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国境の町ヴァルガ [車窓が好き]

バルト三国を移動する際、鉄道で国境を越えられるのは、エストニア~ラトビアのみ。
ラトビアからリトアニアも、刻めば可能かもしれないが、スムーズな移動とはいかなさ
そう。

IMG_0981.JPG国際線も発着する

そんなわけで、今回の旅の鉄道移動はタリン~リガまで。国境の町、ヴァルガで列車を
乗り替える必要があります。

朝は、空港近くの商業エリアで下車する通勤客が多く乗車していました。
地図を見る限り、空港から街まで、鉄道移動も不可能ではないと思っていたんだけどな。

IMG_0984.JPGIMG_0983.JPG

とりなおした鉄道切符。ヴァルガまでは一等車利用。巨大な荷物を持つ人で満席です。
途中、歴史ある大学がある町、タルトゥでたくさんの人が降りました。
時間があれば行ってみたかったけど、リガまで通しの列車は一日一本です。

DSCN7770.JPG牧歌的な風景が続く


あいにくのお天気の中、3時間ほどでヴァルガに到着しました。
最近ダイヤが変わったようで、リガ行列車まで2時間以上あります。
ちょっと長い気もするけど、お昼ご飯を兼ねた散策の時間も取れてよかった。

IMG_0994.JPGエストニアからの列車とヴァルガ駅



さて、ヴァルガとはどんなところだったかご紹介。
駅舎は意外と立派です。しかし、鉄道の窓口はなく、バスの切符売り場の窓口のみ。
鉄道の切符は、みなさん車内でおばちゃん車掌さん(見事にみんな女性だった)から買う
のです。

DSCN7782.JPG巨大コインロッカー1ユーロ

広い駅構内にはコインロッカーに小さなカフェを兼ねた売店、有料トイレ。


駅を出て左側に10分ほど歩くと大きなスーパー。さらに先に行くと、博物館やレストラン
がちらほら。通りには歩く人もおらず、かなり人口密度の低いところです。

旅の前半だというのに、すでに私の胃はかなり参っております。
スーパーのお総菜コーナーで、サラダいろいろ、チキンなどを購入して、ほっとする
昼食にいたしました。


駅に戻り、高架橋を渡って反対側を探索。小さな教会がありました。

DSCN7779.JPGDSCN7780.JPG


ラトビアから、私たちが乗る予定のかなり年代物の列車が入ってきました。
DSCN7788.JPGDSCN7789.JPG

戦車や軍関係の車両を乗せた列車や、鉄鉱石やオイルなどの物流車両が行き交うヴァルガ。
バルト三国は、それぞれの国より、ロシアへの国際線の方がたくさん走っているみたい。

DSCN7785.JPGラトビア行きも同じホームから

やや不安のある国境越えでしたが、毎度のことながら、行ってみなければわからない。
行ってみたら案外すんなりいくことも多い。

お天気も良くなってきました。ラトビア・リガへ向かいます。

DSCN7796.JPG北欧の車窓に似ている
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