつもりでしたが、新光三越の中にある台湾でも高級な鼎泰豊
で、すっかりごちそうになってしまいました。

台中駅行のバスに乗る私たち、反対方向の郊外方面行バスに乗るおじさま、また近いうち
にお目にかかりましょう、と、再会を約束しました。

DSCN7676.JPG梨のようなサクランボのような
DSCN7677.JPGスイカのようなリンゴのような

別れ際に、日本から持参のお土産を渡すと、おじさまも不思議な果物をくださいました。
種がなくてとっても美味しかった。
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うなぎ駅弁 [旅 外国]

台南から台中までは2時間ほど。
お昼前、台湾駅裏のシャングリラホテルをチェックアウトし、直結ショッピングセンターの
フードコートで駅弁を仕入れました。

台北で味を占めた鰻。今回はかなりイマイチでした。

IMG_0602.JPGうなぎ弁当(約1500円ほど)高い
IMG_0604.JPG自強号指定席


ちなみに、前日の夜は、よさそうなレストランを見つけ、ホテルに予約してもらいました。
タクシーを降りたら、お店のスタッフが外で待っていてくれるというVIP待遇。
シャングリラに泊まってるからだな。こんなこと生まれて初めてだわ。


日本料理もいろいろあって、メニューに目が釘付けのつれあいに、日本語ペラペラの
お姉さんが、「せっかく台南に来たのだから、台南料理を食べてください!^^」
ホント、そうだよ。

酸っぱい白菜と白身魚のスープがさっぱりしていておいしい!
台湾風生春巻きは、中にとんかつ!!!そして、ピリ辛の玉子焼き。

今回はちゃんとしたお店、かつ、開放的な店内は、サービスのスタッフがつかず離れず
の手厚いサービス。
なので、ウーロンハイの調合は不可能。
ホテルでワインも飲んできたし、台湾ビールでけっこうです。

IMG_0572.JPGIMG_0574.JPGIMG_0576.JPGなかなかホットな玉子焼き

そんな時、「サービスです。どうぞ!」

IMG_0575.JPG生のニンニクが添えられている

ああ、満腹に肉詰め。美味しいけど辛い。

これのみ、お持ち帰りにしてもらいました。

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