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わたしの2018年問題【その2】 [つぶやき]

2018年4月から始まるという契約社員の無期契約を選択できるという制度は、世の中の
契約社員にとって、けっしてもろ手を挙げて喜ぶようなことではありません。
社員ではないのですから、ボーナスも退職金も、基本的にないままです。
ただ、”労働契約期限がある”、という、不安材料が取り除かれるだけ。

IMG_1402.JPG尾瀬はおばちゃん向き

契約社員から派遣会社を経由しての雇用への移管を申し出られたとき、このまま、
”契約社員のままで働きたい”、
と、人事部長に言いました。それが、一番効果のある意思表示だそうです。


数日後、人事部長に呼び出された際、会社は“裁判”という言葉をちらつかせてきました。

なんか悔しい。

このままでは、泣き寝入りする労働弱者のひとりになってしまうのか。
私はお気楽アルバイトだけど、世の中の契約社員は生活がかかっている人がほとんど。
会社の言いなりになって、そんな人たちの足を引っ張ることになりはしまいか。

引き下がらないで、残りの人生をかけてケンカしようか・・・。
下流社会が問題になっているご時世に、こういう社会的弱者を傷めつける行いは、
会社の業種からして、炎上間違いなしだ。

なんて考えたけど、会社には古くからの友達たちがずっと頑張って働いているし、
そんなみんなに迷惑がかかる。

それに、アメリカ企業相手に裁判して、負けた場合、何億とか払わないといけなく
なるのもかなわんな。老後の生活どころじゃなくなる。


話しながら、しっかりメモを取る私。

本社の方針を盾に、不自然なまでに言葉を選び、私の付け焼き歯の知識を否定しまくり、
「労働基準監督署に行ったって、どうにもならない、行っても無駄」、と、笑いながら
言う人事部長。


過剰反応している気もしないではありませんが、知識だけはちゃんと付けないと。
と、近所の労働基準監督署に行くことにしました。
10年分の契約書、人事部長との面談の際のメモ、いろいろな研究資料を持って。

受付に行くと、冷たく扱われると思ったのに、女性がとてもやさしく、親身に対応して
くれました。

受付票を記入していると、いきなりどこかのブースで、取り乱し泣く女性の声が聞こえ
ます。受付では作業服の男性が、危険な職場についての相談をしているようです。

ああ、恐ろしいところに来てしまったのか。深刻な問題に本当に困っている人が来る所
なんだ、と、ちょっと、来たことを後悔しながら、受付票の記入を続けていると、
ほどなく監督官との面談が始まりました。


ふたたび、つづく
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虫干し日和 [身だしなみ]

深く息を吸い込むと、のどがチリチリするくらい乾燥しております。

これは久しぶりに、ひと仕事しなければ。
数年ぶり(汗)の着物の虫干しをすることにしました。


と、言いましても、たくさんあるわけではありません。

DSCN8004.JPGDSCN8001.JPG
一応、浴衣や襦袢もね

これだけでも、たたんで仕舞うことを考えると気が滅入ります。


若いころは着物が好きだったけど、なにせひどく暑がりで体形の問題もあり、向いて
いないと諦めました。
今も街で、若いのに古着をうまく着ている人や、古典柄の豪華な振袖、粋な着物姿の
女性を見かけると、ついて行きたいくらい[ハートたち(複数ハート)]


ちなみに、身長170㎝の私。着物の残り布がこれっぽっち。

DSCN8002.JPGギリギリじゃないの

お得なようで、いやいや、巾着も作れませんわね。


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リトアニア建国記念日 [旅 外国]

15時ごろビリニュスに到着し、早速街歩きに繰り出しました。
徒歩10分ほどの市庁舎広場中心にはレストランのテラス席があり、地元の人やたくさんの
観光客でにぎわっています。

DSCN7895.JPGユーロ通貨になったのは最近

広場につながる細い道には、リネンのお店や雑貨店、しゃれたレストランが並び、そんな
一角のステキなお店で姉や姪っ子たちへのお土産を買いました。

IMG_1107.JPG洗練された綺麗な街です

旧市街の一部を観光し、お店を覗きながらうろうろ。お目当てのレストランは残念ながら
クローズ。明日もあるし、晩ごはんはアパートメント・ホテルのスタッフに教えてもらった
宿の近所のレストランに行くことにしよう。

来た時と違う道でホテルに戻る途中、店じまい中の中央市場前を過ぎ、隣のスーパーに
入りました。知らない土地のスーパーは充分面白いのです。




翌日も良いお天気。ビリニュス観光は、夜明けの門から。

IMG_1110.JPGIMG_1112.JPG
どちらが正面?

昨日と同じ道を行かず、わき道にそれながらジグザグとゲディミナス塔を目指します。
日本人団体ツアー客と遭遇。この頃は、イヤホンガイドを付けて説明を聞くみたい。
リトアニア人の日本語堪能ガイドのおじさんが、引率していました。

DSCN7930.JPG中国人は見かけない

やっと塔の登り口を見つけ、階段を上がります。
ケーブルカーがあったけど、故障中とのこと。設備は結構新しいのにね。

IMG_1139.JPG古城の塔のみ残る

IMG_1138.JPG緑がいっぱいのビリニュスの街

IMG_1130.JPGおとぎの国のようです


ビリニュス一日観光にあてた日は、偶然にもリトアニアの建国記念日。
観光客相手のレストランは空いていますが、雑貨店などはクローズ!昨日見ておけば
よかった!姉たちのお土産、買っておいてよかった~~~(汗)
(そんなこともあり、自分たちのお土産は市場でバター、となってしまったのです。)

IMG_1108.JPG握手は叶わなかった


メイン・ストリートは、充分都会的。寿司バー的なのもあったりして、他のヨーロッパ
の街と変わりません。

けっこうな距離を歩きやっと着いたつれあいの行きたかったKGV博物館は、建国記念日
のため痛恨の臨時休館。天童駅前の将棋博物館は再訪がかなったけど、KGV博物館は
無理だろう・・・。

IMG_1150.JPGIMG_1152.JPG
無残な死を迎えた人々の名前を刻んだレリーフ

夕方から雲行きが怪しくなってきました。
そういう時は、リトアニア国立博物館へ。
バルト三国の予備知識がまったくないまま、首都すら知らず選んだ今回の旅。
せめてリトアニアの歴史・文化を吸収して帰ろう。

DSCN7964.JPGIMG_1164.JPG
工芸品はどれもとても素敵


歴史エリアやメインの通り界隈は洗練された都会を思わせるけど、居住エリアは
社会主義的な雰囲気が残るビリニュスの街。
小さな町なので、タクシーもトラムもバスも乗る機会はありませんでした。

DSCN7921.JPGIMG_1191.JPG
古~いトラムも走っています


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アパートメント・ホテルと唯一のお土産 [旅 外国]

ビリニュス2泊の宿は、アパートメント・ホテルです。

IMG_1182.JPG部屋から気球が見えました

ビリニュス駅横のバスターミナルから歩いて10分以内。最短距離で5分かな。
一階はパン屋さんの建物で、横にある門扉にはホテルらしき表札も一切なく、入り口が
全く分かりません。

DSCN7893.JPG焼きたてパン美味しかった

ヨーロッパのB&Bにはよくある、看板がなくてもせめてインターフォンの欄に名前がある
のに、それすら見あたらない。

DSCN7958.JPG門扉の先の死角のドアにデッカい表示

パン屋さんの人に聞いたら、オーナーのお兄ちゃんがすぐやってきた。
そういや「事前に電話をしてね」、と、メッセージがありました。
室内の設備やいろいろ説明を聞いているうちに、お兄ちゃんはなかなかに真面目そうです。
そうでないと、宿稼業なんてできないよね。
ボルドーB&Bのお屋敷のバカ息子(想像)も、もうひとりの友達がいなかったら、成り立
たなかったもの。

ホテル予約サイト経由だけど、支払いはキャッシュ・オンリーで2泊98ユーロ。
慌てて有り金全部あつめて、なんとか足りた。

「チェックアウトの日は、一階のパン屋さんにカギを渡してね。」
と、これで彼とは今生のお別れ。
朝ごはんも、パン屋さんが営業している日に食券を持って行くと、パンをひとつと飲み物
を一杯いただけるという、サービスの範疇。
B&Bともシステムがちょっと違う感じです。

DSCN7886.JPGDSCN7889.JPG

キッチン、ダイニング、ソファー、ベッドルームはひとつ。
バスタブはなしで、シャワールームには洗濯機も付いていますが、リトアニア語表記
は全く理解できず。なんとか使ったけどね。
しかし、部屋はウチより広いかも!

DSCN7887.JPGDSCN7888.JPG

立地は、中心部から徒歩10分ほどで、すぐ近くに、美味しいレストランや大きなスーパー、
小さなスーパー、蜂蜜のお店など。警察署もすぐで安心です。
地元の人のエリアと言ったところだけど、私たちにとってはマイナス要素はナシの
パーフェクトな宿でした。

DSCN7885.JPG1週間ぐらい滞在できるね

徒歩2~3分のところには中央市場があります。これがうれしい。
特に魅力的な品物もなく、狙い定めていたバターを約1キロ(激安、約6~700円)、
新聞にぐるぐる巻いてなんとか日本に持って帰りました。

DSCN7912.JPG歴史のありそうな大きな市場

DSCN7997.JPG無塩だったけどその方がよかった

イタリアからパルミジャーノレッジャーノのかたまりを持って帰ったことがあるので、
なんとかいけるでしょ、とハードタイプのチーズも各種、街中の専門店で購入。

DSCN7999.JPGIMG_1128.JPG

リトアニアはハードチーズも有名で、実はイタリアにもかなり輸出されているとのこと。

結局自分のお土産(というのか?)が、バスケットでもなく、ファブリックでもなく、
乳製品だけなんて。
とても満足ですが。


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毒キノコ? [お散歩・山歩き]

昨日の朝刊に、毒キノコが大量発生している記事が載っていました。

尾瀬の木道沿いで、立派なキノコを見たので、危なかった。

IMG_1373.JPGクサウラベニタケ?カキシメジ?

お腹いっぱいの量でしょ?

食用のウラベニホテイシメジやホンシメジ、ハタケシメジと間違えやすいそうで、
なるほど美味しそうなわけだ。
頭痛を伴う嘔吐や下痢、腹痛の症状が出るそう。
ただでさえ、当たりやすいのに、怖すぎる。
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ビリニュス行バス [旅 外国]

ヨーロッパ内の移動は、どの国もバスが便利。
リガから先は、鉄道移動が難しく、バス移動です。

DSCN7871.JPGトイレ、無料コーヒーサーバー付き

チケットもネットで予約可能だし、綺麗なデラックスバスだし、座席も指定できるし、
便利な時代になったものです。
あのモロッコですらもネット予約できたものね。現地人に席を占領されていたけど



バスターミナルは、リガの駅の道を隔てた隣にあります。巨大市場の川を隔てた向かい。
バスターミナルビルには、総合窓口やインフォメーション、各バス会社の事務所、トイレ、
シャワールーム、コインロッカー、仮眠室まで。もちろん、売店やレストランも
ありました。

DSCN7875.JPGネット予約はあまりしないらしい

DSCN7876.JPGロシア行が多いのかしら

DSCN7877.JPGなかなかちゃんとしています

ヨーロッパ各地へ国境を越えてどんどん発車していくので、掲示板の表示も変わります。
安全のため、バス会社事務所へも行ってバスの出発を確認しました。

DSCN7878.JPGリトアニア行は2社

ビリニュス行は、経由地が違うようで、私たちの乗る予定のバスの30分前にもでっかい
二階建てバス便がありました。こっちの方が利用者が多いのかしら?
最短距離といっても大した差じゃないけど、私たちのバスは1階建てバス。

乗車前には係の人がパスポートとチケットをチェックするので、安心です。

IMG_1092.JPGリトアニア方面へ行くバスを待つ人々

預け入れる荷物はひとり一個。追加料金で増やせるのかな。
やっぱりどこにでもややこしい人はいるもので、チケットを持たずに乗ろうとしたり、
荷物を大量に持っていたり、パスポートチェックに時間がかかります。



小さな荷物をおじさんに預け、小さな日本人ふたりは、スルッと人の間を通り抜けて
乗車チェックもあっさり通過し乗り込みました。
なかなか秩序だっているので、人様の席を占領する人もいません。
お隣は香港人かしら?先頭の4席をアジア人夫婦で占めています。

IMG_1103.JPGしゅっぱーつ!

IMG_1105.JPGサブ運転手のお弁当

曇りがちの毎日だったけど、久しぶりにいいお天気です。

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わたしの2018年問題【その1】 [つぶやき]

わたくし、若いころ働いていた会社で、契約社員として再雇用され、週に2~4日ほど
仕事をしておりまして、1~6ヵ月の契約を40回繰り返し、かれこれ10年以上になります。
                             

存知の方、いらっしゃるでしょうか?


2012年に労働法が改正され、2018年4月1日時点で5年以上同じ会社で働いている
有期契約社員は、無期労働契約に切り替える権利を持つことになります。

政府は、会社の都合で、低賃金で不利な働き方をしている労働者を、無期労働契約化、
最後は社員化させ、安定した雇用に切り替え不安を取り除くことにより、景気もよく
しよう、といのが狙いです。

パフォーマンスなのか、本当に世間知らずなのか、いかにも役所の人間が考えそうな
ことです。

当然、そんなことがうまくいくわけありません。


契約社員に無期労働契約を選択されると、簡単に解雇できません。
当然企業は、2018年4月までに、勤続5年以上の契約社員の契約を更新せず解雇しよう
とするわけです。
働く人のことを考えてくれる余裕のある優良企業なんてごく一部です。

おそらく、契約社員という働き方の人々は、世の中に相当いると思います。
アルバイトもパートも、企業に直接の契約で雇用されているなら、契約社員です。

そうして、そんな立場の人が、2018年4月を前に、大量に契約更新打ち切り(雇止め)
をされることになります。それを2018年問題と言うそうです。



少し前から、地方の大学などで、この件に絡む職員の大量雇止めが行われているという
ニュースを耳にします。
このような雇止めを禁止する罰則はありませんので、今後、この法律改正がされたこと
によって、2018年4月までに契約を打ち切られる人が大量に出てくるでしょう。



さて、わたくし、先日、人事部に呼ばれ、今の契約が切れる9月末以降の10月からは、
「時給はそのままにするから、派遣会社を経由して働いてほしい。」
と、言われました。

「来たな。」と言う感じです。

週に2~4日勤務でも、40回も契約更新をして、勤務が10年以上にもなるような契約社員
は、実質期限のない無期労働契約社員と同一視できるので、もう、簡単に解雇することは
できません。
なのに、アメリカ本社、さらには世界企業の親会社の方針であることなど、もっとも
らしいことを並べて問題をすり替え、無知な労働者(私)の足元をすくいにかかるの
です。


派遣会社経由?そういう抜け道があるんだろうね。
でも、派遣会社を経由させると、マージンが発生するから、私に対するコストは3割も
アップするけど、それは問題ないのか?
このご時世にコストアップの方向に持って行くことに、本社はなにも言わないのか?
その場しのぎで、この場をやり過ごし、雇止めしてしまえば直接の契約ではなくなる
から、派遣会社に数ヶ月で、「もうけっこう。」と言う魂胆なのかも。


人事部長は、”今回の措置は2018年問題にはまったく該当しない”、と、いいながら、
私が不審な顔をすると、最後には、派遣経由になったら時給を大幅アップさせる、と
申し出てきました。コストアップの上に、ギャラアップです。
よっぽど後ろめたいことをやっている証拠でしょう。

外資系企業を短期で渡り歩くタイプの人間がたくさんいるけど、パフォーマンスが悪い
とすぐにクビになる。この人事部長も就任してから、人員削減、コストカットを繰り返し
ているから、功を急いでのパフォーマンスの一環だろうな。


というわけで、
「いろいろ条件が悪くなるので、このまま有期契約社員として働きたいです!」
と、伝えました。

こう伝えることが、まず第一歩らしいのです。

IMG_0723.JPGこれ、都営地下鉄・港区内です。

つづく
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リガ巨大市場 [旅 外国]

リガ駅裏に、東ヨーロッパ最大の市場がありました。

DSCN7874.JPGこんなのが5棟あります

社会主義時代の名残を感じさせる建物は、かのツェッペリン号の格納庫を解体した資材
が使われているとか。

社会主義時代と打って変わり、入り口界隈、屋外では、おみやげ物や生活雑貨、野菜・
果物の出店、その他、簡易建物も何棟かあり、ありとあらゆるモノが売られています。

IMG_1057.JPGフクシアの鉢も売っていました

建物内には、乳製品や加工食品、肉や肉類の加工品、野菜、果物、スーパー、
衣類雑貨、花の種、おみやげ物、薬、台所用品、なんでもあり。ジャンル別に棟が
分かれています。

IMG_1048.JPG昔はこんなだったんですって

建物の端っこには、いろいろな形態の小さな食堂がいくつかあり、市場で買い物した
お客さんが休憩がてらお食事しています。
甘いものを食べているおばあさんもいました[喫茶店]

IMG_1049.JPGIMG_1050.JPG

バルト海内は、外海とデンマークにあるほんの浅く狭い海域でしかつながっておらず、
バルト海内の海水が完全に入れ替わるには、50~60年かかると言われています。
なので、海水は循環せずに滞り、汚染が深刻になるのは当然とのこと。
美味しいシーフードが食べられると思ったら、大間違いなのでした。

IMG_1054.JPGIMG_1053.JPG

市場にはバルト海に限らず、あちこちの海から集まっているのでしょう。
世界でいろいろな都市の魚市場を見るけど、やっぱり大味な品揃え。日本の魚市場が
特殊なのね。

IMG_1052.JPGIMG_1046.JPG

ロシア人も多いだろうから、市場内を撮影するのは控えていたら、つれあいが写真を
撮りまくっていました[たらーっ(汗)]

旅人には関係ない市場は見るだけでも興味深い。
レトロな鍋やホーローのバケツなど、魅力的な品もありましたが、ここは我慢。
お土産は、最後のリトアニアで買うことに決めています。名産・蜂蜜くらいは買って
もよかったかな。



昼前のバスで、最後の町ビリニュスへ向かいます。

DSCN7872.JPGバス情報はまた後程

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地球瓶は割らないで [お気に入り]

つれあいのアーモンドを入れるのにピッタリな容器を見つけました。

DSCN7619.JPG500mlサイズ

まんまる型のガラス瓶を、総じて地球瓶というそうですが、写真は1916年創業の
大川ガラス工業所で古くから作られている定番の地球瓶。
どこかで見たことのある瓶の形とレトロな風情が愛らしい。
サイズもいくつか、フタの色もいろいろあります。


今まではガラスの容器にプラスティック製のフタのものを使っていたけど、こっち
の方が断然機密性が高く、アーモンドも湿らない。


さて、ウチのつれあいは、信じられないほどモノを壊す人間です。

食器や骨董のお皿はもちろん、デジタル体重計の横のボタンを踏んで割ったり(廃棄)、
衣類コンテナ落として割ったり、布団乾燥機のチューブを引っ張りすぎて破ったり、
ロールスクリーンを引っ張りすぎて戻らなくしたり、比較的買ったばかりのモノも含め、
破壊したモノ数知れず[ちっ(怒った顔)]


つれあいのためなのに、私が気に入って買って大切にしている地球瓶。
つれあいは既に2度ほど床に落としています。
絶対割らないで欲しいと思います。


地球瓶は、近頃日本の古きよきものを扱う雑貨店などで見かけますが、もう一度行くと
なくなっていたりする。
製造元のオンラインショップでも販売されることになったみたいなので、安心です。
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リガ2日目 [旅 外国]

食傷気味で、朝ごはんもジュースとサラダを少々の私を横目に、しっかりモリモリ食べる
つれあい。食べられてこそ元気でいられる、この人が食べられなくなったときは、いよいよ
最期の時だろう。


さて、リガの街歩きに繰り出しましょう。

DSCN7820.JPGDSCN7826.JPG
運河クルーズもいいな、と値段表を見ると高い。リガはやっぱり強気だな

DSCN7817.JPG市庁舎広場


薄曇りということもあって、タリンに続きリガも寒い。
例によって持参の大味レインパーカーをずっと着たままの味気ない旅行ファッションが
誠に不本意。街にはダウンジャケットを着た人もいます。

IMG_1021.JPGIMG_1040.JPG
IMG_1033.JPGIMG_1031.JPG
オペラ座があります

午前中は、旧市街を中心に石畳を歩いたり、教会内を見学したり。
たまにコンビニでコーヒーブレイク。
お昼ご飯はどうしよう。実は食欲モリモリのつれあいも、だんだん弱って来たようで、
持参のカップうどん&そばを食べることで意見は一致。
ホテルの部屋でお湯を沸かし、いただきます。
ああ、和風だしのなんと美味しいことか。毎回思う、お腹が空いていないわけではない。


お昼休憩の後、トローリーバスに乗って、川向うの住宅地方面へ足を延ばします。
緑がいっぱい、だけどかなり寂しいエリア。夜は真っ暗だろうな。
旧市街を中心に、反対側の新市街にも足を延ばして、歴史的建造物群(世界遺産)を
見に行こう。

IMG_1085.JPGIMG_1079.JPG
IMG_1087.JPG

大使館や格式ある建物が並ぶスノッブなエリア。
クリーニング店もステキ。

DSCN7865.JPGDSCN7867.JPG


行動に無駄の無いように、郊外の歴史あるビール工場へ行って、アペリティフ・タイム。


DSCN7839.JPGDSCN7844.JPG


晩ごはんに、今度こそ失敗の無いよう、まともな中華料理を食べるため、お店を検索済み。
新市街の先にある、オールド・シャンハイというお店です。

IMG_1072.JPGIMG_1074.JPG

IMG_1075.JPGペロッと平らげる

お客さんは誰もいなくてちょっと不安。ウェイトレスは金髪の女子。
いやー、海外の中国料理店も変わったね。家族ぐるみ親類縁者で切り盛りするのでは
なく、現地人を雇うようになりました。

酸辣湯に餃子、ちゃんとした炒め物、野菜の酢の物など、正統派中華料理でお箸が進む。
私たちの胃袋も完全復活。
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