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台中で再会 [旅 外国]

2年半前の台湾横断路線バスの旅の際、始発駅豊原のバスターミナルで知り合い、標高
3200m地点のバス停でお別れしたおじさまがいました。

またいつかお会いしましょう、と言ったものの、前回の台北旅行の際はムリだったので、
今回台湾南部の旅の際、お目にかかりたい旨メールしてみたら、とても喜んでください
ました。


あの時は、私たちがお正月旅行なもんだから、帰省しないのかな?と思っていたけど、
台湾では元旦のみが祭日だから、ふつうの週末。
今回も、自分たちがゴールデンウィークだからと、軽くお茶でも、と、お誘いして
しまいましたが、思いっきり勤務中です。
それでは、夕食を、と、おっしゃってくださり、申し訳ないことに、お仕事を早く
片付けて、台中郊外から電車を乗り継いで会いに来てくださいました。

IMG_0589.JPGIMG_0613.JPG

おじさまは、定年後、外国で農業技術の指導をされた後、現役時代取引のあった台湾企業
に請われ、特別顧問として技術指導や日本との橋渡しをされています。

台湾統治時代に台湾に渡った建築家のお爺様は、台湾の原住民研究の第一人者。
日月潭にある民族博物館にはお爺様の銅像があるそう。
その関係で、おじさまは台湾で生まれ。
ウィキで調べたら、お父様も後年は日本の大学の学長をされていたみたい。

そんな学者肌の方と、われわれ関西のアホな夫婦、それなりに話が盛り上がり、いろいろ
興味深いお話に驚き、感心し、おじさまも楽しそうにしてらっしゃいました。
多分、おじさまにとって接することのないジャンルの人間だったことでしょう・・・。

地元の安い食堂で、と言ったつもりでしたが、新光三越の中にある台湾でも高級な鼎泰豊
で、すっかりごちそうになってしまいました。

台中駅行のバスに乗る私たち、反対方向の郊外方面行バスに乗るおじさま、また近いうち
にお目にかかりましょう、と、再会を約束しました。

DSCN7676.JPG梨のようなサクランボのような
DSCN7677.JPGスイカのようなリンゴのような

別れ際に、日本から持参のお土産を渡すと、おじさまも不思議な果物をくださいました。
種がなくてとっても美味しかった。
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