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山荘の常識 [お散歩・山歩き]

いつも温泉ありきの私たちの旅、山中の温泉宿に泊まって、観光がてら登山して
いましたが、山小屋に泊まってまで山登りすることはありませんでした。

IMG_1309.JPG尾瀬沼山荘

尾瀬エリアにたどり着くまでが大変なので、1泊はしたい。
せっかくなので2泊3日の日程で、個室のある山荘と言うところに宿泊することに
しました。

そもそも、超メジャーな観光地は避けて通りたい私なのだけど、尾瀬はかねてからの
つれあいの希望。
お盆に尾瀬なんて、ゴールデンウィークにディズニーランドみたいなものなんじゃない
かと不安。木道にハイカーが数珠繋ぎなんて光景が目に浮かぶ。


さて、山荘は一泊11000円なのに、部屋にはタオルも浴衣も無くてゴミもすべて持ち帰り。
お風呂はあるけど、せっけんもなし。歯磨きも使えないんですって。
乾燥機あるかな?(それ以前のもちろん洗濯機もあるだろうという発想)なんて言って
たのに、とんでもない。

ネットで調べると、お酒の販売やお土産などもあるらしい。
尾瀬には水はあるけど、基本、汚水は流せないし、山荘からもごみは極力も出さないよう
にしているから、食べ物はおそらく冷凍食品や加工品ばかり。

「それにしても宿泊費高いな。」と思っていたけど、この方々を見て、認識を改めた。

IMG_1349.JPGIMG_1353.JPG
観光客の物資を、山を越えて運ぶ人たち



尾瀬は、コース的にはイージーなので、もっぱらファミリーや年配のハイカーが多い。
木道でコースが整備されて至れり尽くせり。つれあいの母も80歳手前でバスツアーで
訪れている。

そういや、会社終わりで高速バスに乗り、立山連峰を走って登る子なんて、「尾瀬?」
って失笑してたな。


会津口から入って尾瀬沼で1泊。メインの1日は尾瀬ヶ原をぐるっと歩き、鳩町峠まで。
鳩待峠の山荘で2泊目、翌日は人の少ないアヤメ平を歩きます。
富士見峠からバス停までの下り坂を12キロほど歩く、3日で合計約42キロの行程。
帰りは老神温泉で身体を休めるために1泊するのが楽しみ。

小ぶりのタオル、日本手ぬぐいやごみ袋、化粧水や日焼け止めなど、持ち物は極力少なく。
ノーメイクでもいいけど、高所の紫外線は強い。ウォーター・プルーフの日焼け止めは
塗りたいから、クレンジング・ティッシュを買いました。
歯磨き粉の代わりは塩?

3泊4日の必要最小限の荷物はけっこう思い。それをしょって何十キロも歩くのだから、
お財布も虫よけスプレーも置いてきた。

それなのに、往路の特急リバティ会津で食べたお弁当に、こんな重量級のスプーンが!

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その名も日光埋蔵金弁当、スコップを模したスプーンが!

SL運行記念らしく、立派なお弁当1300円と、豚弁当850円もなかなか。

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捨てるに捨てられないスプーンをリュックのポケットに入れました。
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リガに到着 [旅 外国]

タリンを8:15に出て、途中2時間半ほど乗り継ぎ時間があり、ラトビアの首都・リガに
着いたのは15:00過ぎ。
駅前はレトロなトラムが行き交っています。

DSCN7800.JPGリガの大きな駅舎

DSCN7835.JPGレトロな路面電車

リガ駅からホテルまでは歩いて10分ほど。駅構内から出て旧市街へは地下道を歩く必要が
あります。

DSCN7801.JPGなんて可愛いお花なの?
DSCN7802.JPG日本にある色合いと随分違う

レストランのテラス席に掛けられているハンギングバスケットのお花が可愛い。
後で弟に聞くと、フクシアとのこと。色合いが日本の着物みたい!

石畳をガタガタ歩いてホテルに到着。
DSCN7811.JPGDSCN7804.JPG

かなり前もって予約した(今回のどのホテルもそうなんだけど)人気のホテルは、
1泊約9400円という宿泊費のわりに、一応の体裁は整うとてもちゃんとした宿で
ホッとする。

まだまだ明るい。旧市街も小さい範囲です。
荷物を置いて、ショッピングセンターのスーパーや、近くを散策します。

IMG_1025.JPGDSCN7817.JPG

さすがに疲れたので、夜ごはんはホテル併設のレストランを利用しました。
味はまあまあ、サービスはおざなりなツーリスティック・レストラン。
前菜とスープ、メインをひとつ。シェアすると言うと、「オーケー!シェアしたいのね!」
と言いながら、2つ持ってきたいい加減なウェートレス。しかも1時間近く待たせて。
さつまいもとチーズのグラタン的な付け合わせがヘビーすぎてほとんど食べられなかった。

疲れていなかったら食い下がってどうにかしたけど、ウェイトレスの悪意すら感じる態度
に、呆れて気力が萎える。こんな日もあります。

DSCN7812.JPGIMG_1017.JPG

DSCN7809.JPGキノコのスープ

DSCN7810.JPG付け合わせがヘビーすぎるサーモン料理

ある程度都会的なリガの街。
他にもあって、ちょっと油断ならない印象が残ります・・・。
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箱根トレーニング [お散歩・山歩き]

お盆あたりに尾瀬に行くため、トレーニングを兼ねて、箱根にトレッキングに行って
来ました。

お天気もよさそうな土曜日、思い立って9:00に自宅を出発し、小田原~バスで芦ノ湖畔
に着いたのが12:00前。
新幹線はもちろん使わず、青春18きっぷ使用です。
青春18きっぷは、日帰りに使用するのが一番うま味あります

IMG_1253.JPGでも、バス代がかさむのよね

箱根価格のランチを済ませ、箱根神社に参拝した後、芦ノ湖沿いに歩きます。

箱根プリンスホテルに逗留するVIPがベンツで到着するのを横目に通り過ぎ、湖沿いの
遊歩道へ、ひたすら北上します。
ロープウェイ桃源台駅付近から、トレッキングコースに入りました。

大涌谷のロープウェイも再開しているし、火山活動もすっかり落ち着いていると思ったら、
トレッキングコースはまだまだ火山性ガス警戒状態!

うっかり調査不足で痛恨[あせあせ(飛び散る汗)]の車道迂回ルート。
箱根トレッキングにおでかけの方は、大涌谷コース閉鎖中につき、ご注意ください。

IMG_1255.JPG赤いランプが回っていなくてよかった

火山ガスで山の緑は死滅しています。

あちこちに、”停車しないよう、立ち止まらないよう”という看板が立っていますが、
そんなこと言われても、と思いながら、自然の厳しさを目の当たりにして、足早に
歩きます。

こう暑くては、温泉もありがたみがありません。
早雲山駅付近で、ちょうど後ろから来たバスに乗り、帰路につきました。
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国境の町ヴァルガ [車窓が好き]

バルト三国を移動する際、鉄道で国境を越えられるのは、エストニア~ラトビアのみ。
ラトビアからリトアニアも、刻めば可能かもしれないが、スムーズな移動とはいかなさ
そう。

IMG_0981.JPG国際線も発着する

そんなわけで、今回の旅の鉄道移動はタリン~リガまで。国境の町、ヴァルガで列車を
乗り替える必要があります。

朝は、空港近くの商業エリアで下車する通勤客が多く乗車していました。
地図を見る限り、空港から街まで、鉄道移動も不可能ではないと思っていたんだけどな。

IMG_0984.JPGIMG_0983.JPG

とりなおした鉄道切符。ヴァルガまでは一等車利用。巨大な荷物を持つ人で満席です。
途中、歴史ある大学がある町、タルトゥでたくさんの人が降りました。
時間があれば行ってみたかったけど、リガまで通しの列車は一日一本です。

DSCN7770.JPG牧歌的な風景が続く


あいにくのお天気の中、3時間ほどでヴァルガに到着しました。
最近ダイヤが変わったようで、リガ行列車まで2時間以上あります。
ちょっと長い気もするけど、お昼ご飯を兼ねた散策の時間も取れてよかった。

IMG_0994.JPGエストニアからの列車とヴァルガ駅



さて、ヴァルガとはどんなところだったかご紹介。
駅舎は意外と立派です。しかし、鉄道の窓口はなく、バスの切符売り場の窓口のみ。
鉄道の切符は、みなさん車内でおばちゃん車掌さん(見事にみんな女性だった)から買う
のです。

DSCN7782.JPG巨大コインロッカー1ユーロ

広い駅構内にはコインロッカーに小さなカフェを兼ねた売店、有料トイレ。


駅を出て左側に10分ほど歩くと大きなスーパー。さらに先に行くと、博物館やレストラン
がちらほら。通りには歩く人もおらず、かなり人口密度の低いところです。

旅の前半だというのに、すでに私の胃はかなり参っております。
スーパーのお総菜コーナーで、サラダいろいろ、チキンなどを購入して、ほっとする
昼食にいたしました。


駅に戻り、高架橋を渡って反対側を探索。小さな教会がありました。

DSCN7779.JPGDSCN7780.JPG


ラトビアから、私たちが乗る予定のかなり年代物の列車が入ってきました。
DSCN7788.JPGDSCN7789.JPG

戦車や軍関係の車両を乗せた列車や、鉄鉱石やオイルなどの物流車両が行き交うヴァルガ。
バルト三国は、それぞれの国より、ロシアへの国際線の方がたくさん走っているみたい。

DSCN7785.JPGラトビア行きも同じホームから

やや不安のある国境越えでしたが、毎度のことながら、行ってみなければわからない。
行ってみたら案外すんなりいくことも多い。

お天気も良くなってきました。ラトビア・リガへ向かいます。

DSCN7796.JPG北欧の車窓に似ている
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タリン街歩き~後編 [旅 外国]

タリンでは2泊、実質は丸一日の滞在でした。

緑いっぱいの郊外から、歌の祭典帰りの人々としばらく歩き、トラムに乗って中心部に
戻りました。

IMG_0938.JPG日照時間が長いのでお花も元気

お昼はつれあいの強い希望で、例によって中華料理の方向だったのだけど、一度ホテルに
戻った時、近くにアジア料理のレストランがあったので覗いてみました。
いぶかし気に伺う私たち、「覗いてないで入りなよー。」と、店長らしき人に招き入れら
れる。

アジア料理と言うのは危険です。
一昔前は、世界各国どの町にも中華料理があり、ある程度の味でハズレがありません
でした。
しかし、中国人も豊かになった今、たくましく出稼ぎに来るのは、日本でもそうですが、
ネパール方面の人々。
そして、カレーばっかりでは受け入れられないので、アジア料理店と称して様々な国の
ポピュラーな料理を作ります。
中国人や韓国人が、外国の街で、変な日本料理を出して稼ぐのと同じです。
そんなわけで、非常に気持ちの悪いアジア料理を食べてしまい、このダメージを後に
ひきずることになるのです。

IMG_0918.JPGIMG_0917.JPG
野菜炒めと麺料理を頼んで出てきた2品。食べられなくもない味・・・、色もまるカブり

時代も変わりつつあります。外国で中華を食べたいなら、赤や金色の中華料理の看板を
出しているお店を選びましょう。


そんな長い前置きをしつつ、晩ごはんは、メールで予約していた評判のお店、
Rataskeave16を訪れました。お店の名前は住所みたい。

IMG_0970.JPGIMG_0964.JPG

予約のない観光客がひっきりなしにやって来ては、断られて去っていきます。

IMG_0965.JPGIMG_0967.JPG
パンは酸味のある黒パン、スープはトムヤムクン風なエスニック味

バルト三国では、けっこうアボカドが多用されているんですね。
サラダはシーフードだったかな?

IMG_0966.JPGIMG_0969.JPG
ステーキは可愛いサイズだった

例によって、前菜ふたつにメインひとつをシェア。お酒はしっかり、ボトルワインと
グラスビール。
ポーションが少なかったので、メインをふたつでもよかったけど、いかんせん、昼食が
あれでしたので、いまいち食が進みません。

愛嬌のある元気な若いスタッフが多く、洗練されたお料理を出すレストランでした。


まだまだ明るいし、でもけっこう歩いたし、明日は次の国ラトビアへの移動。
ホテルの近くでお酒でも仕入れて、お部屋で飲もうかな。
こういう場合、あの、いまひとつな部屋はテンションが下がるなー。

IMG_0892.JPG駅の裏の再開発エリア

ホテルの隣に、酒屋がありました。タトゥーショップと言い、駅裏の治安を低下させる
要素ですわね。昔からあるのでしょう。

IMG_0974.JPG北欧諸国と比べるとゆるいです
IMG_0973.JPG手に取って見ることはできない

IMG_0971.JPGタトゥーショップは、件のアジア料理店の隣

テンションがいまいち上がらないまま、ワインを飲み残し、明日に備えることにいたし
ます。
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タリン街歩き~前編 [旅 外国]

夏の時期、バルト三国と日本の時差は、たった6時間。
フライトも往路10時間、復路9時間と、短めのせいか、わりあいよく眠れました。

少しパラパラと雨が降っていますが、この季節、バルト海沿岸は雨が多いそう。
それより、とっても寒い!あらかじめ分かってはいたけど、日本の3月末くらいか?

早めに起きて、ホテルの8時からの朝食にはまだ早いので、駅のキオスクで朝ごはんを
採る。コーヒー2つにパニーニで、800円くらいだったかな。物価、けっこう高いです。
ショーケースのパニーニは焼いてくれるのかな、と思ったら、冷たいまま。
せめてチンしてくださいよ。サービスも悪い。

DSCN7697.JPGヘルシンキその他国際航路が発着する

まずは港に行ってみよう。
港の周りには、市場やショッピングセンター、土産物屋が並んでいます。

DSCN7693.JPGDSCN7692.JPG
DSCN7695.JPGオレンジジュース生絞り自販機、一杯1.4ユーロ

市場の一角で、オレンジジュースの自販機が気になって飲んでみる。
モロッコやギリシャで飲んだような味、とは、いきませんでした。



市場では、ロシア人の店が多いらしく、写真は遠慮しないといけないのに、うっかり
カメラを構えて、おじさんに怒られました。
バルト三国の人々はお互いの言語より、ロシア語の方が理解できるらしい。
良くも悪くも、ロシアの影響が大きいのです。

DSCN7702.JPG港からタリン旧市街へ
DSCN7707.JPG雨に濡れる石畳って、きれいです

まだ早い時間なので、お店もオープン前。しかし、お店は10時や11時オープンのところ
が多く、暑い国じゃないのに、スタートが遅いのが不思議。

いろいろな細い道を歩いた後は、歴史博物館に入りました。

DSCN7710.JPGDSCN7709.JPG
DSCN7714.JPG手の込んだ細工のかぶり物はお姫様の冠かしら?

DSCN7725.JPGIMG_0943.JPG

城壁に登ったり、歴史あるカフェでお茶したり、お土産物屋さんをのぞいたり。
カフェではコーヒーとエスプレッソ・ダブル、一番甘くなさそうなお菓子を一つ。
柑橘風味のクリームが入ったパフ・クレームは、シュークリームとは似て非なるもの
でした。

IMG_0949.JPGIMG_0956.JPG

そうそう、民族衣装のスカートを買う気満々だった私。
本物の民族衣装を扱うお店は少なく、あっても小物やおみやげ物に加工されています。
そして、やっと見つけたスカート(下の写真のようなね)は、生地の厚みがかなりあって、
日本で着るには重すぎる。

IMG_0960.JPG大きなお祭り(歌の祭典)が開催中だった

この織物のクッションカバーが可愛かったのだけど、決め手に欠けて迷っているうちに、
別の支店に行ったら既に閉店時間に!ああ、痛恨。
けっこういいお値段だったから、日本でもあまり変わらない値段で買えるかも…。


DSCN7738.JPGトラムは近代的
DSCN7737.JPG表示も分かりやすい

トラムに乗って、郊外のカドリオルグ宮殿に出かけました。
パスを購入するまでもなかったので、一回乗車ひとり2ユーロはちょっと高い。
運転手の後ろの料金ポケットに、カランと硬貨を入れると、停車時に切符やお釣りを
入れて戻してくれます。ここはアナログ。

DSCN7736.JPGDSCN7735.JPG

ちょっと間延びした日本庭園も!

郊外は緑がいっぱい。
5年に一度あるエストニアの歌の祭典の予備軍なのか、学生の歌の祭典があり、ステキな
民族衣装をまとった老若男女が会場を後にしていました。
いろいろな民族衣装が見られて、すごくよかった!
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エコノミーなホテル [旅 外国]

バルト三国の旅から戻って、仕事が忙しい上、日本の想像以上の暑さにショック状態。
むこうでは、息が白かったから・・・。
と、言い訳をしつつ、バルト三国旅行記アップしてまいります。



フィンランドのヘルシンキから35分のフライトでタリンに着きました。

IMG_0887.JPG小さなプロペラ機は後方から機乗

タリンの国際空港は小さい。到着後表示に沿って一階へ。出たら、すぐタクシー乗り場。
悪徳タクシーもあると聞いたけど、メモっていた優良タクシー会社を確認して、タリン駅
近くのホテルまで8.6ユーロは、意外に安かった。
お釣りをチップにして10ユーロで、さい先良いスタートです。

DSCN7686.JPG見た目は可愛いのだけど

ラトビアへは鉄道での移動なので、ホテルは駅すぐのエコノミーホテルにしました。
石畳の上を荷物を引きずるのは辛いし、朝8時過ぎの列車に乗るとなるとなおさらの
こと。

DSCN7683.JPGDSCN7684.JPG

しかしねえ、2泊するには寂しいホテルでした。
2階に上がって廊下の一番奥の非常階段から1階に降りるという、日本人には絶対見つけ
られない位置にある201号室。2と付くからには2階と思うじゃない?
部屋は建て増しエリアなのか裏側に位置し、無料Wi-Fi電波も届かない。
トリプルルームのツインユースなので、お部屋の面積だけは広かった。

少々簡素なお部屋ですが、清掃は行き届きタオルやシーツがパリッと清潔だったのが救い
です。
冷蔵庫はあり、湯沸かしポットはなし。TVのリモコン(!)とドライヤーはフロントに
借りに行く必要があります。
もちろんシャワーオンリーの浴室には、壁に固定された液体石鹸だけがアメニティ。

DSCN7688.JPGDSCN7690.JPG
2階つきあたりの表示のないドアを出て階段を下る・・・

もう一度同じ行程の旅をするなら(しないけど)、また泊まるってもいいというレベル
かな。今度は正面側の、狭くてもいいから普通のツインルームにしよう。
タリンはけっこうホテル料金が高いから、1泊8000円弱はとても魅力的な価格。

朝食は付いていなくて、当日の朝でも食堂でひとり5ユーロ支払って食べられます。
土日は8時から、平日は7時から。よくあるように、オープン直後は準備はできていません。
でも、自由度の高いのはとてもいいですね。


駅の裏と言うのはあまり治安が良くないのが普通だけど、白夜の影響でいつまでも
明るく、再開発で市場が新しいショッピングセンターにリニューアルしており、人通りは
多いんです。

店じまい前の市場を散策したのち、スープなどの軽い食事をして、早めにホテルに戻り
ました。

IMG_0894.JPGIMG_0898.JPG
シーフード・スープだけのつもりが、全然軽くない食事
IMG_0899.JPGIMG_0897.JPG
:スープだけでいいと言う私を横に、オーダーしまくったつれあい

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やっぱりね。 [旅 外国]

エストニアの鉄道会社から無事返金されました。

20.34ユーロ返金のうち、戻ってきたのは10.34ユーロ。
受け取り側(私)の手数料は無料だけど、向こうの手数料が10ユーロかかってました。

無題.png

やっぱりそうよね。


というわけで、バルト三国の旅から戻ってきました。

DSCN7721.JPGエストニア・タリンの街

向こうでは息が白かったのに、日本のこの暑さ。
ぼちぼちご報告させていただきます・・・。
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外貨の返金 [旅 外国]

相変わらずやってます。

エストニアの鉄道会社のオンラインチケットで券種を間違って買ってしまいました。

英語バージョンがあったけど、肝心の券種の単語がエストニア語のままで、早割り的な
ものだと思って買ったチケットが、よくよくHPを見ると、証明書提示が必要な特別割引
チケットだと分かりました。すんなり買えるっていうのが問題よね

えらいこっちゃ、と、払い戻せるか、駅で交換できるか、などについて、HPの返金
リクエスト・フォーマットや、会社のメールアドレス宛に手当たり次第に問い合わせしま
した。旅行直前と言うのに。

エストニアチケット.pngエストニア人はすごい

ラテンの国ならこのまま放置されること間違いなしだけど、さすが北欧諸国の一員と
みなされている国だけあって、時差を差し引いて勤務開始時間すぐくらいに返信が!

しかも、私のネット・フォーマットからの問い合わせと、メールの問い合わせをちゃんと
同一案件とみなし、コピペでまとめての返信。
チケットをキャンセルし、返金するので、銀行と口座番号を知らせてくれ、という的確な
指示。

ああ、すごい。さすがにスカイプを発明した国。

さて、クレジットカードで購入したけど、クレジットカードへの返金はできないらしい。
そうなると送金ということになる。

送金手数料、すごいのではないでしょうか?

調べてみると、外貨預金口座を持っていれば、日本の銀行にも送金してもらえ、受け取る
際の手数料も不要とのこと。


スイフト・コードという銀行の国際コード、銀行番号、口座番号、名前を伝えたのは
いいけど、向こうの手数料は大丈夫なのか?
スカイプ的な無料の送金方法があるのかしら?

あっという間に送金完了のメールが。ちゃんと送金確認書も添付されています。


正しい鉄道チケットも購入したし、準備完了。
返金されたら銀行からまずメールが来て、受け取り手続きをするらしい。
ちゃんと返金されるか、結果が分かるのは旅行から帰って来てからのことになりそう。

便利な時代になりました。が、どうなることやら。
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やさしい人々 [旅 外国]

台湾は、地方都市の方が日本人に親切な人がさらに多い、と、昨年行った台北のお茶屋の
おじさんが言っていました。
それは、人口の多い台北と違って、地方都市は本省人の住民の割合が多いから。

IMG_0493.JPG往路のピーチアビエーション

今回、台湾南部の3都市を訪問したどのホテルのスタッフも、とてもフレンドリー。
小さなホテルでは片言の日本語が話せるスタッフが必ずおり、施設内ですれ違うお掃除の
スタッフもニコニコ。


市場の屋台では、あまりのハードルの高さに、”どうすれば注文できるのか・・・”と、
呆然とたたずむ私たちに、忙しく調理するお兄さんが、メニューを出して来て(地元の人
はメニューなど見ない)対応してくれました。

IMG_0627.JPGIMG_0626.JPG
IMG_0623.JPG台中第二市場の王菜頭粿糯米腸

出来上がったお料理を持ってきてくれたとき、入れるべき薬味の量まで教えてくれた、
店員さん。
こんなディープな飲食店にも、ちょくちょく日本人が訪れているのね。




そして、それは地方都市だけではありませんでした。

台中から新幹線に乗り、深夜便で台北・桃園空港から帰国する時、新幹線の高鐵桃園駅
からのMRTが終了しており、桃園空港まではバスに乗りました。
旅の最後で気が緩んでいたのか、間違って第2ターミナルで下車してしまいました。
車内の英語アナウンスも電光掲示板表示も無かったとはいえ、痛恨のミスです。

初めての、時間ルールに厳しい国際線LCC利用ということもあり、大慌て。
桃園空港のターミナル間の移動など何度もしているし、スカイトレインにも乗ったこと
があるというのに、焦って、道行く人に尋ねまくりました。

みんなが教えてくれるターミナル間シャトルバスのバス停には、23:40で終わりとの
張り紙が。

ターミナル間移動手段は、もうないのか!?

まさかそんなわけはない(そんなわけありません)と、確実な情報を得るために、
前から歩いてくる、いかにも航空会社勤務というような、絶対英語が話せるであろう
スーツ着用の洗練された若い男性に(おそらく必死の形相で)、

私「すみません!ターミナル1には、どうやって行くことができますか!?」
男性「バスがあると思うけど・・・。」
私「バスはもう終わっているんです!」

案の定、パーフェクトな英語でスカイトレインのことを教えてくれたイケメン君。
ふたり連れだったけど、もう一人のおじさんは視界に入らなかった。エヘ



その後も、スカイトレインの乗り場を進む道すがらも尋ね続けていると、
「バスで行け。」「バスは24H走ってる。」
など、いい加減な情報や英語が通じないとか、私を安心させる回答は得られません。
なにせスカイトレイン乗り場が辺鄙なところにあるため、なかなかたどり着けない
のです。(乗ったことあるっちゅーのに)


すると!
さっきターミナル2の入り口で尋ねたイケメン君がわざわざ走って来るではありませんか!
彼は、息を切らせ、スカイトレインの乗り場について、詳しく教えてくれました。

24:00も過ぎてやっと仕事を終えて帰るところなのに、広い空港の中を違うフロア
まで探して追いかけてきてくれた、このやさしさ[もうやだ~(悲しい顔)]
街の人に親切にされることは多い台湾だけど、かっこいいお兄ちゃんまで親切とは!


20歳若かったら、恋に落ちていたかもしれない[黒ハート]。(ちなみにつれあいは横に立ってる)


結局、チェックインタイムを90分前までと50分前までを勘違いしていたので、なんとか
間に合いました。

気を抜いて、飛行機に乗り遅れそうになったけど、最後まで、台湾の人々のやさしさに
触れた旅でした。
ちょっといい思い[揺れるハート]もしたし。

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