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2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ

わたしの2018年問題【その2】 [つぶやき]

2018年4月から始まるという契約社員の無期契約を選択できるという制度は、世の中の
契約社員にとって、けっしてもろ手を挙げて喜ぶようなことではありません。
社員ではないのですから、ボーナスも退職金も、基本的にないままです。
ただ、”労働契約期限がある”、という、不安材料が取り除かれるだけ。

IMG_1402.JPG尾瀬はおばちゃん向き

契約社員から派遣会社を経由しての雇用への移管を申し出られたとき、このまま、
”契約社員のままで働きたい”、
と、人事部長に言いました。それが、一番効果のある意思表示だそうです。


数日後、人事部長に呼び出された際、会社は“裁判”という言葉をちらつかせてきました。

なんか悔しい。

このままでは、泣き寝入りする労働弱者のひとりになってしまうのか。
私はお気楽アルバイトだけど、世の中の契約社員は生活がかかっている人がほとんど。
会社の言いなりになって、そんな人たちの足を引っ張ることになりはしまいか。

引き下がらないで、残りの人生をかけてケンカしようか・・・。
下流社会が問題になっているご時世に、こういう社会的弱者を傷めつける行いは、
会社の業種からして、炎上間違いなしだ。

なんて考えたけど、会社には古くからの友達たちがずっと頑張って働いているし、
そんなみんなに迷惑がかかる。

それに、アメリカ企業相手に裁判して、負けた場合、何億とか払わないといけなく
なるのもかなわんな。老後の生活どころじゃなくなる。


話しながら、しっかりメモを取る私。

本社の方針を盾に、不自然なまでに言葉を選び、私の付け焼き歯の知識を否定しまくり、
「労働基準監督署に行ったって、どうにもならない、行っても無駄」、と、笑いながら
言う人事部長。


過剰反応している気もしないではありませんが、知識だけはちゃんと付けないと。
と、近所の労働基準監督署に行くことにしました。
10年分の契約書、人事部長との面談の際のメモ、いろいろな研究資料を持って。

受付に行くと、冷たく扱われると思ったのに、女性がとてもやさしく、親身に対応して
くれました。

受付票を記入していると、いきなりどこかのブースで、取り乱し泣く女性の声が聞こえ
ます。受付では作業服の男性が、危険な職場についての相談をしているようです。

ああ、恐ろしいところに来てしまったのか。深刻な問題に本当に困っている人が来る所
なんだ、と、ちょっと、来たことを後悔しながら、受付票の記入を続けていると、
ほどなく監督官との面談が始まりました。


ふたたび、つづく
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虫干し日和 [身だしなみ]

深く息を吸い込むと、のどがチリチリするくらい乾燥しております。

これは久しぶりに、ひと仕事しなければ。
数年ぶり(汗)の着物の虫干しをすることにしました。


と、言いましても、たくさんあるわけではありません。

DSCN8004.JPGDSCN8001.JPG
一応、浴衣や襦袢もね

これだけでも、たたんで仕舞うことを考えると気が滅入ります。


若いころは着物が好きだったけど、なにせひどく暑がりで体形の問題もあり、向いて
いないと諦めました。
今も街で、若いのに古着をうまく着ている人や、古典柄の豪華な振袖、粋な着物姿の
女性を見かけると、ついて行きたいくらい[ハートたち(複数ハート)]


ちなみに、身長170㎝の私。着物の残り布がこれっぽっち。

DSCN8002.JPGギリギリじゃないの

お得なようで、いやいや、巾着も作れませんわね。


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リトアニア建国記念日 [旅 外国]

15時ごろビリニュスに到着し、早速街歩きに繰り出しました。
徒歩10分ほどの市庁舎広場中心にはレストランのテラス席があり、地元の人やたくさんの
観光客でにぎわっています。

DSCN7895.JPGユーロ通貨になったのは最近

広場につながる細い道には、リネンのお店や雑貨店、しゃれたレストランが並び、そんな
一角のステキなお店で姉や姪っ子たちへのお土産を買いました。

IMG_1107.JPG洗練された綺麗な街です

旧市街の一部を観光し、お店を覗きながらうろうろ。お目当てのレストランは残念ながら
クローズ。明日もあるし、晩ごはんはアパートメント・ホテルのスタッフに教えてもらった
宿の近所のレストランに行くことにしよう。

来た時と違う道でホテルに戻る途中、店じまい中の中央市場前を過ぎ、隣のスーパーに
入りました。知らない土地のスーパーは充分面白いのです。




翌日も良いお天気。ビリニュス観光は、夜明けの門から。

IMG_1110.JPGIMG_1112.JPG
どちらが正面?

昨日と同じ道を行かず、わき道にそれながらジグザグとゲディミナス塔を目指します。
日本人団体ツアー客と遭遇。この頃は、イヤホンガイドを付けて説明を聞くみたい。
リトアニア人の日本語堪能ガイドのおじさんが、引率していました。

DSCN7930.JPG中国人は見かけない

やっと塔の登り口を見つけ、階段を上がります。
ケーブルカーがあったけど、故障中とのこと。設備は結構新しいのにね。

IMG_1139.JPG古城の塔のみ残る

IMG_1138.JPG緑がいっぱいのビリニュスの街

IMG_1130.JPGおとぎの国のようです


ビリニュス一日観光にあてた日は、偶然にもリトアニアの建国記念日。
観光客相手のレストランは空いていますが、雑貨店などはクローズ!昨日見ておけば
よかった!姉たちのお土産、買っておいてよかった~~~(汗)
(そんなこともあり、自分たちのお土産は市場でバター、となってしまったのです。)

IMG_1108.JPG握手は叶わなかった


メイン・ストリートは、充分都会的。寿司バー的なのもあったりして、他のヨーロッパ
の街と変わりません。

けっこうな距離を歩きやっと着いたつれあいの行きたかったKGV博物館は、建国記念日
のため痛恨の臨時休館。天童駅前の将棋博物館は再訪がかなったけど、KGV博物館は
無理だろう・・・。

IMG_1150.JPGIMG_1152.JPG
無残な死を迎えた人々の名前を刻んだレリーフ

夕方から雲行きが怪しくなってきました。
そういう時は、リトアニア国立博物館へ。
バルト三国の予備知識がまったくないまま、首都すら知らず選んだ今回の旅。
せめてリトアニアの歴史・文化を吸収して帰ろう。

DSCN7964.JPGIMG_1164.JPG
工芸品はどれもとても素敵


歴史エリアやメインの通り界隈は洗練された都会を思わせるけど、居住エリアは
社会主義的な雰囲気が残るビリニュスの街。
小さな町なので、タクシーもトラムもバスも乗る機会はありませんでした。

DSCN7921.JPGIMG_1191.JPG
古~いトラムも走っています


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アパートメント・ホテルと唯一のお土産 [旅 外国]

ビリニュス2泊の宿は、アパートメント・ホテルです。

IMG_1182.JPG部屋から気球が見えました

ビリニュス駅横のバスターミナルから歩いて10分以内。最短距離で5分かな。
一階はパン屋さんの建物で、横にある門扉にはホテルらしき表札も一切なく、入り口が
全く分かりません。

DSCN7893.JPG焼きたてパン美味しかった

ヨーロッパのB&Bにはよくある、看板がなくてもせめてインターフォンの欄に名前がある
のに、それすら見あたらない。

DSCN7958.JPG門扉の先の死角のドアにデッカい表示

パン屋さんの人に聞いたら、オーナーのお兄ちゃんがすぐやってきた。
そういや「事前に電話をしてね」、と、メッセージがありました。
室内の設備やいろいろ説明を聞いているうちに、お兄ちゃんはなかなかに真面目そうです。
そうでないと、宿稼業なんてできないよね。
ボルドーB&Bのお屋敷のバカ息子(想像)も、もうひとりの友達がいなかったら、成り立
たなかったもの。

ホテル予約サイト経由だけど、支払いはキャッシュ・オンリーで2泊98ユーロ。
慌てて有り金全部あつめて、なんとか足りた。

「チェックアウトの日は、一階のパン屋さんにカギを渡してね。」
と、これで彼とは今生のお別れ。
朝ごはんも、パン屋さんが営業している日に食券を持って行くと、パンをひとつと飲み物
を一杯いただけるという、サービスの範疇。
B&Bともシステムがちょっと違う感じです。

DSCN7886.JPGDSCN7889.JPG

キッチン、ダイニング、ソファー、ベッドルームはひとつ。
バスタブはなしで、シャワールームには洗濯機も付いていますが、リトアニア語表記
は全く理解できず。なんとか使ったけどね。
しかし、部屋はウチより広いかも!

DSCN7887.JPGDSCN7888.JPG

立地は、中心部から徒歩10分ほどで、すぐ近くに、美味しいレストランや大きなスーパー、
小さなスーパー、蜂蜜のお店など。警察署もすぐで安心です。
地元の人のエリアと言ったところだけど、私たちにとってはマイナス要素はナシの
パーフェクトな宿でした。

DSCN7885.JPG1週間ぐらい滞在できるね

徒歩2~3分のところには中央市場があります。これがうれしい。
特に魅力的な品物もなく、狙い定めていたバターを約1キロ(激安、約6~700円)、
新聞にぐるぐる巻いてなんとか日本に持って帰りました。

DSCN7912.JPG歴史のありそうな大きな市場

DSCN7997.JPG無塩だったけどその方がよかった

イタリアからパルミジャーノレッジャーノのかたまりを持って帰ったことがあるので、
なんとかいけるでしょ、とハードタイプのチーズも各種、街中の専門店で購入。

DSCN7999.JPGIMG_1128.JPG

リトアニアはハードチーズも有名で、実はイタリアにもかなり輸出されているとのこと。

結局自分のお土産(というのか?)が、バスケットでもなく、ファブリックでもなく、
乳製品だけなんて。
とても満足ですが。


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毒キノコ? [お散歩・山歩き]

昨日の朝刊に、毒キノコが大量発生している記事が載っていました。

尾瀬の木道沿いで、立派なキノコを見たので、危なかった。

IMG_1373.JPGクサウラベニタケ?カキシメジ?

お腹いっぱいの量でしょ?

食用のウラベニホテイシメジやホンシメジ、ハタケシメジと間違えやすいそうで、
なるほど美味しそうなわけだ。
頭痛を伴う嘔吐や下痢、腹痛の症状が出るそう。
ただでさえ、当たりやすいのに、怖すぎる。
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ビリニュス行バス [旅 外国]

ヨーロッパ内の移動は、どの国もバスが便利。
リガから先は、鉄道移動が難しく、バス移動です。

DSCN7871.JPGトイレ、無料コーヒーサーバー付き

チケットもネットで予約可能だし、綺麗なデラックスバスだし、座席も指定できるし、
便利な時代になったものです。
あのモロッコですらもネット予約できたものね。現地人に席を占領されていたけど



バスターミナルは、リガの駅の道を隔てた隣にあります。巨大市場の川を隔てた向かい。
バスターミナルビルには、総合窓口やインフォメーション、各バス会社の事務所、トイレ、
シャワールーム、コインロッカー、仮眠室まで。もちろん、売店やレストランも
ありました。

DSCN7875.JPGネット予約はあまりしないらしい

DSCN7876.JPGロシア行が多いのかしら

DSCN7877.JPGなかなかちゃんとしています

ヨーロッパ各地へ国境を越えてどんどん発車していくので、掲示板の表示も変わります。
安全のため、バス会社事務所へも行ってバスの出発を確認しました。

DSCN7878.JPGリトアニア行は2社

ビリニュス行は、経由地が違うようで、私たちの乗る予定のバスの30分前にもでっかい
二階建てバス便がありました。こっちの方が利用者が多いのかしら?
最短距離といっても大した差じゃないけど、私たちのバスは1階建てバス。

乗車前には係の人がパスポートとチケットをチェックするので、安心です。

IMG_1092.JPGリトアニア方面へ行くバスを待つ人々

預け入れる荷物はひとり一個。追加料金で増やせるのかな。
やっぱりどこにでもややこしい人はいるもので、チケットを持たずに乗ろうとしたり、
荷物を大量に持っていたり、パスポートチェックに時間がかかります。



小さな荷物をおじさんに預け、小さな日本人ふたりは、スルッと人の間を通り抜けて
乗車チェックもあっさり通過し乗り込みました。
なかなか秩序だっているので、人様の席を占領する人もいません。
お隣は香港人かしら?先頭の4席をアジア人夫婦で占めています。

IMG_1103.JPGしゅっぱーつ!

IMG_1105.JPGサブ運転手のお弁当

曇りがちの毎日だったけど、久しぶりにいいお天気です。

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