So-net無料ブログ作成
旅 外国 ブログトップ
前の10件 | -

小さな空港レポート(ビリニュス) [旅 外国]

いつも、外国を旅するとき、日本からの直行便が飛んでいる地方都市はほぼないので、
IN/OUTになる小さな空港の選択は重要。
なるべく空港から街までのアクセスのよい都市を選ぶようにしています。

昨年行ったバスク地方の往路INの都市、ビルバオ空港は非常にアクセスがよかった。
路線バスで中心地まで10分ほどで料金も180円くらいだったな。
復路OUTのボルドーは交通費がとても安くつき、数年前行ったベルリンの空港は、
二つあるうちのテーゲル空港は、とても近いし運賃も安くついた。

そういうわけで、これからそんな便利な地方都市の小さな空港レポートをアップして
いこうと思います[飛行機]

IMG_1222.JPG後ろから乗り降りは珍しい


今回のバルト三国の旅から日本に帰るOUTの都市、リトアニアの首都ビリニュスの
国際空港は、街から鉄道やバスで10分ほどで、鉄道の場合、片道ひとり90円ほど。
スバラシイ!今までで一番近く安く行けた空港かも。
ちなみに、鉄道は本数が少なく、バスの方が便利と思われます。

IMG_1203.JPGIMG_1206.JPG
乗客は少なく、車内はガラガラで広々。やっぱり鉄道はいいなあ

空港内はこんな感じ。

IMG_1219.JPGチェックインカウンター・フロア

もう帰ると思ったら気が緩んで国内線のフライトの列に並んでいた。二人そろって[たらーっ(汗)]

小さい空港には、リトアニア製の雑貨などを扱う小さなお店があり、一応、チーズや
チョコレートなど食品を扱うデューティーフリーもありました。
コンビニもあったけど、既に価格は空港価格。
搭乗口へのゲートを過ぎると、お酒やたばこ、北欧雑貨などを扱う一般的なデューティー
フリーがありました。

シェンゲン条約加盟国なので、イミグレーションはフィンランド・ヘルシンキのバンター
空港で行います。


さて、飛行機に乗り込むのはいいけど、最初の写真のように、行きも帰りも乗り降りは
後ろから。
前の座席を指定すると、飛行機も小さいし、人も大きいし、非常に時間がかかります。
帰りは後ろの方に変更しました。

11時過ぎ発の飛行機に乗り込み、機内で食べようと、ビリニュス駅前で調達したパン
がこちら。すごい大きさなのだけど、あっさり素朴で美味しかった。

IMG_1225.JPG中にコールスロー的なサラダ

フィンランドの空港内のレストランはどこもバカ高ですから、抜かりはありません。



nice!(4)  コメント(4) 

ビリニュス地元居酒屋 [旅 外国]

アパートメント・ホテルのお兄ちゃんに教えてもらった、宿の近所のビール居酒屋
Snekutis。地元の人でにぎわっています。

ラガーにエール、他にもはちみつやチェリーのブレンド、いろいろなビールが楽しめます。
お料理もトラディショナルなリトアニア料理が食べられて、ボリューム満点。
なんと!われわれ、ふた晩通いました。

というのも、翌日、街中のツーリスティックなレストランの入り口のメニューを見たら、
同じ料理が倍くらいの値段。
そもそもジャガイモを茹でたり肉を焼いたりの、素材を生かした料理なのだから、
シンプルな調理法、高くつくはずがないのよ。

IMG_1117.JPGステーキ&フリット
IMG_1116.JPGIMG_1115.JPG
玉ねぎのスープ+付け合わせジャガイモ

珍しく食が進んで追加オーダー。美味しいってことです。

IMG_1119.JPGトマトと野菜のシチュー

ビールをふたりで4杯ほど飲んで、合計2500円くらいだったかな。めちゃ安い!


次の日、飲んでいない味のビールを片っ端から頼みます。小さなグラスで(えへ)。

DSCN7968.JPGDSCN7903.JPG

ビールが苦手な私でも、エールは飲めるんです。日本のビールとは全然違う。
蜂蜜ビールはフルーティーで美味しかった!

IMG_1168.JPGIMG_1169.JPG

DSCN7970.JPGビーツのスープにはサワークリーム

昨日はけっこう食べられたので、今日も食べる気満々です。
素材を生かした肉料理に挑戦しました・・・が、出てきたのがこのサイズ。

IMG_1174.JPG来たとき、みんな見てたよ

DSCN7972.JPG豚もものボイル約1400円
DSCN7975.JPG写真と全然違うじゃないの
テーブルに乗った時点で食欲が無くなりました。そしてこれは、やや大味で厳しかった。
しかし、メニューの写真とサイズが違う。
このお店、現物に対してメニューの写真が非常に忠実で、どれもそっくり同じものが出て
きていたので、このサイズの違いには驚いた。

もちろん残してしまったけど、「食べきれずにゴメン。」って謝りました。
「その時によって大きくなったりするんだ。」と、言ってくれたけど、大き過ぎよ。

DSCN7909.JPGいいお店でした

旅行客も地元の人も訪れるいいお店です。
昨日忘れたチップ分を入れて3500円ほど。
こちら、あくまで居酒屋。オーダーや存在(!!)を忘れられるし間違うし、過度な期待は
禁物。それでも、余りあるいいお店です。




ちなみに、日本料理の店はほぼ利用しませんが、つれあいに懇願され、ランチについ
入ってしまった餃子の店。

IMG_1156.JPGIMG_1158.JPG

やけに衣がクリスピーなとんかつも食べられます。
揚げ物であるとんかつに付け合わせのキャベツがマリネ!!!
「キャベツはフレッシュな千切りでないと、ダメに決まってんじゃないの!」
見ての通り、お米はひどい!
餃子は家庭で作る餃子のレベルで、まずまず健闘の域か。


nice!(5)  コメント(7) 

リトアニア建国記念日 [旅 外国]

15時ごろビリニュスに到着し、早速街歩きに繰り出しました。
徒歩10分ほどの市庁舎広場中心にはレストランのテラス席があり、地元の人やたくさんの
観光客でにぎわっています。

DSCN7895.JPGユーロ通貨になったのは最近

広場につながる細い道には、リネンのお店や雑貨店、しゃれたレストランが並び、そんな
一角のステキなお店で姉や姪っ子たちへのお土産を買いました。

IMG_1107.JPG洗練された綺麗な街です

旧市街の一部を観光し、お店を覗きながらうろうろ。お目当てのレストランは残念ながら
クローズ。明日もあるし、晩ごはんはアパートメント・ホテルのスタッフに教えてもらった
宿の近所のレストランに行くことにしよう。

来た時と違う道でホテルに戻る途中、店じまい中の中央市場前を過ぎ、隣のスーパーに
入りました。知らない土地のスーパーは充分面白いのです。




翌日も良いお天気。ビリニュス観光は、夜明けの門から。

IMG_1110.JPGIMG_1112.JPG
どちらが正面?

昨日と同じ道を行かず、わき道にそれながらジグザグとゲディミナス塔を目指します。
日本人団体ツアー客と遭遇。この頃は、イヤホンガイドを付けて説明を聞くみたい。
リトアニア人の日本語堪能ガイドのおじさんが、引率していました。

DSCN7930.JPG中国人は見かけない

やっと塔の登り口を見つけ、階段を上がります。
ケーブルカーがあったけど、故障中とのこと。設備は結構新しいのにね。

IMG_1139.JPG古城の塔のみ残る

IMG_1138.JPG緑がいっぱいのビリニュスの街

IMG_1130.JPGおとぎの国のようです


ビリニュス一日観光にあてた日は、偶然にもリトアニアの建国記念日。
観光客相手のレストランは空いていますが、雑貨店などはクローズ!昨日見ておけば
よかった!姉たちのお土産、買っておいてよかった~~~(汗)
(そんなこともあり、自分たちのお土産は市場でバター、となってしまったのです。)

IMG_1108.JPG握手は叶わなかった


メイン・ストリートは、充分都会的。寿司バー的なのもあったりして、他のヨーロッパ
の街と変わりません。

けっこうな距離を歩きやっと着いたつれあいの行きたかったKGV博物館は、建国記念日
のため痛恨の臨時休館。天童駅前の将棋博物館は再訪がかなったけど、KGV博物館は
無理だろう・・・。

IMG_1150.JPGIMG_1152.JPG
無残な死を迎えた人々の名前を刻んだレリーフ

夕方から雲行きが怪しくなってきました。
そういう時は、リトアニア国立博物館へ。
バルト三国の予備知識がまったくないまま、首都すら知らず選んだ今回の旅。
せめてリトアニアの歴史・文化を吸収して帰ろう。

DSCN7964.JPGIMG_1164.JPG
工芸品はどれもとても素敵


歴史エリアやメインの通り界隈は洗練された都会を思わせるけど、居住エリアは
社会主義的な雰囲気が残るビリニュスの街。
小さな町なので、タクシーもトラムもバスも乗る機会はありませんでした。

DSCN7921.JPGIMG_1191.JPG
古~いトラムも走っています


nice!(4)  コメント(5) 

アパートメント・ホテルと唯一のお土産 [旅 外国]

ビリニュス2泊の宿は、アパートメント・ホテルです。

IMG_1182.JPG部屋から気球が見えました

ビリニュス駅横のバスターミナルから歩いて10分以内。最短距離で5分かな。
一階はパン屋さんの建物で、横にある門扉にはホテルらしき表札も一切なく、入り口が
全く分かりません。

DSCN7893.JPG焼きたてパン美味しかった

ヨーロッパのB&Bにはよくある、看板がなくてもせめてインターフォンの欄に名前がある
のに、それすら見あたらない。

DSCN7958.JPG門扉の先の死角のドアにデッカい表示

パン屋さんの人に聞いたら、オーナーのお兄ちゃんがすぐやってきた。
そういや「事前に電話をしてね」、と、メッセージがありました。
室内の設備やいろいろ説明を聞いているうちに、お兄ちゃんはなかなかに真面目そうです。
そうでないと、宿稼業なんてできないよね。
ボルドーB&Bのお屋敷のバカ息子(想像)も、もうひとりの友達がいなかったら、成り立
たなかったもの。

ホテル予約サイト経由だけど、支払いはキャッシュ・オンリーで2泊98ユーロ。
慌てて有り金全部あつめて、なんとか足りた。

「チェックアウトの日は、一階のパン屋さんにカギを渡してね。」
と、これで彼とは今生のお別れ。
朝ごはんも、パン屋さんが営業している日に食券を持って行くと、パンをひとつと飲み物
を一杯いただけるという、サービスの範疇。
B&Bともシステムがちょっと違う感じです。

DSCN7886.JPGDSCN7889.JPG

キッチン、ダイニング、ソファー、ベッドルームはひとつ。
バスタブはなしで、シャワールームには洗濯機も付いていますが、リトアニア語表記
は全く理解できず。なんとか使ったけどね。
しかし、部屋はウチより広いかも!

DSCN7887.JPGDSCN7888.JPG

立地は、中心部から徒歩10分ほどで、すぐ近くに、美味しいレストランや大きなスーパー、
小さなスーパー、蜂蜜のお店など。警察署もすぐで安心です。
地元の人のエリアと言ったところだけど、私たちにとってはマイナス要素はナシの
パーフェクトな宿でした。

DSCN7885.JPG1週間ぐらい滞在できるね

徒歩2~3分のところには中央市場があります。これがうれしい。
特に魅力的な品物もなく、狙い定めていたバターを約1キロ(激安、約6~700円)、
新聞にぐるぐる巻いてなんとか日本に持って帰りました。

DSCN7912.JPG歴史のありそうな大きな市場

DSCN7997.JPG無塩だったけどその方がよかった

イタリアからパルミジャーノレッジャーノのかたまりを持って帰ったことがあるので、
なんとかいけるでしょ、とハードタイプのチーズも各種、街中の専門店で購入。

DSCN7999.JPGIMG_1128.JPG

リトアニアはハードチーズも有名で、実はイタリアにもかなり輸出されているとのこと。

結局自分のお土産(というのか?)が、バスケットでもなく、ファブリックでもなく、
乳製品だけなんて。
とても満足ですが。


nice!(5)  コメント(6) 

ビリニュス行バス [旅 外国]

ヨーロッパ内の移動は、どの国もバスが便利。
リガから先は、鉄道移動が難しく、バス移動です。

DSCN7871.JPGトイレ、無料コーヒーサーバー付き

チケットもネットで予約可能だし、綺麗なデラックスバスだし、座席も指定できるし、
便利な時代になったものです。
あのモロッコですらもネット予約できたものね。現地人に席を占領されていたけど



バスターミナルは、リガの駅の道を隔てた隣にあります。巨大市場の川を隔てた向かい。
バスターミナルビルには、総合窓口やインフォメーション、各バス会社の事務所、トイレ、
シャワールーム、コインロッカー、仮眠室まで。もちろん、売店やレストランも
ありました。

DSCN7875.JPGネット予約はあまりしないらしい

DSCN7876.JPGロシア行が多いのかしら

DSCN7877.JPGなかなかちゃんとしています

ヨーロッパ各地へ国境を越えてどんどん発車していくので、掲示板の表示も変わります。
安全のため、バス会社事務所へも行ってバスの出発を確認しました。

DSCN7878.JPGリトアニア行は2社

ビリニュス行は、経由地が違うようで、私たちの乗る予定のバスの30分前にもでっかい
二階建てバス便がありました。こっちの方が利用者が多いのかしら?
最短距離といっても大した差じゃないけど、私たちのバスは1階建てバス。

乗車前には係の人がパスポートとチケットをチェックするので、安心です。

IMG_1092.JPGリトアニア方面へ行くバスを待つ人々

預け入れる荷物はひとり一個。追加料金で増やせるのかな。
やっぱりどこにでもややこしい人はいるもので、チケットを持たずに乗ろうとしたり、
荷物を大量に持っていたり、パスポートチェックに時間がかかります。



小さな荷物をおじさんに預け、小さな日本人ふたりは、スルッと人の間を通り抜けて
乗車チェックもあっさり通過し乗り込みました。
なかなか秩序だっているので、人様の席を占領する人もいません。
お隣は香港人かしら?先頭の4席をアジア人夫婦で占めています。

IMG_1103.JPGしゅっぱーつ!

IMG_1105.JPGサブ運転手のお弁当

曇りがちの毎日だったけど、久しぶりにいいお天気です。

nice!(3)  コメント(4) 

リガ巨大市場 [旅 外国]

リガ駅裏に、東ヨーロッパ最大の市場がありました。

DSCN7874.JPGこんなのが5棟あります

社会主義時代の名残を感じさせる建物は、かのツェッペリン号の格納庫を解体した資材
が使われているとか。

社会主義時代と打って変わり、入り口界隈、屋外では、おみやげ物や生活雑貨、野菜・
果物の出店、その他、簡易建物も何棟かあり、ありとあらゆるモノが売られています。

IMG_1057.JPGフクシアの鉢も売っていました

建物内には、乳製品や加工食品、肉や肉類の加工品、野菜、果物、スーパー、
衣類雑貨、花の種、おみやげ物、薬、台所用品、なんでもあり。ジャンル別に棟が
分かれています。

IMG_1048.JPG昔はこんなだったんですって

建物の端っこには、いろいろな形態の小さな食堂がいくつかあり、市場で買い物した
お客さんが休憩がてらお食事しています。
甘いものを食べているおばあさんもいました[喫茶店]

IMG_1049.JPGIMG_1050.JPG

バルト海内は、外海とデンマークにあるほんの浅く狭い海域でしかつながっておらず、
バルト海内の海水が完全に入れ替わるには、50~60年かかると言われています。
なので、海水は循環せずに滞り、汚染が深刻になるのは当然とのこと。
美味しいシーフードが食べられると思ったら、大間違いなのでした。

IMG_1054.JPGIMG_1053.JPG

市場にはバルト海に限らず、あちこちの海から集まっているのでしょう。
世界でいろいろな都市の魚市場を見るけど、やっぱり大味な品揃え。日本の魚市場が
特殊なのね。

IMG_1052.JPGIMG_1046.JPG

ロシア人も多いだろうから、市場内を撮影するのは控えていたら、つれあいが写真を
撮りまくっていました[たらーっ(汗)]

旅人には関係ない市場は見るだけでも興味深い。
レトロな鍋やホーローのバケツなど、魅力的な品もありましたが、ここは我慢。
お土産は、最後のリトアニアで買うことに決めています。名産・蜂蜜くらいは買って
もよかったかな。



昼前のバスで、最後の町ビリニュスへ向かいます。

DSCN7872.JPGバス情報はまた後程

nice!(3)  コメント(5) 

リガ2日目 [旅 外国]

食傷気味で、朝ごはんもジュースとサラダを少々の私を横目に、しっかりモリモリ食べる
つれあい。食べられてこそ元気でいられる、この人が食べられなくなったときは、いよいよ
最期の時だろう。


さて、リガの街歩きに繰り出しましょう。

DSCN7820.JPGDSCN7826.JPG
運河クルーズもいいな、と値段表を見ると高い。リガはやっぱり強気だな

DSCN7817.JPG市庁舎広場


薄曇りということもあって、タリンに続きリガも寒い。
例によって持参の大味レインパーカーをずっと着たままの味気ない旅行ファッションが
誠に不本意。街にはダウンジャケットを着た人もいます。

IMG_1021.JPGIMG_1040.JPG
IMG_1033.JPGIMG_1031.JPG
オペラ座があります

午前中は、旧市街を中心に石畳を歩いたり、教会内を見学したり。
たまにコンビニでコーヒーブレイク。
お昼ご飯はどうしよう。実は食欲モリモリのつれあいも、だんだん弱って来たようで、
持参のカップうどん&そばを食べることで意見は一致。
ホテルの部屋でお湯を沸かし、いただきます。
ああ、和風だしのなんと美味しいことか。毎回思う、お腹が空いていないわけではない。


お昼休憩の後、トローリーバスに乗って、川向うの住宅地方面へ足を延ばします。
緑がいっぱい、だけどかなり寂しいエリア。夜は真っ暗だろうな。
旧市街を中心に、反対側の新市街にも足を延ばして、歴史的建造物群(世界遺産)を
見に行こう。

IMG_1085.JPGIMG_1079.JPG
IMG_1087.JPG

大使館や格式ある建物が並ぶスノッブなエリア。
クリーニング店もステキ。

DSCN7865.JPGDSCN7867.JPG


行動に無駄の無いように、郊外の歴史あるビール工場へ行って、アペリティフ・タイム。


DSCN7839.JPGDSCN7844.JPG


晩ごはんに、今度こそ失敗の無いよう、まともな中華料理を食べるため、お店を検索済み。
新市街の先にある、オールド・シャンハイというお店です。

IMG_1072.JPGIMG_1074.JPG

IMG_1075.JPGペロッと平らげる

お客さんは誰もいなくてちょっと不安。ウェイトレスは金髪の女子。
いやー、海外の中国料理店も変わったね。家族ぐるみ親類縁者で切り盛りするのでは
なく、現地人を雇うようになりました。

酸辣湯に餃子、ちゃんとした炒め物、野菜の酢の物など、正統派中華料理でお箸が進む。
私たちの胃袋も完全復活。
nice!(2)  コメント(4) 

リガに到着 [旅 外国]

タリンを8:15に出て、途中2時間半ほど乗り継ぎ時間があり、ラトビアの首都・リガに
着いたのは15:00過ぎ。
駅前はレトロなトラムが行き交っています。

DSCN7800.JPGリガの大きな駅舎

DSCN7835.JPGレトロな路面電車

リガ駅からホテルまでは歩いて10分ほど。駅構内から出て旧市街へは地下道を歩く必要が
あります。

DSCN7801.JPGなんて可愛いお花なの?
DSCN7802.JPG日本にある色合いと随分違う

レストランのテラス席に掛けられているハンギングバスケットのお花が可愛い。
後で弟に聞くと、フクシアとのこと。色合いが日本の着物みたい!

石畳をガタガタ歩いてホテルに到着。
DSCN7811.JPGDSCN7804.JPG

かなり前もって予約した(今回のどのホテルもそうなんだけど)人気のホテルは、
1泊約9400円という宿泊費のわりに、一応の体裁は整うとてもちゃんとした宿で
ホッとする。

まだまだ明るい。旧市街も小さい範囲です。
荷物を置いて、ショッピングセンターのスーパーや、近くを散策します。

IMG_1025.JPGDSCN7817.JPG

さすがに疲れたので、夜ごはんはホテル併設のレストランを利用しました。
味はまあまあ、サービスはおざなりなツーリスティック・レストラン。
前菜とスープ、メインをひとつ。シェアすると言うと、「オーケー!シェアしたいのね!」
と言いながら、2つ持ってきたいい加減なウェートレス。しかも1時間近く待たせて。
さつまいもとチーズのグラタン的な付け合わせがヘビーすぎてほとんど食べられなかった。

疲れていなかったら食い下がってどうにかしたけど、ウェイトレスの悪意すら感じる態度
に、呆れて気力が萎える。こんな日もあります。

DSCN7812.JPGIMG_1017.JPG

DSCN7809.JPGキノコのスープ

DSCN7810.JPG付け合わせがヘビーすぎるサーモン料理

ある程度都会的なリガの街。
他にもあって、ちょっと油断ならない印象が残ります・・・。
nice!(3)  コメント(6) 

タリン街歩き~後編 [旅 外国]

タリンでは2泊、実質は丸一日の滞在でした。

緑いっぱいの郊外から、歌の祭典帰りの人々としばらく歩き、トラムに乗って中心部に
戻りました。

IMG_0938.JPG日照時間が長いのでお花も元気

お昼はつれあいの強い希望で、例によって中華料理の方向だったのだけど、一度ホテルに
戻った時、近くにアジア料理のレストランがあったので覗いてみました。
いぶかし気に伺う私たち、「覗いてないで入りなよー。」と、店長らしき人に招き入れら
れる。

アジア料理と言うのは危険です。
一昔前は、世界各国どの町にも中華料理があり、ある程度の味でハズレがありません
でした。
しかし、中国人も豊かになった今、たくましく出稼ぎに来るのは、日本でもそうですが、
ネパール方面の人々。
そして、カレーばっかりでは受け入れられないので、アジア料理店と称して様々な国の
ポピュラーな料理を作ります。
中国人や韓国人が、外国の街で、変な日本料理を出して稼ぐのと同じです。
そんなわけで、非常に気持ちの悪いアジア料理を食べてしまい、このダメージを後に
ひきずることになるのです。

IMG_0918.JPGIMG_0917.JPG
野菜炒めと麺料理を頼んで出てきた2品。食べられなくもない味・・・、色もまるカブり

時代も変わりつつあります。外国で中華を食べたいなら、赤や金色の中華料理の看板を
出しているお店を選びましょう。


そんな長い前置きをしつつ、晩ごはんは、メールで予約していた評判のお店、
Rataskeave16を訪れました。お店の名前は住所みたい。

IMG_0970.JPGIMG_0964.JPG

予約のない観光客がひっきりなしにやって来ては、断られて去っていきます。

IMG_0965.JPGIMG_0967.JPG
パンは酸味のある黒パン、スープはトムヤムクン風なエスニック味

バルト三国では、けっこうアボカドが多用されているんですね。
サラダはシーフードだったかな?

IMG_0966.JPGIMG_0969.JPG
ステーキは可愛いサイズだった

例によって、前菜ふたつにメインひとつをシェア。お酒はしっかり、ボトルワインと
グラスビール。
ポーションが少なかったので、メインをふたつでもよかったけど、いかんせん、昼食が
あれでしたので、いまいち食が進みません。

愛嬌のある元気な若いスタッフが多く、洗練されたお料理を出すレストランでした。


まだまだ明るいし、でもけっこう歩いたし、明日は次の国ラトビアへの移動。
ホテルの近くでお酒でも仕入れて、お部屋で飲もうかな。
こういう場合、あの、いまひとつな部屋はテンションが下がるなー。

IMG_0892.JPG駅の裏の再開発エリア

ホテルの隣に、酒屋がありました。タトゥーショップと言い、駅裏の治安を低下させる
要素ですわね。昔からあるのでしょう。

IMG_0974.JPG北欧諸国と比べるとゆるいです
IMG_0973.JPG手に取って見ることはできない

IMG_0971.JPGタトゥーショップは、件のアジア料理店の隣

テンションがいまいち上がらないまま、ワインを飲み残し、明日に備えることにいたし
ます。
nice!(4)  コメント(7) 

タリン街歩き~前編 [旅 外国]

夏の時期、バルト三国と日本の時差は、たった6時間。
フライトも往路10時間、復路9時間と、短めのせいか、わりあいよく眠れました。

少しパラパラと雨が降っていますが、この季節、バルト海沿岸は雨が多いそう。
それより、とっても寒い!あらかじめ分かってはいたけど、日本の3月末くらいか?

早めに起きて、ホテルの8時からの朝食にはまだ早いので、駅のキオスクで朝ごはんを
採る。コーヒー2つにパニーニで、800円くらいだったかな。物価、けっこう高いです。
ショーケースのパニーニは焼いてくれるのかな、と思ったら、冷たいまま。
せめてチンしてくださいよ。サービスも悪い。

DSCN7697.JPGヘルシンキその他国際航路が発着する

まずは港に行ってみよう。
港の周りには、市場やショッピングセンター、土産物屋が並んでいます。

DSCN7693.JPGDSCN7692.JPG
DSCN7695.JPGオレンジジュース生絞り自販機、一杯1.4ユーロ

市場の一角で、オレンジジュースの自販機が気になって飲んでみる。
モロッコやギリシャで飲んだような味、とは、いきませんでした。



市場では、ロシア人の店が多いらしく、写真は遠慮しないといけないのに、うっかり
カメラを構えて、おじさんに怒られました。
バルト三国の人々はお互いの言語より、ロシア語の方が理解できるらしい。
良くも悪くも、ロシアの影響が大きいのです。

DSCN7702.JPG港からタリン旧市街へ
DSCN7707.JPG雨に濡れる石畳って、きれいです

まだ早い時間なので、お店もオープン前。しかし、お店は10時や11時オープンのところ
が多く、暑い国じゃないのに、スタートが遅いのが不思議。

いろいろな細い道を歩いた後は、歴史博物館に入りました。

DSCN7710.JPGDSCN7709.JPG
DSCN7714.JPG手の込んだ細工のかぶり物はお姫様の冠かしら?

DSCN7725.JPGIMG_0943.JPG

城壁に登ったり、歴史あるカフェでお茶したり、お土産物屋さんをのぞいたり。
カフェではコーヒーとエスプレッソ・ダブル、一番甘くなさそうなお菓子を一つ。
柑橘風味のクリームが入ったパフ・クレームは、シュークリームとは似て非なるもの
でした。

IMG_0949.JPGIMG_0956.JPG

そうそう、民族衣装のスカートを買う気満々だった私。
本物の民族衣装を扱うお店は少なく、あっても小物やおみやげ物に加工されています。
そして、やっと見つけたスカート(下の写真のようなね)は、生地の厚みがかなりあって、
日本で着るには重すぎる。

IMG_0960.JPG大きなお祭り(歌の祭典)が開催中だった

この織物のクッションカバーが可愛かったのだけど、決め手に欠けて迷っているうちに、
別の支店に行ったら既に閉店時間に!ああ、痛恨。
けっこういいお値段だったから、日本でもあまり変わらない値段で買えるかも…。


DSCN7738.JPGトラムは近代的
DSCN7737.JPG表示も分かりやすい

トラムに乗って、郊外のカドリオルグ宮殿に出かけました。
パスを購入するまでもなかったので、一回乗車ひとり2ユーロはちょっと高い。
運転手の後ろの料金ポケットに、カランと硬貨を入れると、停車時に切符やお釣りを
入れて戻してくれます。ここはアナログ。

DSCN7736.JPGDSCN7735.JPG

ちょっと間延びした日本庭園も!

郊外は緑がいっぱい。
5年に一度あるエストニアの歌の祭典の予備軍なのか、学生の歌の祭典があり、ステキな
民族衣装をまとった老若男女が会場を後にしていました。
いろいろな民族衣装が見られて、すごくよかった!
nice!(6)  コメント(7) 
前の10件 | - 旅 外国 ブログトップ