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2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

山荘の常識 [お散歩・山歩き]

いつも温泉ありきの私たちの旅、山中の温泉宿に泊まって、観光がてら登山して
いましたが、山小屋に泊まってまで山登りすることはありませんでした。

IMG_1309.JPG尾瀬沼山荘

尾瀬エリアにたどり着くまでが大変なので、1泊はしたい。
せっかくなので2泊3日の日程で、個室のある山荘と言うところに宿泊することに
しました。

そもそも、超メジャーな観光地は避けて通りたい私なのだけど、尾瀬はかねてからの
つれあいの希望。
お盆に尾瀬なんて、ゴールデンウィークにディズニーランドみたいなものなんじゃない
かと不安。木道にハイカーが数珠繋ぎなんて光景が目に浮かぶ。


さて、山荘は一泊11000円なのに、部屋にはタオルも浴衣も無くてゴミもすべて持ち帰り。
お風呂はあるけど、せっけんもなし。歯磨きも使えないんですって。
乾燥機あるかな?(それ以前のもちろん洗濯機もあるだろうという発想)なんて言って
たのに、とんでもない。

ネットで調べると、お酒の販売やお土産などもあるらしい。
尾瀬には水はあるけど、基本、汚水は流せないし、山荘からもごみは極力も出さないよう
にしているから、食べ物はおそらく冷凍食品や加工品ばかり。

「それにしても宿泊費高いな。」と思っていたけど、この方々を見て、認識を改めた。

IMG_1349.JPGIMG_1353.JPG
観光客の物資を、山を越えて運ぶ人たち



尾瀬は、コース的にはイージーなので、もっぱらファミリーや年配のハイカーが多い。
木道でコースが整備されて至れり尽くせり。つれあいの母も80歳手前でバスツアーで
訪れている。

そういや、会社終わりで高速バスに乗り、立山連峰を走って登る子なんて、「尾瀬?」
って失笑してたな。


会津口から入って尾瀬沼で1泊。メインの1日は尾瀬ヶ原をぐるっと歩き、鳩町峠まで。
鳩待峠の山荘で2泊目、翌日は人の少ないアヤメ平を歩きます。
富士見峠からバス停までの下り坂を12キロほど歩く、3日で合計約42キロの行程。
帰りは老神温泉で身体を休めるために1泊するのが楽しみ。

小ぶりのタオル、日本手ぬぐいやごみ袋、化粧水や日焼け止めなど、持ち物は極力少なく。
ノーメイクでもいいけど、高所の紫外線は強い。ウォーター・プルーフの日焼け止めは
塗りたいから、クレンジング・ティッシュを買いました。
歯磨き粉の代わりは塩?

3泊4日の必要最小限の荷物はけっこう思い。それをしょって何十キロも歩くのだから、
お財布も虫よけスプレーも置いてきた。

それなのに、往路の特急リバティ会津で食べたお弁当に、こんな重量級のスプーンが!

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その名も日光埋蔵金弁当、スコップを模したスプーンが!

SL運行記念らしく、立派なお弁当1300円と、豚弁当850円もなかなか。

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捨てるに捨てられないスプーンをリュックのポケットに入れました。
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リガに到着 [旅 外国]

タリンを8:15に出て、途中2時間半ほど乗り継ぎ時間があり、ラトビアの首都・リガに
着いたのは15:00過ぎ。
駅前はレトロなトラムが行き交っています。

DSCN7800.JPGリガの大きな駅舎

DSCN7835.JPGレトロな路面電車

リガ駅からホテルまでは歩いて10分ほど。駅構内から出て旧市街へは地下道を歩く必要が
あります。

DSCN7801.JPGなんて可愛いお花なの?
DSCN7802.JPG日本にある色合いと随分違う

レストランのテラス席に掛けられているハンギングバスケットのお花が可愛い。
後で弟に聞くと、フクシアとのこと。色合いが日本の着物みたい!

石畳をガタガタ歩いてホテルに到着。
DSCN7811.JPGDSCN7804.JPG

かなり前もって予約した(今回のどのホテルもそうなんだけど)人気のホテルは、
1泊約9400円という宿泊費のわりに、一応の体裁は整うとてもちゃんとした宿で
ホッとする。

まだまだ明るい。旧市街も小さい範囲です。
荷物を置いて、ショッピングセンターのスーパーや、近くを散策します。

IMG_1025.JPGDSCN7817.JPG

さすがに疲れたので、夜ごはんはホテル併設のレストランを利用しました。
味はまあまあ、サービスはおざなりなツーリスティック・レストラン。
前菜とスープ、メインをひとつ。シェアすると言うと、「オーケー!シェアしたいのね!」
と言いながら、2つ持ってきたいい加減なウェートレス。しかも1時間近く待たせて。
さつまいもとチーズのグラタン的な付け合わせがヘビーすぎてほとんど食べられなかった。

疲れていなかったら食い下がってどうにかしたけど、ウェイトレスの悪意すら感じる態度
に、呆れて気力が萎える。こんな日もあります。

DSCN7812.JPGIMG_1017.JPG

DSCN7809.JPGキノコのスープ

DSCN7810.JPG付け合わせがヘビーすぎるサーモン料理

ある程度都会的なリガの街。
他にもあって、ちょっと油断ならない印象が残ります・・・。
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箱根トレーニング [お散歩・山歩き]

お盆あたりに尾瀬に行くため、トレーニングを兼ねて、箱根にトレッキングに行って
来ました。

お天気もよさそうな土曜日、思い立って9:00に自宅を出発し、小田原~バスで芦ノ湖畔
に着いたのが12:00前。
新幹線はもちろん使わず、青春18きっぷ使用です。
青春18きっぷは、日帰りに使用するのが一番うま味あります

IMG_1253.JPGでも、バス代がかさむのよね

箱根価格のランチを済ませ、箱根神社に参拝した後、芦ノ湖沿いに歩きます。

箱根プリンスホテルに逗留するVIPがベンツで到着するのを横目に通り過ぎ、湖沿いの
遊歩道へ、ひたすら北上します。
ロープウェイ桃源台駅付近から、トレッキングコースに入りました。

大涌谷のロープウェイも再開しているし、火山活動もすっかり落ち着いていると思ったら、
トレッキングコースはまだまだ火山性ガス警戒状態!

うっかり調査不足で痛恨[あせあせ(飛び散る汗)]の車道迂回ルート。
箱根トレッキングにおでかけの方は、大涌谷コース閉鎖中につき、ご注意ください。

IMG_1255.JPG赤いランプが回っていなくてよかった

火山ガスで山の緑は死滅しています。

あちこちに、”停車しないよう、立ち止まらないよう”という看板が立っていますが、
そんなこと言われても、と思いながら、自然の厳しさを目の当たりにして、足早に
歩きます。

こう暑くては、温泉もありがたみがありません。
早雲山駅付近で、ちょうど後ろから来たバスに乗り、帰路につきました。
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国境の町ヴァルガ [車窓が好き]

バルト三国を移動する際、鉄道で国境を越えられるのは、エストニア~ラトビアのみ。
ラトビアからリトアニアも、刻めば可能かもしれないが、スムーズな移動とはいかなさ
そう。

IMG_0981.JPG国際線も発着する

そんなわけで、今回の旅の鉄道移動はタリン~リガまで。国境の町、ヴァルガで列車を
乗り替える必要があります。

朝は、空港近くの商業エリアで下車する通勤客が多く乗車していました。
地図を見る限り、空港から街まで、鉄道移動も不可能ではないと思っていたんだけどな。

IMG_0984.JPGIMG_0983.JPG

とりなおした鉄道切符。ヴァルガまでは一等車利用。巨大な荷物を持つ人で満席です。
途中、歴史ある大学がある町、タルトゥでたくさんの人が降りました。
時間があれば行ってみたかったけど、リガまで通しの列車は一日一本です。

DSCN7770.JPG牧歌的な風景が続く


あいにくのお天気の中、3時間ほどでヴァルガに到着しました。
最近ダイヤが変わったようで、リガ行列車まで2時間以上あります。
ちょっと長い気もするけど、お昼ご飯を兼ねた散策の時間も取れてよかった。

IMG_0994.JPGエストニアからの列車とヴァルガ駅



さて、ヴァルガとはどんなところだったかご紹介。
駅舎は意外と立派です。しかし、鉄道の窓口はなく、バスの切符売り場の窓口のみ。
鉄道の切符は、みなさん車内でおばちゃん車掌さん(見事にみんな女性だった)から買う
のです。

DSCN7782.JPG巨大コインロッカー1ユーロ

広い駅構内にはコインロッカーに小さなカフェを兼ねた売店、有料トイレ。


駅を出て左側に10分ほど歩くと大きなスーパー。さらに先に行くと、博物館やレストラン
がちらほら。通りには歩く人もおらず、かなり人口密度の低いところです。

旅の前半だというのに、すでに私の胃はかなり参っております。
スーパーのお総菜コーナーで、サラダいろいろ、チキンなどを購入して、ほっとする
昼食にいたしました。


駅に戻り、高架橋を渡って反対側を探索。小さな教会がありました。

DSCN7779.JPGDSCN7780.JPG


ラトビアから、私たちが乗る予定のかなり年代物の列車が入ってきました。
DSCN7788.JPGDSCN7789.JPG

戦車や軍関係の車両を乗せた列車や、鉄鉱石やオイルなどの物流車両が行き交うヴァルガ。
バルト三国は、それぞれの国より、ロシアへの国際線の方がたくさん走っているみたい。

DSCN7785.JPGラトビア行きも同じホームから

やや不安のある国境越えでしたが、毎度のことながら、行ってみなければわからない。
行ってみたら案外すんなりいくことも多い。

お天気も良くなってきました。ラトビア・リガへ向かいます。

DSCN7796.JPG北欧の車窓に似ている
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