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タリン街歩き~後編 [旅 外国]

タリンでは2泊、実質は丸一日の滞在でした。

緑いっぱいの郊外から、歌の祭典帰りの人々としばらく歩き、トラムに乗って中心部に
戻りました。

IMG_0938.JPG日照時間が長いのでお花も元気

お昼はつれあいの強い希望で、例によって中華料理の方向だったのだけど、一度ホテルに
戻った時、近くにアジア料理のレストランがあったので覗いてみました。
いぶかし気に伺う私たち、「覗いてないで入りなよー。」と、店長らしき人に招き入れら
れる。

アジア料理と言うのは危険です。
一昔前は、世界各国どの町にも中華料理があり、ある程度の味でハズレがありません
でした。
しかし、中国人も豊かになった今、たくましく出稼ぎに来るのは、日本でもそうですが、
ネパール方面の人々。
そして、カレーばっかりでは受け入れられないので、アジア料理店と称して様々な国の
ポピュラーな料理を作ります。
中国人や韓国人が、外国の街で、変な日本料理を出して稼ぐのと同じです。
そんなわけで、非常に気持ちの悪いアジア料理を食べてしまい、このダメージを後に
ひきずることになるのです。

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野菜炒めと麺料理を頼んで出てきた2品。食べられなくもない味・・・、色もまるカブり

時代も変わりつつあります。外国で中華を食べたいなら、赤や金色の中華料理の看板を
出しているお店を選びましょう。


そんな長い前置きをしつつ、晩ごはんは、メールで予約していた評判のお店、
Rataskeave16を訪れました。お店の名前は住所みたい。

IMG_0970.JPGIMG_0964.JPG

予約のない観光客がひっきりなしにやって来ては、断られて去っていきます。

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パンは酸味のある黒パン、スープはトムヤムクン風なエスニック味

バルト三国では、けっこうアボカドが多用されているんですね。
サラダはシーフードだったかな?

IMG_0966.JPGIMG_0969.JPG
ステーキは可愛いサイズだった

例によって、前菜ふたつにメインひとつをシェア。お酒はしっかり、ボトルワインと
グラスビール。
ポーションが少なかったので、メインをふたつでもよかったけど、いかんせん、昼食が
あれでしたので、いまいち食が進みません。

愛嬌のある元気な若いスタッフが多く、洗練されたお料理を出すレストランでした。


まだまだ明るいし、でもけっこう歩いたし、明日は次の国ラトビアへの移動。
ホテルの近くでお酒でも仕入れて、お部屋で飲もうかな。
こういう場合、あの、いまひとつな部屋はテンションが下がるなー。

IMG_0892.JPG駅の裏の再開発エリア

ホテルの隣に、酒屋がありました。タトゥーショップと言い、駅裏の治安を低下させる
要素ですわね。昔からあるのでしょう。

IMG_0974.JPG北欧諸国と比べるとゆるいです
IMG_0973.JPG手に取って見ることはできない

IMG_0971.JPGタトゥーショップは、件のアジア料理店の隣

テンションがいまいち上がらないまま、ワインを飲み残し、明日に備えることにいたし
ます。
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タリン街歩き~前編 [旅 外国]

夏の時期、バルト三国と日本の時差は、たった6時間。
フライトも往路10時間、復路9時間と、短めのせいか、わりあいよく眠れました。

少しパラパラと雨が降っていますが、この季節、バルト海沿岸は雨が多いそう。
それより、とっても寒い!あらかじめ分かってはいたけど、日本の3月末くらいか?

早めに起きて、ホテルの8時からの朝食にはまだ早いので、駅のキオスクで朝ごはんを
採る。コーヒー2つにパニーニで、800円くらいだったかな。物価、けっこう高いです。
ショーケースのパニーニは焼いてくれるのかな、と思ったら、冷たいまま。
せめてチンしてくださいよ。サービスも悪い。

DSCN7697.JPGヘルシンキその他国際航路が発着する

まずは港に行ってみよう。
港の周りには、市場やショッピングセンター、土産物屋が並んでいます。

DSCN7693.JPGDSCN7692.JPG
DSCN7695.JPGオレンジジュース生絞り自販機、一杯1.4ユーロ

市場の一角で、オレンジジュースの自販機が気になって飲んでみる。
モロッコやギリシャで飲んだような味、とは、いきませんでした。



市場では、ロシア人の店が多いらしく、写真は遠慮しないといけないのに、うっかり
カメラを構えて、おじさんに怒られました。
バルト三国の人々はお互いの言語より、ロシア語の方が理解できるらしい。
良くも悪くも、ロシアの影響が大きいのです。

DSCN7702.JPG港からタリン旧市街へ
DSCN7707.JPG雨に濡れる石畳って、きれいです

まだ早い時間なので、お店もオープン前。しかし、お店は10時や11時オープンのところ
が多く、暑い国じゃないのに、スタートが遅いのが不思議。

いろいろな細い道を歩いた後は、歴史博物館に入りました。

DSCN7710.JPGDSCN7709.JPG
DSCN7714.JPG手の込んだ細工のかぶり物はお姫様の冠かしら?

DSCN7725.JPGIMG_0943.JPG

城壁に登ったり、歴史あるカフェでお茶したり、お土産物屋さんをのぞいたり。
カフェではコーヒーとエスプレッソ・ダブル、一番甘くなさそうなお菓子を一つ。
柑橘風味のクリームが入ったパフ・クレームは、シュークリームとは似て非なるもの
でした。

IMG_0949.JPGIMG_0956.JPG

そうそう、民族衣装のスカートを買う気満々だった私。
本物の民族衣装を扱うお店は少なく、あっても小物やおみやげ物に加工されています。
そして、やっと見つけたスカート(下の写真のようなね)は、生地の厚みがかなりあって、
日本で着るには重すぎる。

IMG_0960.JPG大きなお祭り(歌の祭典)が開催中だった

この織物のクッションカバーが可愛かったのだけど、決め手に欠けて迷っているうちに、
別の支店に行ったら既に閉店時間に!ああ、痛恨。
けっこういいお値段だったから、日本でもあまり変わらない値段で買えるかも…。


DSCN7738.JPGトラムは近代的
DSCN7737.JPG表示も分かりやすい

トラムに乗って、郊外のカドリオルグ宮殿に出かけました。
パスを購入するまでもなかったので、一回乗車ひとり2ユーロはちょっと高い。
運転手の後ろの料金ポケットに、カランと硬貨を入れると、停車時に切符やお釣りを
入れて戻してくれます。ここはアナログ。

DSCN7736.JPGDSCN7735.JPG

ちょっと間延びした日本庭園も!

郊外は緑がいっぱい。
5年に一度あるエストニアの歌の祭典の予備軍なのか、学生の歌の祭典があり、ステキな
民族衣装をまとった老若男女が会場を後にしていました。
いろいろな民族衣装が見られて、すごくよかった!
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エコノミーなホテル [旅 外国]

バルト三国の旅から戻って、仕事が忙しい上、日本の想像以上の暑さにショック状態。
むこうでは、息が白かったから・・・。
と、言い訳をしつつ、バルト三国旅行記アップしてまいります。



フィンランドのヘルシンキから35分のフライトでタリンに着きました。

IMG_0887.JPG小さなプロペラ機は後方から機乗

タリンの国際空港は小さい。到着後表示に沿って一階へ。出たら、すぐタクシー乗り場。
悪徳タクシーもあると聞いたけど、メモっていた優良タクシー会社を確認して、タリン駅
近くのホテルまで8.6ユーロは、意外に安かった。
お釣りをチップにして10ユーロで、さい先良いスタートです。

DSCN7686.JPG見た目は可愛いのだけど

ラトビアへは鉄道での移動なので、ホテルは駅すぐのエコノミーホテルにしました。
石畳の上を荷物を引きずるのは辛いし、朝8時過ぎの列車に乗るとなるとなおさらの
こと。

DSCN7683.JPGDSCN7684.JPG

しかしねえ、2泊するには寂しいホテルでした。
2階に上がって廊下の一番奥の非常階段から1階に降りるという、日本人には絶対見つけ
られない位置にある201号室。2と付くからには2階と思うじゃない?
部屋は建て増しエリアなのか裏側に位置し、無料Wi-Fi電波も届かない。
トリプルルームのツインユースなので、お部屋の面積だけは広かった。

少々簡素なお部屋ですが、清掃は行き届きタオルやシーツがパリッと清潔だったのが救い
です。
冷蔵庫はあり、湯沸かしポットはなし。TVのリモコン(!)とドライヤーはフロントに
借りに行く必要があります。
もちろんシャワーオンリーの浴室には、壁に固定された液体石鹸だけがアメニティ。

DSCN7688.JPGDSCN7690.JPG
2階つきあたりの表示のないドアを出て階段を下る・・・

もう一度同じ行程の旅をするなら(しないけど)、また泊まるってもいいというレベル
かな。今度は正面側の、狭くてもいいから普通のツインルームにしよう。
タリンはけっこうホテル料金が高いから、1泊8000円弱はとても魅力的な価格。

朝食は付いていなくて、当日の朝でも食堂でひとり5ユーロ支払って食べられます。
土日は8時から、平日は7時から。よくあるように、オープン直後は準備はできていません。
でも、自由度の高いのはとてもいいですね。


駅の裏と言うのはあまり治安が良くないのが普通だけど、白夜の影響でいつまでも
明るく、再開発で市場が新しいショッピングセンターにリニューアルしており、人通りは
多いんです。

店じまい前の市場を散策したのち、スープなどの軽い食事をして、早めにホテルに戻り
ました。

IMG_0894.JPGIMG_0898.JPG
シーフード・スープだけのつもりが、全然軽くない食事
IMG_0899.JPGIMG_0897.JPG
:スープだけでいいと言う私を横に、オーダーしまくったつれあい

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やっぱりね。 [旅 外国]

エストニアの鉄道会社から無事返金されました。

20.34ユーロ返金のうち、戻ってきたのは10.34ユーロ。
受け取り側(私)の手数料は無料だけど、向こうの手数料が10ユーロかかってました。

無題.png

やっぱりそうよね。


というわけで、バルト三国の旅から戻ってきました。

DSCN7721.JPGエストニア・タリンの街

向こうでは息が白かったのに、日本のこの暑さ。
ぼちぼちご報告させていただきます・・・。
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